一歩引いた感覚
光での生活も、もうすぐ一カ月を迎える。
転居前に大阪で決まっていた予定があった関係で、週末をほとんどこちらで過ごしていないことから、新しい環境で生活している、という感覚がいまいち少ないのだが、時間の流れ方はかなりゆったりしたものに感じられる。
世の中の動きは、ネットのニュースや新聞でそれなりに見ているものの、どこか、かなり離れたところで起こっている事象にしか感じられない。どこか、一歩引いて物事を見ているような気がしてならない。雑音があまり入らずにすむ、という点では歓迎すべきことでもあるが・・・。
平日、仕事が終わった後、自分のために使える時間も増えている。惰性でネットやテレビを観るのもたまにはよいだろうが、虫の音や波の音に癒されつつ、自分と向き合う時間をもっと作らねばならない。雑音が少ない分、自分が心底歩いていきたいと思う道も見つけやすいはずだから。
転居前に大阪で決まっていた予定があった関係で、週末をほとんどこちらで過ごしていないことから、新しい環境で生活している、という感覚がいまいち少ないのだが、時間の流れ方はかなりゆったりしたものに感じられる。
世の中の動きは、ネットのニュースや新聞でそれなりに見ているものの、どこか、かなり離れたところで起こっている事象にしか感じられない。どこか、一歩引いて物事を見ているような気がしてならない。雑音があまり入らずにすむ、という点では歓迎すべきことでもあるが・・・。
平日、仕事が終わった後、自分のために使える時間も増えている。惰性でネットやテレビを観るのもたまにはよいだろうが、虫の音や波の音に癒されつつ、自分と向き合う時間をもっと作らねばならない。雑音が少ない分、自分が心底歩いていきたいと思う道も見つけやすいはずだから。
by h-katopon
| 2008-10-23 23:16
| ひとりごと