笑顔で、そして背筋を伸ばして
今日、通勤電車の中で読んでいた「思いをカタチに変えよ!」(渡邉美樹)の中で、ハッとする言葉に出会った。
そのままを引用するわけではないが、こんな趣旨のことが書かれていた。
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怒っている人間の息は毒を含む。毒を含んだ息を吐いていると、周りに人が集まってこない。当然ツキはなくなる。この悪循環を断ち切るには、笑顔でいること。見せかけでない心からの笑顔でいること。
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最近(いや、もともとか?)、心からの笑顔が作れているかな、とわが身を振り返る。
笑顔どころか、無表情のことが多いのではないか。顔の筋肉を使っていると実感することはほとんどない。
昨日のコーヒーショップ、今日のコンビニで、笑顔で対応されたときに嬉しい気持ちになることはわかったから、今度は自分が笑顔でいられる心がけをせねばならない。
そして、後ろ向きの空気が漂っているときの私は、決まって姿勢が悪い。とにかく下を向いて歩くことが多い。基本的なことだが、どんなときでも、背筋を伸ばしていなければ。
自分のための覚書として記してみた。
笑顔が大事、ということは、何度かここでも書いているが、どうしてもすぐに忘れてしまいがちである。いかんいかん。
そのままを引用するわけではないが、こんな趣旨のことが書かれていた。
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怒っている人間の息は毒を含む。毒を含んだ息を吐いていると、周りに人が集まってこない。当然ツキはなくなる。この悪循環を断ち切るには、笑顔でいること。見せかけでない心からの笑顔でいること。
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最近(いや、もともとか?)、心からの笑顔が作れているかな、とわが身を振り返る。
笑顔どころか、無表情のことが多いのではないか。顔の筋肉を使っていると実感することはほとんどない。
昨日のコーヒーショップ、今日のコンビニで、笑顔で対応されたときに嬉しい気持ちになることはわかったから、今度は自分が笑顔でいられる心がけをせねばならない。
そして、後ろ向きの空気が漂っているときの私は、決まって姿勢が悪い。とにかく下を向いて歩くことが多い。基本的なことだが、どんなときでも、背筋を伸ばしていなければ。
自分のための覚書として記してみた。
笑顔が大事、ということは、何度かここでも書いているが、どうしてもすぐに忘れてしまいがちである。いかんいかん。
by h-katopon
| 2007-10-11 01:22
| 本のつまみ食い