「手段」を「目的」にすり替えない
本や雑誌で、手帳術に関する本が多く出されている。
手帳やノートの使い方が手探りの状態になっている私は、藁をもすがる思いでそういった出版物に飛びついている。
ここで気をつけなければいけないのは、自分に合いそうな手帳を見つけた、そしてそこに書き始めた、という時点で満足する、という罠に陥らないこと。
手帳に書いた、というところで終わりではなく、書いたものを受け(時には振り返り)、どう行動するかが大事である。
自分への覚書。
手帳やノートの使い方が手探りの状態になっている私は、藁をもすがる思いでそういった出版物に飛びついている。
ここで気をつけなければいけないのは、自分に合いそうな手帳を見つけた、そしてそこに書き始めた、という時点で満足する、という罠に陥らないこと。
手帳に書いた、というところで終わりではなく、書いたものを受け(時には振り返り)、どう行動するかが大事である。
自分への覚書。
by h-katopon
| 2011-11-12 11:14
| 忘れぬようにメモ