40の手習い
もともと綺麗な字を書くことができない私だが、やはり人前に出すときは、できないなりにも綺麗に見せたいし、そうあるよう努めねばならない。
そう思うきっかけは、正月に帰省した折である。
何気ない会話から、「あんたは何年か前まではもっとましな字を書いていたよね。」という一言が母から出た。
それが、なぜか私の胸に深く突き刺さった。
一朝一夕に変わるものではないが、とにかく、まずは丁寧に書く癖をつけることから始めよう。
そう思い立って、書店でボールペン字の練習帳を購入してきた。
昨日から少しずつ練習を始めているが、ひらがなを取っても、なかなか手本通りに書くのは難しい。
毎日の少しずつの積み重ねが効果を生むことを信じて、焦らず取り組むことにするか。
そう思うきっかけは、正月に帰省した折である。
何気ない会話から、「あんたは何年か前まではもっとましな字を書いていたよね。」という一言が母から出た。
それが、なぜか私の胸に深く突き刺さった。
一朝一夕に変わるものではないが、とにかく、まずは丁寧に書く癖をつけることから始めよう。
そう思い立って、書店でボールペン字の練習帳を購入してきた。
昨日から少しずつ練習を始めているが、ひらがなを取っても、なかなか手本通りに書くのは難しい。
毎日の少しずつの積み重ねが効果を生むことを信じて、焦らず取り組むことにするか。
by h-katopon
| 2011-01-12 23:58
| ひとりごと