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広島県の合唱フェスティバルに出演するため、三原に行ってきた。

これまで、新幹線で何度も通過しているが、降り立ったのは今回が初めてである。

降りてみて気づいたのだが、駅を降りてすぐの場所が、城跡になっている。
残念ながら建物は残っていないが、石垣が当時の姿を教えてくれている。
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また、ここは、駅を降りて数分歩くと、港にたどり着く。
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今は埋め立ても進んでいるようだが、かつては、潮が満ちると、城が海の中に浮いているように見えたことから、三原城は「浮城」と呼ばれていたそうだ。次の週末に催される「浮城まつり」、そして「ヤッサ節」の詩に出てくる「ハ浮城はヨ」の由来はそこにあったのか。

港の入り口には、ヤッサ踊りの像が建てられている。
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また、ここでは写真を省略するが、マンホールに描かれているのもヤッサ踊りであった。
それだけ地元に根付いているのだろう。

三原、といえば、たこが名産である。
土産物にも多いが、通りにもたこのオブジェが置かれている。

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ところどころに昔ながらの家並みを残す三原。
しかし、日曜日、ということもあるのだろうが、行き交う人は少なかった。
人口は10万人弱。広島県内では6番目に大きな市だが、東広島や、広島市近郊などに人が移っているのかな。

かつては海の上に浮いていた城が、すっかり沈んでしまったような寂しさも感じられる。
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by h-katopon | 2014-10-22 21:28 |
10月8日。今日は皆既月食が見られる日であった。

事前の情報によれば、本格的な月食が始まるのは19時25分頃とのこと。
ちょうど、ウォーキングの最中に観ることができる。

流星群や日食など、これまで地球の外で起こる色々な現象を、私は殆どナマで観たことがなかったため、今回は貴重なチャンスである。

天体が好きな友人に言わせると、「月は1か月の間に満ち欠けがあるからねぇ。あまりときめかないんだよ」とのこと。その意見もごもっともである。

ともあれ、いつもと同じ19時くらいにウォーキングを開始。11kmちょっと歩く道すがら、時間とともに欠け方、光り具合が変わっていく月の姿に見とれていた。その分、いつもより少し歩くペースが落ちたのは言うまでもない。

今日は自分にとっての記念日。天からプレゼントをもらったような心持になった。
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山口県に居を移してから、ちょうど6年が経過した。

この6年の間、大阪や広島には頻繁に出かけているのだが、県内でまだ訪れていないところが多数ある。

その1箇所に、今週末クルマを走らせた。その場所は、角島である。

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TVでは時々流れる、この長い橋。「外国の橋だろう」と思っていたら、実は山口県にあることを知ったのは、こちらに移ってから間もなくのこと。

徳山から山陽道・中国道と走り、美祢からは国道435号に沿って走り、ある特牛(こっとい)から海沿いに少し北上したところに、有名な長い橋が架けられていた。

全長約1700mの橋を渡った先にある角島は、邦画を観る人なら「四日間の奇跡」の舞台としてご存知の方も居られるだろう。(実は私、今回角島行の直前に調べるまでこの映画の存在を知らなかった。)

特別な施設があるわけではないが、島の端にある、全面御影石でできた灯台だけは観ておこう、と、その場所に向かった。

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あいにくの強風で、灯台に昇ることができなかったのが残念。
台風の影響だったのだろうか、それとも場所柄だろうか。

灯台の足元は、周りが展望できる公園になっていた。
瀬戸内では観ることのない、激しく打つ波、そしてしぶきが印象に残った。

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by h-katopon | 2014-10-05 16:25 |