<   2013年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

知るきっかけは何だったろうか。実ははっきりと覚えていない。

地元の情報誌かケーブルTVで観たのか、妻からの話で聴いたのか。

今となってはそれはどうでもよい。徳山で、「ここのチーズケーキは良い!」と自信を持って紹介できる店を見つけることができた。この事実が嬉しい。

店の名前は、「チーズ チーズ チーズ」。
名前だけ聴くと「チーズの専門店」のイメージだが、専門はチーズケーキ。他のケーキも並ぶが、やはり「チーズケーキを表に出したい!」という思いが、名前から伝わってくる。

こちらが、店の前景。
c0068901_22392288.jpg


扉を開けると、木を基調とした内装が飛び込んできます。ぬいぐるみでちょっと可愛らしく演出。
c0068901_2259484.jpg


店内のショーケースには、チーズケーキを中心としたスイーツが並びます。
c0068901_2302929.jpg


チーズケーキで3種類(だったかな?)、小さな一口サイズのケーキで3種類。まだ全ての種類を食べた訳ではないが、どれを選んでも「チーズがしっかり効いている」という印象。「いつもケーキばかりは買えないよな(懐事情か、健康を考えてか、という理由は置いておく)」というときに、一口サイズのケーキを観ると「あ、これなら大丈夫かも」と、ついつい手が出てしまうのである。

ケーキの美味しさと共に書き留めておきたいのは、店員さんの温かさ。買い物する時間はせいぜい数分なのに、その僅かな時間で客である私たちをしっかりと見ており、彼女が「いいな」と感じたことを正直に、しかも配慮のある言葉で伝えて下さる。その温かさが、きっとケーキにも伝わっているのだと思う。

店としてのホームページはなく、口コミサイトのいくつかで紹介がされているが、スタッフのブログをご覧いただけると、私が感じた温かさがわかっていただけるかな、と思う。


先ごろ、小山薫堂さんの「ふくあじ」を読んだところで、本で紹介された店を訪れるより自分にとっての「ふくあじ」を持ちたい、と思っていたところである。この店は、間違いなく私にとっての「ふくあじ」の店になろう。

最後に、「写真撮らせてもらっていいですか?」というお願いに、笑顔で快諾くださったことに、心から感謝しています。
[PR]
by h-katopon | 2013-02-21 22:55 | 食、酒
2週間ぶりにMETのライブビューイングを観てきた。

今回の演目は、ドニゼッティの「マリア・ストゥアルダ」。(演目紹介はこちら

スコットランド女王のマリア、イングランド女王のエリザベッタの対立を基軸に描かれた作品。やはり劇中印象的だったのも、この2人である。

エリザベッタを演じたエルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァーは、今作がMETデビュー。役になりきるため(エリザベッタ=エリザベス1世が病気ゆえに頭が半ば禿げあがり、カツラに頼っていた事実に基づき)、頭を剃ったことを幕間のインタビューで知った。思い入れ、そして意気込みを感じた。それは歌唱にも表れていた。

一方の、マリアを演じたジョイス・ディドナート。終始清廉潔白な印象を見せながら、エリザベッタと相対する場面、そして死罪を宣告された(書面を受け取った)場面での豹変ぶり。その両面を見事に演じていた印象。終幕のアリアは、どれも聴きごたえがあった。

細かいところを取り出せば「あれ、オケと歌のテンポがあってないんちゃう?」とか「微妙に音程が・・・」など気になったところも少々あったが、いつもながらに好演を堪能することができた。

今シーズン、これで5回目の鑑賞になる。その中で、当初予定の出演者が降板し、代役が立てられる、というケースにも何度か出会った。理由は体調だろうか?それとも契約上の問題?まさか、歌唱に対する運営側の評価ゆえ? そんなことも想像してしまうのであった。
[PR]
by h-katopon | 2013-02-11 13:19 | 音楽
4年半前から、工場に勤務している。

その敷地は、東西・南北共に約1kmあり、構内の移動は車(構内専用車がある)または自転車が基本となっている(まぁ、近い場所なら歩くが)。

これまでは、自分の仕事場が工場敷地内に入ってすぐの場所だら楽だったが、年明けの移動により、普段の居場所が敷地の中ほどになってしまった。門に入ってから建物にたどり着くまでに、10分弱歩く必要が生じてきた。

これだけなら「ちょうどいい運動の機会になる」と非常に前向きに捉えることができるのだが、今の部署は工場内の設備の建設・保全の部隊(私はその事務方)であり、その仕事柄、現場に出向くことが多い。そのため、会社で所有している構内移動用の自転車もすぐに出払ってしまい、自分用の自転車を持ち込む人も多いのだ。
それにならって、私も自転車を持ち込むことにした。

自宅に、現住所に越してから殆ど乗っていない自転車(27インチの街乗りタイプ)があるのだが、色々考えた結果、新規に1台購入することとした。

折り畳み式の自転車である。

ネットで見つけたサイクルショップで、何種類かあったものから選んだのは、DAHONの「route」というモデル。折り畳みも比較的簡単で、本体重量も約10kgと持ち運ぶにも手ごろ。サイクルショップの店員さんにも丁寧に教えてもらった結果の選択である。

c0068901_119826.jpg


実は、このタイプの自転車、何年か前から気になってはいたが、現在住んでいる場所が高台で、何処に出かけるにも海抜100mから降りねばならず、往きは良い良い帰りは怖い(自転車こいでは上がれない)ので、購入意欲はほとんどなくなっていた。今回の異動を機に、前から気になっていたものに手を出すことができた格好である。

平日は仕事場内での移動にフル活用し、週末は折り畳んで家に持ち帰り、歌の練習で広島に行った時などに、料金安めの駐車場に車を置いて、街中や練習場所への移動にrouteを使う、ということをしてみてもいいだろう。(さすがにこの週末は、昨日の雨で自転車を職場に置いてきたが)

まずはいろいろ使う場面を作ってみることにしよう。
[PR]