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周りの評判を聞いて購入したPC用眼鏡を使用して、1ヶ月が経過した。

「目が楽になりましたか?」と聞かれた場合の、今の私の答えは、「わからない」。

JINS PCをかけている職場の周りの方や、twitterのフォロワーの話を聞くと、
「これはかけてすぐに効果を実感できるのか?」と期待していたが、私の場合
そうはいかなかった。もっとも、私がかけているのは、対抗品のZoff PC。

JINSは、買うと決めた時点でまだ度付のレンズに対応していなかった(一時的に
やめていた)のでzoffを選んだ。それだけである。

実感は薄いが「もしかしたら効き目があるのかな」と思えることが一つだけある。
仕事を終え、普通の眼鏡に戻した時の灯り。特にノートPCの液晶の光が、
やけに眩しく感じること。「あぁ、やはり光をさえぎってくれてたんだ」と実感できる
数少ない瞬間である。

もう少し使い続ければ、もっとはっきりとした違いが分かるかもしれない。継続的
に経過を観察することにしよう。
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1996年、アラウンドシンガーズの一員としてアメリカ演奏旅行に行った際、最後のボストン公演の後のレセプションで、恐る恐る近づいて貰ったサイン。

お名前と共に添えて下さった「いつまでも歌を!」のひとことを、その後、ずっと胸に抱きながら歌い続けてきた。

あれから16年が過ぎた。

その一言を添えて下さった、畑中良輔先生が、今日、天に召されたと報じられた。

90歳。間質性肺炎をわずらっていたとのことだが、上で先にサインして下さった北村先生をはじめ、次の世代の指揮者が先になくなってしまう中、つい最近までお元気でタクトを振られていたようである。

私が先生の指揮で歌ったのは、94年の「水のいのち」と、96年の「月光とピエロ」にアラカルト数曲。一番印象に残っているのは、先日もこのBlogで「あの瞬間」と書いた「水のいのち」。

同じくらいに印象に残る、新たな「あの瞬間」に出会うために、これからも歌い続けます。

安らかにお眠り下さい。
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by h-katopon | 2012-05-24 20:45 | 音楽
ラジオ体操。

子供の頃、夏休みの朝に半強制的に早起きしてやらされた、という印象を持っている人は多いだろう。

その「やらされ感」ゆえか、きちんとした動作をせず、けだるそうにやっていて、この体操が狙いとした効果などまず得られない。更に年をとるとともにやることすら忘れてしまう。

そんなラジオ体操が、実は、エクササイズ効果が高いものなのだ、と紹介する本が、自宅近くの書店で平積みされていた。

中学時代の保健体育の授業で、「保健体操」のカテゴリーで、国民の健康増進を狙いとして作られたのが「ラジオ体操」だ、と聞いたことがある。それを踏まえれば、身体に効くのもごもっともだ。

最近、Eテレで毎朝やっている「テレビ体操」を観る機会があった。(当然、合わせて自分も体操をした)
一番なじみのある「ラジオ体操 第一」が、運動の種類は当然変わっていないが、一つ一つの動作に
違いが出ているのが見て取れた。動作上の留意点が、時代と共に変わっているのだろうか。

現在の職場では、始業10分前(フレックスや変形労働時間制の職場が出てきてるから「始業」という言葉自体がなじみ薄になりつつあるが)に「ラジオ体操 第一」をやっている。筋金入りの肩こり、ということもあってか、前半の、腕や肩を回す系の運動で、肩甲骨周りの筋がゴリゴリと良い音をして動き出すのが分かる。そして、体操が終わった後は、上半身が非常に温まっている。

仕事上がった後のウオーキングや、寝る前の柔軟体操のみならず、ラジオ体操も日課に定着させ、真剣に取り組むことにしよう。
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今夜、いつものように歩いていてふと思い出したことがあった。

2012年。今年は区切りとなることが2つあるのだった。

ひとつは、愛車を購入してから10年。
山口県に移ってから順調に距離をのばしているものの、走行距離はまだ67,000kmに近づこう、という段階。まだガタがきているわけではなさそうだし、せめて100,000kmまではいきたいところである。

もう一つは、歌に関すること。
バリトンで歌い始めて、ちょうど10年になるのだ。

声楽家に付いて発声を学ぶようになって3年。それまでも「テナーかバリトンかどちらともつかない」などと言われており、自分でもどうしたものか、と悩んでいた。

2002年に入ったのを機に、改めて師匠に相談をもちかけたところ「現時点ではバリトンで歌っていた方がいい」との一言。かくして、私の立ち位置が舞台上、下手寄りから上手寄りに移ったのだった。

まぁ、ハイバリにしても軽めの声だから、曲によってはテナー系に一部移る、などということを日常茶飯事のようにやっているが。

アンサンブルで不可欠な存在でありたい、という点に加え、一人で歌っても一目置かれる存在になりたい。バリトン11年目の今年も、これまでと変わらぬ思いで歌っていく。まだまだ精進の日々は続く。
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単なる数字の羅列ではあるのだが。。。

1000や10000などのキリのいい数字、そこから派生して、777などの同じ数字がならんだものや、ちょうど語呂が良い数字(今思い浮かぶのは、東京スカイツリーにちなんだ634かな? 武蔵の国出身やし 笑)などに、ついつい反応してしまう。

かつて利用していたmixiでは、ちょうど自分のページに訪れた(足あとをつけた)人の数をカウントしていたから、その数で「キリ番発表します」と、日記のネタにしていたものだった。

今日、私の身の回りでまたひとつキリ番が誕生した。

私の愛車の走行距離が、66666kmに達した。

そのときのメーターの数字を、写真におさめたかったが、ちょうど駐車帯のないバイパスを走っており、気がついたら数字が変わっていたため、チャンスを逸してしまった。それがちょっと残念だ。
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連休のこと、最終日のなにコラ演奏会のことしか書いていませんでしたが、ここ数年出かけている、東京国際フォーラムでの「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に、今年も行ってきました。

今年のテーマはロシア。

その感想を書こうと思いつつ、このまま行くと忘れてしまいそうなので、以前Facebookに挙げた雑感を、ここにも書き留めておきます。(Facebookで一度ご覧になった方。重複ご容赦下さい。)

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ラ・フォル・ジュルネの雑感を少しだけ。

今回は声楽アンサンブルでは「カペラ・サンクトペテルブルグ」「ヴォックス・クラマンティス」の2団体。それに小曽根真のピアノコンチェルトにボリス・べレゾフスキのピアノ独奏を鑑賞した。

ピアノはただただ「すごい」の一言に尽きるので割愛して声楽2団体について少し。

「カペラ」の方は、日本でも伝統ある合唱団が歌っているのと同じスタイル。ヴィヴラートもしっかりかかっていれば、どちらかというと胸に落ちた声。ソリストを多用する選曲だったが、役者も多数。パワフルな合唱が好みの方には、迫力満点だから満足できるプログラムだったが、アンサンブルとしてする方には、むしろきちんとまとまった歌い方をする印象の強い「ヴォックス」の方が好印象だったと思う。

「ヴォックス」については、特筆すべこことが一つ。楽譜をiPadにDLして、本番でもiPadを持って歌う人が3人いたこと。以前から、NCでも寺漢でも冗談半分で話していたことを実践しているところが、ロシアにあったと・・・・!!

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この音楽祭に行くきっかけを作ってくれた友人からの情報によると、ナントでのテーマは
フランスとスペインの音楽に決まったと発表があったようです。日本でも同じテーマに
なることでしょうが、メルマガ等での情報を楽しみに待つことにしましょう。
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by h-katopon | 2012-05-15 23:00
今は徳山に引っ越したが、大阪から転勤して最初に住んでいたのは、象鼻ヶ岬という、半島で飛び出たところだった。

漁師の街として賑わっていたようで、「海商通り」と称して当時からの街並みを残している場所もある。

今は、人はそこそこ住んでいるものの、ひっそりと静まりかえっている。大阪から移ってきたときは、「ずいぶんと寂しい場所に来てしまった」という思いで一杯だった。その後は、不便さはあるものの歩いてすぐにたどり着ける海に何度も癒されたものだが。

その象鼻ヶ岬が、一年に一度、大いににぎわうことがある。

毎年5月14日・15日に開かれる「普賢祭り」のためである。

象鼻ヶ岬にある峨嵋山普賢寺で開かれる祭りであり、普段はあまり人やクルマが通らないところに、人が溢れる。この普賢時からほど近くに住んでいた私たち住民も、このときだけは車での通勤を控える。家までたどり着くのが至難の業だからだ。

地元の方によれば、昔に比べれば出店や出しものが面白くなくなっているようだが、賑やかさに惹かれて私も住民だった頃は出かけていた。もっとも、買った食べ物やビールは、家に帰ってから落ち着いた場所で飲み食いしていたのだが。

今日はせっかくの祭りなのにあいにくの雨。店を開いている方々には気の毒である。

象鼻ヶ岬。2年しか住んでいないが私にとっては第三の故郷。
今の通勤経路とは逆方向だが、また機会を作って立ち寄ろう。

象鼻ヶ岬周辺の様子は、こちらをご参照いただきたい。
http://www.urban.ne.jp/home/norikoh1/kaisyo_sonota_history.htm
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by h-katopon | 2012-05-14 21:26 |
なにわコラリアーズ 第18回演奏会
(5月6日 14時開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール)

大勢のお客様の温かい拍手に支えられ、何とか終えることができました。

ご来場下さった皆様、陰で応援して下さった皆様、有難うございます。
そして、今日の演奏会に関わって下さった皆様、本当にお世話になりました。

終演後、打ち上げに出ず、シラフの状態で徳山に戻る旅路につき、一人反省会モードで今日にいたるまでのことを振り返っていました。やはり大事なのは、「自分の声に責任を持つ」ことに尽きるのかな、との考えに至りました。

最終的には大人数で声を合わせて歌うのが合唱ですが、一人でもいい加減な取り組みで臨むと全体がそれに引っ張られる。本番1週間前の練習で、その形で自分が足を引っ張っていたことは間違いありませんでした。

「ひとりひとりが同じ重さを持つ」ことをモットーにしている合唱団もあります。個人のレベルの差はあれど、「声を合わせて歌う」ために最低限やるべき責任(=重さ)は同じ。個人レベルの課題を全体練習に極力持ちこまずに歌う。そのことを忘れずにいなければなりません。

お礼よりも、自分への覚書が長くなってしまいました。
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by h-katopon | 2012-05-06 22:23 | 音楽