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子供のころから音楽が好きだった。

今は歌っているが、本当は楽器をいじることに憧れていた。

幼稚園のオルガン教室から移行して始めたピアノは、小学6年の時に断念した。

中学に入って、ギターを始めたがこれも挫折。

大学に入り、ソフトテニス(当時は軟式庭球と呼んでたよなぁ)に見切りをつけ、やはり音楽をやろうとしたとき、最初は「オケに入ってヴァイオリンを弾きたい」という思いで一杯だった。

それを知人の音大生に相談したところ、選んだのが「自分の体を楽器にすること」だった。

この選択は間違っていなかったと思う。現にこうして20年以上も歌い続けているのだから。
でも、やはり楽器をやりたいよなぁ。

そんなとき、「そういえば昔は得意にしてたよなぁ」と思い出したものがあった。

リコーダーだ。

小中学校のとき、吹ける曲によって等級を決める検定をクラスでやったとき、確かトップまで登りつめたっけ。そんなことを思い出した。

よし、26年ぶりにやってみるか。

今日、所用で広島に行ったついでに、楽器店でソプラノリコーダーを購入してきた。
学校の教材でも使いそうな、2000円ちょっとのものを選んだが、高いものは5万円前後の値をつけるものまである。それを使っても遜色ないぐらいに吹けたら格好いいだろうなぁ。

さすがに長年のブランクがあるから指の動きがおぼつかない。焦らず、楽しみながら腕を磨いていきますか。
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by h-katopon | 2012-03-25 18:46
趣味でやっていることとはいえ、やはり舞台に立って歌うからには、聴き手も、歌い手も幸せな気分になる瞬間を追い求めたい。

最近、歌い終わった後は「無事に終わったことを喜びたい」、という思いになることばかりだが、「感動した」と思える瞬間が、過去に一度だけあった。

1994年10月9日 ゆうぽうと簡易保険ホールでのAround Singersの演奏会。
その第2ステージで歌った「水のいのち」の終盤でそれは訪れた。

通常は、第5曲「海よ」で、天に上って終わるのだが、このときの指揮者 畑中良輔氏は、作曲者の承諾を得て、5曲目まで歌い上げたあと、第1曲「雨」を静かに歌い上げて終わる、という演奏をしていた。

その、sempre pp で歌いだした「雨」の中で、一瞬客席が見えなくなり、何もない空間に一人漂いながら歌う自分がいた(もちろん周りの声は聞こえていたが)。

歌い終わり、しばしの静寂の後の割れるような拍手で、ステージという現実の空間に戻った。
後から録音を聴けば色々と反省する点は出てくるのだが、歌っていたあの時間は、幸せなひと時だった。

今、歌っている場所で、同じような瞬間を味わいたい。その思いを忘れずに、引き続き歌っていこう。
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by h-katopon | 2012-03-18 22:16 | 音楽
仕事から帰った夜

一時期は日課にしていたことが、気がつけば出来なくなってしまっている。

新聞のコラム書き写し、読書、譜読み、ウオーキング、そしてこのBlogの更新。。

時間がない、と言い訳をしていたが、要は自分の時間の使い方を見直せばできることもしたことに気づいた。

一番のムダは、ただネットを眺めている時間。

それを、一定時間に区切っただけで、この2日間で結構読書時間を確保できた。

こうした見直しを、仕事でもせなあかんなぁ、と、当たり前のことを今頃思い出した。
情けなや。でもそんな情けない自分をしっかり受け止めることから、カイゼンは始まる。
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週末、何の気なしに地元の事をネットで調べていたところで、その衝撃は起った。

Wikipediaで生まれ故郷を引いてみたら、地元出身の有名人に「あれ!」と思う名前があった。

「まさか!」と思いながら、その有名人のオフィシャルサイトを探し、ページを開いてみると・・・・!


中学時代の同級生だった。

さすがに40歳を超えると、すっかりオッサンの顔ではあるが、あの頃の雰囲気はしっかり残っている。

肌の黒さも相変わらずである。むしろ黒さが増しているかもしれない。(笑)


そして、思い返すと、「この顔、何度か雑誌で見てるよなぁ」と気づく。


直接ではないが、26年ぶりの再会。

彼の今後の活躍ぶりを、しっかりと見届けていきたい。
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