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1月29日(日)、金沢の石川県立音楽堂において開催された「ただたけだけコンサート Vol.3 in金沢」は無事に終了致しました。

今回も、ご来場下さった皆様、そして陰で支えて下さった皆様に心より御礼申し上げます。

リハの時点では、ちょっと遅れて響く感じもありましたが、客席が埋まると歌い易い空間になっていました。

演奏会自体は、支えて下さった皆様のお陰で終演までたどりつきましたが、自分自身には、いままで以上に反省すべき点が残ります。早い段階で楽譜を調達しても、直近の出番に向けた準備に気がいってしまい、直前でバタバタと追い込みをかける事態に陥ってしまいました。もっと高いレベルで磨きをかけている仲間がいる状況で、こればかりは申し訳ない、という思いで金沢から戻ってきました。

本番であれ練習であれ、また皆で歌う時間であれ自習の時間であれ、歌に触れている1秒1秒を大事に、そしてそこから自分の歌にプラスになるものをきちんと掴み取っていく。そんな当たり前のことを愚直に進めて、次の出番に向けて歌い続けていきます。
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by h-katopon | 2012-01-30 21:38 | 音楽
そろそろ、メモ用に使っている無地ノート(A5版)を1冊書き切り、新しいものを用意しなければならないな。

そう思いながら、空いた時間に自分が書きこんでいたものを見返した。

目に留まったのは、読書メモとして書いていたこんな言葉たちであった。


もうだめだという時、自分を超える自分が出てくる

この世でいちばん大切な物は、やっぱり生きること。生きることを放棄することなく、どんな苦難があっても切り抜けていかなければならない。

だいたい、ぐちをこぼしたり妬んだりするのは自分自身に自信がないからなんだよね。

人を妬む時間があったら、自ら行動して実践すればいいんですよ


池上彰氏と酒井雄哉氏の共著「このよで大切なものってなんですか」を読んだ後に書いたものである。
(確か、このBlogにもこの本を読んだ時のことを書いた記憶がある)

はっとした。

仕事で、投げ出したい気持ちが首をもたげていたところに、喝を入れてくれた一言だった。

本を通じて、先人の人生や知恵に学ぶのが大事であるのと同時に、やはり、時には自分の歩いてきた道をきちんと振り返って大事な言葉を忘れずに心に留めておかなければ。
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今週、久しぶりに仕事を少し離れて研修に参加する機会を頂いた。

研修、というよりは、職場の理念を体感するツアーであり、その理念を語るに際してゆかりのある場所を訪ね歩きながら理解を深めていく助けとする、という趣旨の下行われた。

ツアーの最初に訪れたのは、法隆寺。

聖徳太子の十七条憲法の第一条にある「和を以て貴しと為す」が、理念の根底に根ざしたものによるためである。

一通りお寺の中を見学した後、管長のお話を聴く機会をいただいた。

話の中心は、和の心。そして、それは日本人が本来持ち合わせているものだと冒頭で述べられていた。

本来持ち合わせている、観方によっては当たり前のものを、理念の根底に置くのは、その当たり前のことが当たり前ではなくなってしまったからだろうか。それとも、当たり前のことを当たり前にやることが実は難しいことがわかっていて敢えてそうしたのか。恐らく後者なのだろうが、現在では前者も当てはまるのかもしれない。
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職場で、仕事上やりとりのあった大阪勤務の方が、交通事故で亡くなられたとの知らせが朝一番に届いた。

聴けば、大晦日に忘年会に出かけ、自宅より少し離れた場所で仲間と一緒にタクシーを降りた後、車にはねられたそう。その後、家族の呼びかけに反応することもあったものの、この連休中に息を引き取られたそうだ。

36歳。部署でも有能な人材として期待されていた方だ。

絶句した。

同時に、いつも言い聞かせている「一日一生」の思いを強くした。
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2012年がスタートしました。
皆様 明けましておめでとうございます。

既に3日が経とうとしていますが、私にとっては、帰省の旅から帰ってきた今(1月3日夜)が、本当の意味での一年のスタート、という気持ちでおります。

年賀状に書いた、仕事・歌・家庭共に全力投球で、という思いを忘れることなく、「今、この瞬間」を大事に生きてまいります。

仕事がスタートするのは5日。残された休みの1日は、この1年で自分が「実現したいこと」を描くことに使うことに致します。

忘れてはならないのは「隣の人を幸せにする」こと。
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