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京都府民ホールALTIで催された「ALTI声楽アンサンブルフェスティバル」にGuiness Singersのメンバーとして出演してきました。

いつもながら熱心に、そして温かな気持ちで聴いて下さるお客様のお陰で、予定していた5曲を歌い上げて来ました。

ALTIの舞台に立つのは、3年前のフェスティバルに「なにわコラリアーズ室内アンサンブル」として出演して以来2度目になります。今回改めて思ったのは、舞台と客席の近さ。歌い手と聴き手が一体感を持つことが可能な空間だ、と改めて思いました。

で、我々の出来は、「まだのびしろがある」とだけ書き留めておきます。聴いて下さっているお客様、しかも、出演順から考えて、我々が出ていく時点で、かなりお疲れのご様子と推測されます。そのお客様の心をぐっと掴む演奏ができるためには、まだまだクリアすべき課題が多いです。

かなり歌えるごく少数のメンバーに引っ張られて、ではなく、総力でアンサンブルを作り上げる力を持ちたい。これには、個人レベルで練習に来る前の事前準備が欠かせません。学校で予習復習が大事なのと同じことですが、言うは易し、行うは難し、というのが現状です。

次の出番は「軽井沢合唱フェスティバル」です。ちょっと目立つ役回りも出て来ます。もっといい歌を歌えますように。それだけ念じてあとは準備に励みます。

30日のフェスティバルの演奏で特筆すべきは、招待団体として歌って戴いた「左座家」(ぞうざけ)

親子4人でのアンサンブルは、「4人で1つの音楽を作る」という意気込みが強く伝わってくる演奏でした。その姿勢は、1パート複数のメンバーで歌う我々も、感じて、そして学ぶべき点です。これを聴けただけでも、今回京都まで行った価値がありました。

出演者の皆様、スタッフの皆様(これをアップした頃には2日目の公演も終わっている頃でしょうか?)、本当にお疲れさまでした。

そして、ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
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by h-katopon | 2011-07-31 18:05 | 音楽
出張で大阪に行ったついでに寄った新大阪駅構内の書店。

目当ての本があったので、それを買おうとレジに並んだ時に目に飛び込んだのがこれだった。
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この平たい物体はなに?と思ってよく見たら、折り畳み式の傘だった。

この形なら、鞄にしのばせておいても邪魔にならないから、1つ持っておこうか、と思い、ついでに購入した。
(私が既に折りたたみ傘を3本持っていたという事実には、目をつぶっておく)

家で広げてみたら、こんな状態。
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さすがにちょっと頼りなさそう。

普段使っている折り畳み傘と比べると、明らかに小さい。
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不意の雨に備えて普段から持ち歩いておく。そういう位置づけで使うものにしよう。
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7月22日に行われた、第27回宝塚国際室内合唱コンクールに出場した結果は以下の通りであった。

ルネサンス・バロック部門
 Men's Vocal Ensemble"寺漢" 銅賞

近・現代部門
 Guinness Singers 銅賞
 Men's Vocal Ensemble"寺漢" 選外

寺漢について言えば、翌日(すなわち今日)の特別演奏会に出演できなかった、という点で昨年より後退したとも見えるのだが(昨年金賞を頂いたロマン派部門は今年はなかった)、前回賞外だったルネサンスで賞を頂けた、というのは一歩前進である。

1カ月後に広島県コンクールがあり、今回2部門で歌った4曲のうち3曲を歌う。まだ磨きをかけられる部分がある(のびしろがある)んだ、と良い方向に捉えて、これからの練習に臨んでいこう。

Guinnessについては、「コンクールでこの曲を歌うことでインパクトを与える」という要素もあっただろう状況で、賞をいただけた、ということはありがたい結果である。同じ曲を、メンバーを増やした状態で来月の軽井沢で歌うようだ。こちらは、より正確に歌うことに重点をおいて自習に励むことにしよう。

歌い続ける限り、「もっといい歌を歌える」ことを目指した努力に終わりはない。
自分の歌い方を自己点検し、もっといい歌を、心をこめて歌えるようになりたい。いや、ならなければならない。
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by h-katopon | 2011-07-24 22:06 | 音楽
7月21日の日経新聞「春秋」。

女子サッカーの澤選手や今場所に大記録を打ち立てて引退を決めた魁皇関に関する紹介の後、こんな一言で結ばれていた。

「必死で追いかけ、ぶつかりたくなる背中や胸が自分の周りにあるだろうか。役員室や政界の面々を思い浮かべて、首を横に振る方は多いことだろう。」

「ふわふわ軽い言葉ばかり飛び交っているようだ。思いつきでは組織や国は動くまい。」


追いかけたい背中は無いが、蹴りたい背中はあるのかもしれない。

しかし、「親は子の鏡」の拡大解釈になるが、「政は民の鏡」で、私たち自身がふわふわと軽い言葉を言っていないか。その反省にこのコラムを活かしたい。

こうした書き込みをしていること自体が、実践の伴わない「ふわふわと軽い言葉」を助長するものにならないように・・・。

私も、いつか誰かに背中を追ってもらえるような存在になりたい。でもそれは狙ってできることではなく、結果としてなることなのだろう。
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仕事帰り、気が向いた時に寄り道して食後に食べるデザートを買うことがある。

今日、寄り道したのは、「菓子乃季」という、山口県内に展開するチェーン店(本社は柳井市にあるようだ)。

そこで売られていた「おいしい便りでシュー」という、ビスケット生地を使ったシュークリームである。

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(写真が横向きになっているのは御愛嬌。^^;)

その包みに、こんな一言が添えられていた。

Recently I've become very healthy.
My hopes have begun to swell.
Dreams have increased one by one.


裏をひっくり返したら、日本語訳があった。

最近、とても元気
希望が大きくふくらみ
夢も1つ、2つとふえました。


最初は「ふり」でもいいから、常にこんな言葉を自信持って言える毎日を送りたい。

おかしい上に味わい深い一言であった。
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3連休の最終日。寺漢練習で広島に行ってきた。

宝塚コンクールに向けた最後の練習。自習練習3時間に全体練習3時間。いつも通りに(?)長時間歌い通しの一日となった。

まとまりを見せた部分と、課題を残した部分が入り混じっている。

あとはオンステメンバーの個人レベルでの詰めが、コンクール当日の出来を決める。もうひと押しだ。時間は限られているが、しっかり楽譜をチェックしよう。

私の場合、寺漢もさることながら、むしろGuinessの方が課題か。こちらは、宝塚コンクールだけではなくその翌週のALTI声楽アンサンブルフェスティバルに向けた準備が必要である。

間近に迫った怒涛の本番シリーズ。どの出番でもいい歌が歌えますように。
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by h-katopon | 2011-07-18 23:30 | 音楽
久しぶりに予定のない土曜日。

普通なら7時ころまでゆっくり寝ているところなのだが、今日は珍しく5時に起床した。

そのままじっと横になり続けるのもしんどいので(実は寝るのも体力がいるのか・・・?)、同居人を起こさぬよう別の部屋に移って読書していた。

実は最近、本は買う方ばかり進んでいて読むほうが滞っていた。
7時半までに新書2冊を読了した。

<読んだ本>
ニッポンの書評 (光文社新書)
書評家で、講座も開いている筆者が、日本と海外との書評の違いの開設や、特定作品の書評を巡るある書評の筆者とのやりとり、書評ブログやAmazonレビューへの所感などを通じて、書評の何たるかを教えてくれる1冊。15回の講義形式+対談の構成で、少しずつ、自分の理解度を確認しながら読み進めることができ、読み返しもしやすい。
前半にあった、”「この本を読んでみたい」という気持ちにさせられる内容であって欲しい”の一言。読んだ本に関してBlogを書くときは、この点を心掛けたい。

指揮者の仕事術 (光文社新書)
指揮者として活動しながら、日経ビジネスオンライン等にも寄稿しておられる筆者。指揮者とう仕事の紹介を軸に置きながら、実はその仕事の仕方が一般のビジネスにも通じるものがあることと伝えてくれたり、演奏する者に対しては、演奏曲をどこまで理解して音にしようとしているか、という大事な問いを投げかけてくれたり、CDやiPodが聴くスタイルが中心になってしまった現状に、いやいや、劇場でナマの音楽に触れることが大事なんだ(劇場で如何に聴かせるかにキチンと気を配らせるのが指揮者の仕事なんだ)と教えてくれたり、得るものが多い一冊だった。

音楽に詳しくない人にも興味を持って読んでもらえるようにと、専門的な言葉は極力避ける形で文章が書かれている。実は、一番学ぶべきはこの姿勢だと思う。


虫の鳴き声をBGMに、しっかりと「アサカツ」をした週末の始まりだった。
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Podcastは4年ほど活用しているが、オーディオブックについてはあまり積極的に手を出してはいなかった。

「日経ビジネス 音マガジン」やNHKの英語講座の録音は時々購入していたが、その程度にとどまっていた。

そんな私が、初めて音で買った単行本が「稼ぐ人は、なぜ長財布を使うのか」

若いころはお金の面で苦労していた著者が、税理士となり、仕事で接点を持った経営者が持つ財布を見せてもらい続けた結果得られた知見が、タイトルとなっている。

財布はお金のホテルである。その考え方にハッとした。

やはり、折り曲げたり、ズボンの尻ポケットに突っ込んだりするものではないのだな。大事に扱わなくてはならないんだ。そんな思いを新たにした。

ちょうど、数年使っていた財布(二つ折り)が、糸がほつれたりして、そろそろ見た目にもよろしくない状態になっていたときだった。新しい財布を購入。もちろん長財布である。

本では、「持っている財布の金額の200倍があなたの年収」と書かれていたが、そこにはこだわらず、自分が好きなブランドの財布を持ち、それを大事に使う、という方針に置き換えた。

それで購入したのがTUMIの革製の長財布である。小銭を入れる場所もあるので現在はそれを利用しているが、小銭を出しにくい。近いうちに別途小銭入れも購入することにしている。

そして忘れてはならないことがひとつ。買い物でお金を出すとき、心の中で「いってらっしゃい」と優しく声をかけることだ。
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もう2週間近く前のことだが、自損事故(いわゆる「独り相撲」)をやってしまった。

仕事帰りに寄ったショッピングモールの駐車場からクルマを出すとき、同じタイミングで向かい側から出ようとしていたクルマがあり、先に出ようとあわててハンドルを切ったところ、助手席側のドアを柱にぶつけて凹ませたのだった。

走りには支障がなかったが、その週の土曜日にディーラーに行き、修理の見積もりをしてもらう。

車両保険まで確認し、ずいぶんと手厚いサポートが受けられる内容だったので、ディーラーのアドバイスに従い、保険を適用して修理することにした。

その間はレンタカーで代車を手配。その代金まで保険でカバーされているものだった。

保険会社とは事故の確認で2~3度電話があった程度。あとはディーラーが保険会社と調整をしてくれた。仕事でやってくれているとはいえ、非常に助かった。

今日、約10日ぶりに愛車が修理から戻ってきて、代車生活は終わりを迎えた。

今回の経験での気づき:
・代車で乗ったデミオの新モデル、ちょっとの狭さを我慢すれば乗り心地はよい。エンジンも静か。
・保険会社は、やはり保険金を出す対象を抑えようとする傾向があるようだ。丁寧な電話対応の裏にそんな気配も感じた。

いずれにしても、事故は起こすものではない。
退社してクルマを交換しに行こうとした帰り道、職場近くの交差点でクルマ3台が絡む追突事故が発生した。自分はこの当事者にはなるまい。そう決めて、スマートドライビングで帰宅したのだった。
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小学生の頃、担任の先生から言われた言葉で、脳裏に焼き付いている一言がある。

「この親にしてこの子あり この子にしてこの親あり。 親は子の鏡 子は親の鏡」

いわゆるモンスターペアレントたちにも言い聞かせたいところだろうが、これは、必ずしも親子関係に限った話ではない。師弟関係にも当てはまるだろうし、中には上司・部下の関係でも当てはまるかもしれない。まぁ、仕事場での関係なら、「我以外皆我師也」で反面教師としての「師」して相手を観ることができようが。

そして、もしかしたら、このことは政治家と国民の関係にも当てはまるのかもしれない。

今回も、わずか9日間で大臣が辞任するという出来事が起きた。
そんな事態になるのなら、そしてポストに就く適任者を見つけるのが難しい状態でそれでも形を整えたいだけなら、最初から無駄なポスト作るなよ、とも思う。

しかし、そうした人を政界に送り出したのは、(その人に投票していないにせよ)私たちなのである。人格や品位を疑うべきは、政界に籍を置く人より先に、我々なのかもしれない。人を見る目がなかった、という意味において。
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