<   2011年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

タイトルにもインパクトがあるが、表紙のデザインも「何だこれは」と目を奪われる本である。

残念な努力

事前に出版予定の話は、twitterで知っていたのだが、もしそうでなかったとしても、この表紙につられて買っていたと思う。

タイトルの通り、美崎氏が「残念」と感じた事例が「ノート」「サービス」「時間」「企画」「人間関係」のカテゴリーで書かれている。

それらには「~する努力」と書かれているが、その「努力」は、皮肉をこめて使われている。

もっとも、この本は「そうそう、こんなこと、よくあるよねぇ」と「あるある話」の元ネタになるのを狙いに書かれたものではない。

美崎氏はこの本の最後にこう書いている。
「残念だと思ったあとに、自分のことに置き換えてほしい。」

「ビジネス書」にカテゴライズされている本は、読み切ったら終わりではなく、そこから得たものを自らの行動に取り入れ、できることなら自分をレベルアップさせる、そういう使い方をされるを本望としているモノたちだと私は思っている。

この「残念な努力」の場合、自分が同じような"残念な努力"をしていないか振り返る、そしてそれを見つけたら改めていく、という使い方をしていきたい。

このBlogが、残念なものにならないよう、題材選びも文章書く力も磨いていかねばならない。


気がつけば、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』以来、美崎氏の著作は全部購入している。

「結果を出す人の仕事のすすめ方」で紹介されていた200冊の本に、私がtwitterを通じてリクエストした本を、滑り込みセーフで最後に載せて頂いたからファンになったという、単純な理由である。
「結果を出す人」の仕事のすすめ方


そうやって色々本を読んでいる割に、「結果を出す人」からは程遠い位置に自分があるのが、まずもって残念なことである。

「残念な努力」読了を機に、自分が積み重ねてきた「残念」を一つでも取り払いたい。
[PR]
徳山に転居してから、もう3カ月が経っている。

しかし、週末に地元で落ち着いて過ごす、という機会は、実はほとんどなかった。

練習のために広島や大阪に行くか、出勤しているか、親族との顔合わせ等々で出かけるか・・・。
そんな予定ばかりが立ち並んでいた。

この週末も、日曜日は広島で終日練習があるのだが、土曜日の今日は完全にオフの日。

同居人のクルマの運転練習に付き添った後、自転車を持ち出して徳山の街中をぐるっと走り廻ってみた。

そして、前から気になっていた遠石八幡宮に立ち寄った。
c0068901_1833677.jpg

c0068901_1833648.jpg


徳山のあたりでは、おそらく一番大きな神社。
実は今年は本厄の私。本格的な厄除け祈願とはいかないものの、しっかりと拝んできた。

本殿では、ちょうど特別な祈願をしている方が居られ、タイミング良く神主さんのお祓いにあわせて祈願することができた。

自宅からは、歩いて30分前後かかる場所。オフの日の朝や昼間のウオーキングコースに、採り入れることにしたい。

徳山は平地の少ない街。遠石八幡宮も、小さな山の上にある。
そこから見えるのは、港に沿って建ち並ぶ工場群。

お参りを済ませて清々しい気持ちになっても、境内を出た瞬間に一気に現実に戻る。そんな気がした。
c0068901_1833676.jpg

[PR]
周りからは「飲み助」の印象を持たれている私。

しかし、この1~2カ月ほど、体に(意識に?)変化が訪れている。

こともあろうに、以前に比べて酒を欲しなくなっているのだ。

もちろん、6年前のように禁酒を高らかに宣言している訳ではないので、たまには酒を口にしている。

しかし、毎日のように飲む、という気は全く起こらなくなった。

ちょうど、一番の懸念事項だった高い水準の体重が落ちて来ているので(他にも要因はあるだろうが)、せっかくの結果を台無しにしないよう、酒の量を減らす動きは継続していこう。
[PR]
今日、書店に並べられていた時刻表に、山陽新幹線と九州新幹線が繋がることに伴い改正されるダイヤが掲載されていた。

この件が発表されたときから、「みずほ」が全く停車しない我々山口県民にはあまり関係ないニュース、むしろ、これに伴い停車する列車の本数が減ったりして、却って改悪にならないだろうか。そちらの方が心配だった。

ざっと見たところ、徳山に停車する「のぞみ」の数は変わりなさそうである。
一瞬「増えたか?」と期待させられたが、それは臨時列車だった。

ひかりレールスターの停車本数も、そこそこ、といったところ。そのうちの1往復は「さくら」になっていたので、乗り換えなしで博多より先に行かれるチャンスは、ちょっぴり与えて頂けた模様だ。

今回のダイヤ改正が、私の移動手段に変化をもたらすことは、なさそうである。
東京・大阪への移動は、引き続いて新幹線のお世話になることにしよう。
東京行きなら、飛行機の選択肢もあるのだが、やはり、乗ろうにも、宇部までは少し遠い(クルマで1時間は堅い)。いったん福岡に出るとなると、間違いなく割高になるし。
[PR]
雪は昨夜のうちに上がったものの、自宅前の路面は白く、所により凍っていた。

今日の通勤では、クルマの利用を断念。バスと電車を乗り継いで行くことにした。

自宅から最寄りのバス停まで歩いて10分。そこからバスに乗って駅まで15分。電車に揺られて15分(その前に待ち時間20分!)。さらにバスに乗り換えて約10分。下車して職場まで歩いて5分。80分弱の行程であった。

これを、クルマで走ればトータル25分だから、実に3倍の時間がかかってしまった。
クルマのありがたみを認識した一日となった。

一方で、80分程度の通勤時間は、都市圏(特に東京)で働く人なら当たり前のようにかかる長さだろう。
だからこそ、通勤時間の活用法を指南する本もいろいろと出てくる。

今、地方に移り、職住接近の考え方が強い中にいると、この80分の通勤は「大ごと」に感じてしまう。私の光から徳山への転居も「そんなに遠くから」と言われてしまう場合すらあるのだ。距離にして18km弱だから遠い訳ではないのだが。

通勤一つとっても、地域によって感じ方に差があるよな、と改めて感じた1日であった。
[PR]
13日あたりから「週末は雪がかなり降りそう」との予報であった周南。

その予報通り、15日(土)から雪が降り始めた。

14・15と出張で大阪に行っていたが、その帰り道、福山あたりから白いものが降り始め、徳山に着いた頃には、まだ積もってはいなかったものの本降り。
いったんやんで一安心と思っていたが、一夜明けて窓の外に広がったのは、見事な雪景色だった。

c0068901_20594819.jpg


様子見にと、近くを散歩してみたら、家のある高台から広がるのは、雪の衣装を身にまとった家並みであった。
c0068901_20594854.jpg


「これではクルマを出せんな」「明日の通勤、大丈夫かな」などと現実には気になることもあるのだが、なぜか雪を観るとはしゃぎたくなってしまう。冬の彩りを添えるものとして、やはりどこかで雪を待ち望んでいたのかもしれない。


この雪景色、まだ残ってはいるが、ある程度クルマの行き交う道路では昼間に殆ど融けてしまった。しかし、家の周辺にまだ白くなっている路面が散見される。明日は凍結してるだろうからスリップの心配がある。慎重に運転することにしていつも通りクルマで行くか(気になる場所は家を出てすぐのわずかな距離)、大事を取ってバスと電車を乗り継ぐか、明日起きた段階で決めることにしよう。
[PR]
もともと綺麗な字を書くことができない私だが、やはり人前に出すときは、できないなりにも綺麗に見せたいし、そうあるよう努めねばならない。

そう思うきっかけは、正月に帰省した折である。
何気ない会話から、「あんたは何年か前まではもっとましな字を書いていたよね。」という一言が母から出た。

それが、なぜか私の胸に深く突き刺さった。
一朝一夕に変わるものではないが、とにかく、まずは丁寧に書く癖をつけることから始めよう。

そう思い立って、書店でボールペン字の練習帳を購入してきた。
昨日から少しずつ練習を始めているが、ひらがなを取っても、なかなか手本通りに書くのは難しい。

毎日の少しずつの積み重ねが効果を生むことを信じて、焦らず取り組むことにするか。
[PR]
Men's Vocal Ensemble 寺漢 第2回定期演奏会

無事に終了致しました。

ご来場の皆様、ご出演の皆様、そして、残念ながら会場にはお越しいただけませんでしたが応援して下さっている皆様、本当にありがとうございました。

個人的には小規模な事故をあちこちでやってしまいましたが、友情出演して下さった方々と温かいお客様に支えられて終演を迎えることができました。

この合唱団を活動拠点にしよう、と決めたのは、思えばちょうど1年前。同じ安芸区民センターでのJoint Concert(安芸國男声祝祭)に向けた練習にご挨拶かたがた見学させていただいた時でした。最初に見学に行った2年前に比べて、色々な要素で伸びていた。そして、これから先、もっといい歌を歌える可能性がある、と感じ、その流れに乗ることにしました。

「よかったよ」のお言葉は素直に受け取りつつ、「まだまだ良くしていかんと」という思いを持って、また歌い続けていきます。
[PR]
by h-katopon | 2011-01-11 22:37 | 音楽
直前になりましたが、次に出演を予定している演奏会の御案内です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Men's Vocal Ensemble "寺漢" 2nd Annual Concert

2011年1月10日(月・祝) 13:30開場・14:00開演

場所:広島市 安芸区民センターホール(山陽本線・呉線「海田市」下車)

Ⅰ男声合唱によるキリスト教音楽の系譜Vol.1
G.Duffay"Ave Regina coelorum" T.Tallis"If ye love me" 他

Ⅱ男声合唱のためのコンポジション「日本の民謡 第3集」(松下耕)

Ⅲ寺漢's Selection 2011
木下牧子「祝福」 信長貴富「鎮魂歌へのリクエスト」 新実徳英「ばら・きく・なずな - 母に捧ぐ」

Ⅳ北欧の男声合唱曲より(客演指揮:松原千振)

全席自由 800円

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

お時間がございましたら、ぜひお立ち寄りください。

チケットの御用命は、twitter・mixiを通じて来られた方及び私をリアルで通じている方はDMで、
それ以外の方は、下記アドレスにご一報お願い致します。
hrhkkato-terra2nd@yahoo.co.jp
(@は半角に変換して下さい)

皆様のご来場、お待ちしております。 m(__)m

そしてここに訪問された出演予定の皆さん、舞台上でベストを尽くすべく直前まで上手く歌うための努力を重ねましょう!!
[PR]
by h-katopon | 2011-01-06 23:48 | 音楽
確か、子供の頃だったと思う。
セロテープのCMで、こんなコピーが使われていた。

「なくしてわかるありがたさ 親と健康とセロテープ」

大学を卒業し、一人暮らし(といっても寮生活だが)を始めたとき、セロテープは置いといて親と健康のありがたさを思い知ることが何度もあった。特に、一人暮らしで体調崩したときの不安は、えもいわれぬものである。

もう一つ、なくしてはじめて有難さがある。それが「時間」である。

人生80年と考えるともう折り返し。これまで、もう40年生きてきたことを考えると、残りもあっという間に過ぎてしまう。だからこそ、限りある時間を無駄に過ごすことなく充実させることが大事になってくるのだが、時間が有り余っている学生時代には、その大事さがわからない(少なくとも私はそうだった)。


ふと、そんな思いがよぎったのは、正月休み最終日の今日、来週月曜日の演奏会に向けた個人練習ができる絶好のチャンスだったにも関わらず、あまり有効活用できなかったからである。情けない。
[PR]