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2009年を振り返るにあたり、1年前の大晦日のBlogを読み返してみる。

http://katopon.exblog.jp/10474316/

そこに書いていたのは、こんな一言。

2009年は、「今以上に、すべての面で『周囲から頼られ、それに十分応えられる自分』になる」ことを、1年後の大晦日の自分に誓うことにする。


この一言が、「言うは易し、行うは難し」であったと思い知らされることが多かった。

よって、1年後、2010年の大晦日の自分にも、同じことを誓うことにする。


昨年以上に更新頻度が落ちたこのBlogをご愛顧いただき、ありがとうございました。

2010年も引き続きご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。m(__)m
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2009年の業務も昨日で無事終了した。

徳山で8:36発の「のぞみ10号」に乗り込み、現在東京を目指している。

徳山に停まる数少ない東京行きの「のぞみ」で運よくN700系。貯まっていた読書メモを打ち込んでいるうちにあっという間に時間が過ぎている。現在、豊橋を通過したところ。

ところどころで陽が差しながらも、全般的に厚い雲に覆われている今日の山陽・東海道新幹線沿線。はたしてこの後、今年最後の富士を拝むことはできるのだろうか。

列車が新大阪を過ぎたところから、無線LANに接続。レスポンスは決して早い訳ではないが、ネットでつぶやいたり、こうしてBlogを書いたりする分にはストレスは感じられない。このサービス、トンネル続きで携帯端末が殆どつながらない山陽新幹線にも展開してほしいところである。

思いつくままに書き連ねたところで車窓に浜名湖が見えてきた。東京まであと1時間20分。この先は、買ったが読まずじまいになっていた本を読み進めながら車内での一時を過ごすことにする。
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by h-katopon | 2009-12-30 11:45 |
2009年も、残すところあと10日を切った。

そんな状況でも「一年が終わる」という実感のないままこの時期を迎えることも恒例となってしまった。

どたばたの中、仕事を切り上げ、どたばたの中、旅支度をして、東へ向かう新幹線に乗り込んだところで「やれやれ」とため息をつき、帰省前に泊る都内のホテルで、やっと落ち着いて一年を振り返る。1週間後の過ごし方が既に見えてしまっている。

今年の初めに、自分の手帳にしたためた、「今年やりたいこと」、進捗率は7割位だろうか。
実現できたこと、実現半ばで来年への申し送り事項となったこと、まったく実現できなかったこと・・・。いろいろある。

来年は、立てた全ての目標を「達成」として塗りつぶしていきたいものだ。
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ポール・サミュエルソン氏 死去
http://www.asahi.com/international/update/1214/TKY200912130169.html

大学生の頃、生協の書籍の結構目につきやすいところに置かれていた氏の著書「経済学」。

いずれ読もう、と思いながら、結局購入することなく現在に至っている。

授業の教科書となっていた、他の書物に時間を取られていたこと、そして、何より、経済学部に入ったものの、何を問題意識に持ち、何を深く勉強していこうかを熟慮せずに過ごしてしまったことが、今更ながら悔しく、情けない。

享年94歳。ガルブレイス氏や都留重人氏がそうだったが、90年以上の人生を送った後に天国に旅立たれた。

1929年のいわゆる世界恐慌を体験したことに始まり、生涯の中で経済が大きく動いていくのを見て、何を感じていたのだろうか。それを理解するためにも、遅ればせながらではあるが著作をひも解いてみたいと思う。

そういえば、「経済学」の訳者が、都留重人氏だったことを思い出した。
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夜を外食で済ますとき、「食べた後本を読める場所」という目で店を選ぶことが増えている。
家にいるときより、本を読むペースが断然早いためだ。

このとき、周りの目を気にせず、読むことに集中しているのだが、今日は、ページをめくりながら近くのテーブルで交わされている会話が気になってしまった。

座っていたのは、男女2人組。おそらく2人とも私より年上かな、という雰囲気。この2人が夫婦か、恋人同士か、それとも仕事仲間なのか、それはわからなかったが、気になったこととは特に関係ないので置いておく。

食事の習慣が話題だったのだろう。パスタを食べながら、サイドメニューでついていたパンをソースにつけて食べている男性。曰く、「向こうでは、ソースも残さずに食べるのが礼儀なんだ」と。

ん?そうなのか?
確かに、ソースまで残さず、皿が綺麗になるまで食べてもらえるなら、料理を出した方も嬉しいと思うのだろうと推測はできるが、礼儀とまで言い切れるのかなぁ・・・。素朴な疑問は残るが、機会があったら確認しよう、と聞き流しておく。

話の中身より気になったのは、そんな話をする男性の姿勢。
足を組んで(これは癖があるから仕方ないところもあるか)前かがみになり、左手はテーブルの下に隠した状態。傍から見てて好感の持てる風ではなかった。


とまぁ、他人のやることについては、客観的に見えるし気になることもどんどんと出てくる。特に「できていないこと」への指摘は、マスコミに取り上げられた政治家や企業への、「いわゆる辛口批評」といった形で、得意とする人は多いのではないだろうか(私も含めて)。

ところが、私が食事している時の姿、人からはどう映っているだろう、とわが身を振り返った次の瞬間、思わず背筋が伸びた。そう。私も、きっと「何あの人の食べる時の姿勢」と思われている存在だったのだろう。

食事の前に立ち寄った書店で、偶然手に取った本で、最初に開いたページに書いてあったのは、「我以外皆師也」の一言であった。反面教師の場合も含めて、どんな人からも教えられる(気づかされる)ことは多いよな、という思いを新たにしたのであった。
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そもそも「マイブーム」という言葉が死語になっているような気もするが・・・。

家で飲む酒といえば、決まってビール(たまに発泡酒)だった。

それ以外の酒も、嫌いではないのだが、普段飲むと翌日に残るのを避けるため、あまり積極的に飲もうとはしていなかった。

それが、何の因果か、最近、ワインを選ぶ日が増えている。

ビールの場合、一晩で飲む量はだいたい700~850ml程度。購入金額にして500円弱(スーパーで買った場合)。実は、それに近い値段で変えるワインが増えている、ということに気づき「では」と手を伸ばしてみた。それがきっかけだと思う。

根拠はないのだが、私が普段飲むワインで「これなら」と手を出すのは、大体1本2,000円前後のもの、という傾向があった。そんな一方で、最近、気になって飲んでみたのは、セブンイレブンがPBで出しているワイン。1本598円と安いが「安かろう悪かろう」というイメージは全くなかった。

この稿を書きながら飲んでいるのは、先日広島に出かけた際、エノテカで購入した1,680円のもの。この店で人気のあったワイン、として陳列されていたものであり、実際飲んでみると、程よく重みがあり、かつほどよくフルーティー。料理と合わせてもよさそうだし、私のスタイルでもある、チーズなどちょっとしたおつまみと合わせていただく飲み方でも、十分に味わえる。

できることなら、このワインに合わせた料理(orアテ)を自分で作って楽しみたいところだが、その実現のためには、まずは仕事の効率を上げなくてはならない。ふー。
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by h-katopon | 2009-12-08 23:42
地方に来た事により、これまで当たり前のものがそうでなくなった、と感じることはいくつか挙げられる。

よりによって、地図を見たら島かと思われるような、半島の先端近くに住んでしまうと、携帯電話の人口カバー率90数%か外れるってこういうことなのか、と感じることもある。

その点まで挙げていくときりがないが、大都市との格差を感じずにいられないものに、本に関することがある。

かつて、東京や大阪にいたころは、新聞に「○月○日発売」と書かれると、きちんとその日に、いや場合によってはそれより前に店頭で手に取ることができた。

しかし、今は違う。

以前に、SNSで同じ趣旨の日記を書いているが、発売日に店頭に並ばないケースの方が多いと感じる。

週刊誌は普段全く目にとめないからわからないが、月刊誌は最低でも1日、単行本だと、奇跡的に発売日に並ぶこともあるが、大体は1週間遅れは堅い。

実は、既に別のBlog(http://katopon10870.blog46.fc2.com/)で読書記録を載せた本の中で、発売から1カ月経とうとしているのに徳山・光周辺の書店で全く姿を見ていないものがある。

一方で、今日は発売開始日に店頭に並んだ本をみつける奇跡もあったというのに・・・。

必ずしも、全国に均一に販売しようとするのではなく、出版社によっては、戦略的にか経営資源の問題かは別として、大都市圏での販売に集中特化する選択をすることもあるのかもしれない。そんなことを想像しながら、書店を歩きまわるのも悪くはない。

それにしても「大事なことはすべて記録しなさい(鹿田尚樹 ダイヤモンド社)が早く全国あらゆる街の書店に並ぶ日が来ないかな。

大事なことはすべて記録しなさい
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煌々と輝る月

その光を浴びると こころが洗われる気がする

伊藤整が詠んだように 微笑んでみたくもなる

時折 その月を横切る雲

両者が織りなし 空に描く模様がまた好きである

そんなことを感じながら

海沿いをそぞろ歩く 師走の夜
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1月末に山口、広島で行われる演奏会のご案内です。

<その1>
なにわコラリアーズ
 ただたけだけコンサート Vol.2 in 山口

2010年1月30日(土) 18:00開場/18:30開演

防府市地域交流センター アスピラート 音楽ホール

賛助出演 女声合唱とおんきごう

<曲目>
冬の日の記憶(NC)
中原中也の詩から(NC)
在りし日の歌(NC)

山口生まれの詩人の曲より(とおんきごう)
(金子みすゞ、まど・みちお、青木景子の詩による合唱曲をお届けします)

全席自由 一般2,000円/学生1,000円

<その2>
安芸國男声祝祭
ひろしま男声合唱フェスティバル2010


2010年1月31日(日) 13:30開場/14:00開演

広島市 安芸区民センター大ホール
(JR山陽本線 海田市駅下車)

○宗徳高校グリークラブ
 男声合唱のための「キャロルの幻想」
  中世イギリスのキャロルより(松本憲治)

○広島市役所合唱団
 Ave Maria(J.Arcadelt)
 シャオサー・ゾー・イーファイ(中国歌謡曲 松本憲治編曲)
 野ばら(Werner)
 ミリャン・アリラン(韓国慶尚南道民謡 松本憲治編曲)
 Addio, Addio!(Vacchi編曲)

○広島メンネルコール
 Spirituals&Sea Chanties

○Men's Vocal Ensemble "寺漢"
 エステル・マキ男声合唱曲集より

○なにわコラリアーズ
 世界の歌より

○合同演奏
 幼き日の思い出(V.Tormis)

全席自由 1,000円


いずれも、チケットご用命の方は下記にメール下さい。
hrhkkato-tdtkdk☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えてください)

皆様のご来場をお待ちしております。
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by h-katopon | 2009-12-01 22:00