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学校が夏休みに突入し、子供たちにとっては待ちに待った夏休み。

思い出いっぱいにしたい、と皆が思っているところだろうが、2009年の夏休みは、
山口県内の子供たちにとっては、忘れたいが忘れられないものになってしまうこと
だろう。

もうひと雨降ったら梅雨が明けるかな、と思っていた7月21日。山口県内はほぼ
全域にわたって豪雨にみまわれた。私の住む光市でも、川沿いで避難勧告が
出される地域が出たり、私の職場でも、建屋によっては浸水したり、という状況に
なっていたが、数十キロ離れた防府市や山口市では、大きな被害が出ており、
命を落とす人まで出てしまった。

防府市。このページの脇にも書いている通り、来年1月に演奏会を予定している
場所である。

今回被害を受けた場所は、その被害のあったところから決して遠くはない。

大雨警報は、まだ山口県内全域に出されたままになっている。

これ以上の被害が出ないことを祈るとともに、半年後に、防府で歌うことの意味
づけが、私自身の中ではひとつ増えた気がする。
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今朝、ニュースサイトで目にとまったのがこの記事であった。

http://www.asahi.com/international/update/0720/TKY200907200052.html

彼の名前を知るきっかけとなったのは、9年前に見た映画「アンジェラの灰」。

生きる道を求めてアメリカに移りながら、極貧状態から抜けることができずアイルランドに戻り、そこでも続いた厳しい少年時代の体験を綴ったマコート氏の自伝的な作品で、アラン・パーカーによって映画化された。

映画は、少年が大きくなり、アメリカへ渡ると決め、旅立っていくところで終わるが、その模様が流される10数分以外は、正直言って、重く感じる場面が続く。涙こそ出なかったが、胸のあたりにずしんとくるものが残る。映画館を出た時は、そんな感覚だった。

後でパンフレットを見て、この映画が実話に基づくものであること、そして主人公の少年フランキーが、原作者のフランク・マコート氏であること、アメリカにわたってから、高校教師という生きる道を見つけることができたこと、そして、映画の中身だけではわからかった「アンジェラの灰」と題した経緯などを知ったのだった。

まだ仕事でアイルランドとかかわる前のこと。「リバーダンス」を通じて初めてアイルランドのことを知った私が、また違った視点からあの国のことを垣間見ることができた点でも収穫があった。

当時お付き合いしていた人からのリクエストで、二人で観に行った初めての映画でもある。マコート氏の名前と「アンジェラの灰」は、私の苦い思い出とも重なって、しっかりと記憶に残ることとなった。


極貧の厳しさのない彼の地で、安らかにお休みください。
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以前、本の発売日に関して、ここでひとりごとをこぼしたことがある。

http://katopon.exblog.jp/10353935/

それ以来、雑誌は1日、単行本は数日経ってから、書店へ見に行く
ことが習慣づいてきた。

これを、情報格差、と書いたら大げさかもしれないが、今日、その
格差を実感するほかの出来事があった。

目覚まし代わりにつけている、BS-Japanの「モーニングサテライト」。
その冒頭で、日経一面の紹介として、トヨタのハイブリッド技術の供与を
マツダが求めているニュースが伝えられた。

家に届いている日経の一面を見ると、まったく別の記事。
ハイブリッドの話は、最終刷に飛び込みで入ったもので、東京・大阪
など大都市圏に配達されるものにのみ織り込まれたようだ。

必ずしも最新情報を追いかけることが必要な生活を送っているわけ
ではないのだが、やはり話が流れてくるのがワンテンポ後だなぁ、
と思いながら出社の準備をしていたのだった。
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大阪時代の歌仲間がBlogで紹介していたのを見て、ずっと気になっていた演奏家がいる。

ユジャ・ワン。 中国出身のピアニストである。

先週末、ちょうど彼女の演奏した模様が、BS-hiで放映され、逃さずに録画した。

じっくり観る(聴く)時間がなく、まださわりの数分を観ただけだが、度肝を抜かれた。
少女の面影を残す彼女の指先から繰り出される音が、非常に力強かったのだ。
そして、しっとりと聴かせる部分もきちんと対応できている。

テレビを通じて聴く音でも「すごい」と思うのだから、ナマで聴いたらなおのことだろう。

是非とも聴きたい演奏家が、一人増えた。
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by h-katopon | 2009-07-13 23:52
PCにつなげているスピーカー、日常使うヘッドフォン、そして、新幹線乗車時を中心に使うノイズキャンセリングホン・・・。


気がつけば、Bose社の製品を選んでいることが多くなっている。

いつも目にする雑誌等の広告で、「ここの製品なら、きっといい音が聴ける」と思ってのことで、その期待はこれまでのところ裏切られていない。

そして、最近、「やはり他社製品と違う」という認識を新たにする出来事があった。

普段使っていたヘッドフォン(耳に差し込むコンパクトなやつ)から出る音が、途切れるようになった。どうも中の線の具合がよくないらしい。

そこで、少し気分を変えてみようと、Victorから出ている、木製の振動板を使ったヘッドフォンを購入してみた。

値段は、それまで使っていたBose社製のものとほぼ同じくらい。

ipodに差し込み、音を再生した瞬間にわかった。「音が全然違う。」
特に低温が響いてこないのだ。

日常聞いているのが、itunesでダウンロードしたpodcast。おもにニュース番組や情報番組だったりするから、音質の善し悪しは全く問題にならない。しかし、番組途中に流れるジングル等の耳への届き方が違うのには、慣れるのに時間がかかるだろう。

やはり、音楽を聴く際、耳に当てるのはBose製品のほうがよさそうだ。
それとも、もう少しいろいろなメーカーの製品を試してみたほうがいいのかな。
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自分のペースで気にとめたことをとりとめもなくつづっているこのblogですが、
読んだ本に関する記事は、自分で振り返りやすいよう、別のblogに綴ること
にしました。

katopon この1冊に学ぶ
http://katopon10870.blog46.fc2.com/

このBlogに書いたもの、mixiのレビューに掲載したもの、更にこれから読み
進めていくものを、順次紹介していこうと思っています。

このBlogも、これまで通り、自分のペースでひとりごとを綴ってまいりますので、
引き続きのご愛顧をよろしくお願いいたします。
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by h-katopon | 2009-07-07 23:02
突き刺さる日差し

海からの湿り気を帯びてまとわりつく暑さ

そして それに今日は蝉の第一声が加わった


週間予報を見ていると 

梅雨が明けるのはまだ少し後のようだ

しかし 夏の足音は

もうそこまで近づいている


この土地で迎える初めての夏

避けたくなる暑さはここでも逃れられそうにない

だが 日が沈めば

暑さでほてった体をしずめてくれる潮風が待っている


これまでより

少し夏が好きな季節になるかな
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