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2007年の大晦日に、このBlogで書いたことを読み返した。

そこには、こう書かれていた。

「1年後、今抱えているフラストレーションやストレスを全て脱ぎ捨てた、今より幸せな自分が、実家の同じ場所で羽を伸ばしていることを祈って。」

フラストレーションやストレスは、完全には消えていないが、そういったものを嫌がらずに真正面から受け止めようとする姿勢ができた、という点は、1年前より前進があったと思える。

2009年は、「今以上に、すべての面で『周囲から頼られ、それに十分応えられる自分』になる」ことを、1年後の大晦日の自分に誓うことにする。

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2008年も、お読みいただきましてありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。
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埼玉への帰省途中に東京へ立ち寄ったときのこと。

ゆうちょの通帳記入がたまっていたので、東京駅の丸ノ内南口にある東京中央郵便局に行こうとしたところ、目の前に現れた姿を見てはっとした。

建物こそそのままだが、シートがかぶされ、時計も、郵便局の表示もなくなっていたのである。

以前から、大阪中央局とともに改築が計画されている、という話は聞いていたが、ついにそのときが来てしまった。

同じ丸ノ内にある、明治生命館のように、古い建物を何らかの形で残すような改築はできなかったのかなぁ・・・、と思うが、中で仕事する方々にとっては、使い勝手が悪かったりしたのだろうか。

東京駅周辺は、丸ノ内側も八重洲側も工事中。これから先、ここを訪れる旅に異なる姿を見せてくれそうである。

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稲盛和夫氏の『「成功」と「失敗」の法則』を読んだ。

彼の人生における基本姿勢が書き連ねられており、分量こそ少ないが、大事な言葉がぎっしり詰まっている。

今回、私が読んでハッとしたのは、この一言であった。

『与えられた仕事を天職と考え、その仕事を好きになるよう努力し、さらに打ち込むのです』


就職活動をしていた15年前、ある企業でリクルーターをしていた大学のゼミの先輩から、「ついた仕事が転職」と言われたことを思い出した。

15年を振り返ると、この姿勢を忘れていたことの方が多い。

どんな仕事を与えられても、そこから自分にプラスとなる何かを得る。2009年は、そんな姿勢を忘れずにいたい。
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私の職場の出勤日は、基本的にはカレンダー通りである。

ところが、製造現場のことを考えると、平日に休みがある場合、カレンダー通りに休日を設定すると、作業効率が落ちることもある。

そのため、ごく稀に、祝日を同じ週の月曜や金曜に振り替えることがある。

今週、その状態になった。
天皇誕生日の祝日を今日(12月22日)に振り替え、明日は出勤日となる。
もっとも、仕事がピークを迎えている私は、振替休日となった今日も出勤していたのだが。

関連している部門や取引先の方には、担当者から伝わっていると思うのだが、「当然、今日は稼働日だろう」との判断でか、何本か電話がかかってきた。「申し訳ございません。本日、こちらの工場は休日となっております」と伝えると、皆さん絶句して1~2秒の沈黙が生まれた後、明後日(24日)に連絡を入れる、または用件はメールで入れるの一言を残して電話は切れるのだった。

休日出勤の場合、電話で作業が中断される確率が非常に少なく、仕事が捗るはずなのだが、今日のように、自分の勤務地だけが休み、という場合はそうもいかない。

もっとも、そうした周りの環境に注文をつけず、どんな状況でも同じ効率、同じ質で仕事を上げねばならないのだが・・・。精進精進。
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先週金曜日、読みたい、と思っていた本が発売された、との情報を、その出版社のMLから受けた。

即、手に入れようと思い、書店へ向かったのだが、在庫は一切なし。

1日か2日遅れて書店に並ぶだろう、と、週末にも光市内のみならず、隣の下松、さらに隣の徳山の書店をのぞいたが、結局姿を現さず。

その本の出版が新聞に広告された今日、ようやく手に取ることができた。

東京や大阪に住んでいた頃なら、大型店なら発売日よりも早く手に取ることができた新刊本。さすがに、全国どこにいても同じタイミングでみんなが入手できる、というのは、難しいようだ。Amazon等ネットで購入する場合を除いては(あ、これも配達のリードタイムで格差が出るか・・・)。
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日本漢字能力検定協会が全国から公募した「今年の漢字」は、「変」と発表された。

日本の首相交代やオバマ次期米大統領の「チェンジ」(変革)など内外の政治の変化、株価暴落や円高ドル安などの経済の変、食の安全性に対する意識の変化、世界的規模の気象異変による地球温暖化問題の深刻化、スポーツ・科学分野での日本人の活躍に表れた時代の変化などの意味が込められているそうだ。(asahi.comの記事を一部引用)

私自身の今年の漢字、として思い浮かんだのは「転」。

10月の大阪から光への転勤によるさまざまな環境の転換を理由にしたものだが、むしろ「変」の方が当てはまるのかもしれない。

一昨年の「命」、昨年の「偽」に比べれば、少しは前向きにとらえることもできる字が選ばれたことになる。

あと3週間で新たな年を迎える。今の時点では2009年も明るい展望は見込めないが、1年後の今頃に、せめて自分自身の「2009年の漢字」だけでも、明るい意味の込められた字を選べるようになっていたい。
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昨年の今頃はまだ聞きなれていなかった「ワークライフバランス」という言葉も、気がつけば世のあちこちで見かけられるようになった。

こうなってくると「またこれか」と注目されない事態をさけるためにか、「ワークライフ・アンバランス」を掲げた本が出版されている。

マイクロソフトの法人部長を経験された、田島弓子さんの書いた「ワークライフ・アンバランスの仕事術」だ。

世の動きに反旗を翻すものか、と思い、手にとってみたところ、「ワークライフ・アンバランス」として定義されているのは『「限られた時間で」「中身の濃い」「質の高い」仕事を「どれだけ多く」できるかという考え方』と記されていた。

そして、与えられた環境の中で、とにかく仕事に「ハマって」みることを勧めている。

限られた時間の中で、やると決めた(決められた)仕事を集中してこなし、終わった後は自分のための時間として活用する、というのは自然の姿である。

私にとっては、仕事に取り組むにあたっての基本姿勢を思い出させてくれる本となった。
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環境が変わったこともあり、新しい場所で、自分がどんな役割を果たしていけばよいのか、折にふれて考えている。

仕事に関しては、この先もやらねばならないことが増えてくる見込であり、それを消化不良にならぬよう、周りの力を借りてこなすことにより「こいつに任せておけばなんとかしてくれる」という存在になっていくことから、自分の居場所を見つけていくことにする。

歌に関しては、これまでも自分で感じていたことだが、自らが主軸になって引っ張る、というより、隙間を埋めていくのが私の役回りなのかもしれない。先日NC練習後の飲みやコンクールの打ち上げの際、仲間にそれを指摘されたことで、改めてそれを認識した。

先週から参加している「ある」でも、当初、セカンドテナーを期待された。しかし、声質はテナーに近いが音域的にはきつい私は、結局バリトンを基本に、ところどころでセカンドテナーに移る、という、これまでYKで担っていたのと同じ役回りに落ち着くことになりそうだ。
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12月は、何かにつけて、1年の締めくくりを意識する。

友人のBlogを見て思い出したのだが、12日に、今年を表す漢字が京都・清水寺で発表される。

昨年選ばれた漢字は、「偽」。食にかかわる偽装問題、相撲にまつわる偽りなどが選定理由になった。

せめて今年は、前向きな言葉を選びたいところだが、やはりそうはいかないようだ。

http://www.kanken.or.jp/kanji/kanji2008b/index.html

で、明日(12/5)まで受け付けているらしい。私も一票入れてみることにしよう。
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日ごろ、なんとか読書の時間を取ろうと努めているが、なぜか、家より外での方が読書が捗る。

これまでは、通勤電車の中、通勤途中にコーヒーショップに立ち寄って、などしていたが、電車通勤ではなくなった今、それができなくなってしまった。

週末に、歌うために在来線に揺られて広島に行ったり、新幹線で大阪へ行ったりすることが今後常態化する。その移動の列車の中が、貴重な読書空間となる。

昨日の広島行きの際も、往復の電車、そして、休憩がてら立ち寄った喫茶店で、合わせて3冊を読破した。内容がどれだけ頭に残ったかは別として。

光から広島に向かう車中の半分くらいの区間は、海岸沿いを走っている。読書に疲れた時、ふと窓に目を向けると飛び込んでくる瀬戸内の海や島は、目の保養にもってこいである。

40年位は現役で働いている車両のため、揺れが大きく、あまり居心地は良くないが、それを除けば、私にとっては大事な書斎である。
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