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昭和39年(だったかな?)の開業当時から走り続けてきた、新幹線の0系車両が、今日を持って引退することとなった。

こう書いても、鉄道ファンを除けば、山陽新幹線沿線におられる方を除けば「え、今頃?」と思うかもしれない。

新幹線には、これまでに0系以外に100系(これも今では山陽新幹線の「こだま」でしか走っていない)、300系、500系、700系、そしてN700系の車両が登場し、東海道新幹線の区間で走っているのは、今では300系以降の車両しかなくなっていると記憶している。

光へ引っ越すとき、うまい具合に徳山に停まる「ひかりRailstar」の指定席が取れず、広島まで「のぞみ」、そこで「こだま」に乗り換える形で移動した。その時の「こだま」が偶然にも0系車両。それが、0系車両に乗る最後の機会となった。

長い間、お疲れ様でした。
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休日出勤中、一息ついたときに、先週のコンクールの順位の知らせがあった。

なんと、YKは銀賞獲得団体の中ではトップだったとのこと。

メンバーの中には、金ではなかった悔しさを抱いている人も多いと思うが、これまで2回続けて銀賞の最下位だったことを考えれば、躍進である。

入団した5年半前には、全く想像もつかない位置に、YKは上ってきた。特定の誰かではなく、皆が頑張ってきた成果である。

仕事を終えて、買い物ついでにドライブしている車中で、熱い思いが込み上げてくるのを止めることができなかった。やはりこの団で歌い続けてきて良かった。


その満足感を胸に抱きながら、明日は新たな活動の場として考えている合唱団の門を叩く。
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by h-katopon | 2008-11-30 00:44 | 音楽
勝間和代さんが東京のJ-WAVEで平日に昼に放送している番組の中で、著者・出版社・書店の方などをゲストに招いて、毎日1冊ずつ本を紹介する番組がPodcastで配信されており、通勤の合間やドライブ中に聴いている。

今日聴いていた(放送は先週のもの)中で、紹介していた本を何度も繰り返し読んでいる、そして読むたびに気づくこと、心に通ずる言葉が違うと語っていたゲストがおられた。

振り返って、私はというと、2度3度と繰り返し読んだ本が非常に少ない。

自分の置かれた状況、重ねてきた経験によって読み取り方が異なること、確かにうなずける。

新しい本にアンテナを張るのも大事だが、時には、書棚に積まれた本から選りすぐって、もう一度読み返してみることにするか。そこで選ばれなかった本は、逆に思い切って捨てることで、家のスペースを確保できる、という効果も期待できるか。
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気がつけば、12月がもう間近に迫ってきている。

街中では、すでにクリスマス商戦が始まったり、そこかしこにクリスマスを意識したイルミネーションが姿を現している。

そんな街中の風景に程遠いわが街であるが、やはり個人宅の中には、電飾をともしているところがちらほらと見受けられる。

普段は街灯が少なく、夜、歩いたり自転車をこいだりして通る際、怖さを感じるのだが(物騒な事件が続いてますからねぇ)、この電飾のおかげで、帰り道が明るくなった、という点で非常に助かる。

これから、仕事もおそらく一年の中で一番大きなヤマを迎える。この電飾たちに、時に守られ、時に癒されながら乗り切っていこうと思う。
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11月23日、岡山シンフォニーホールで開かれた全日本合唱コンクールで、YKは銀賞を、NCは金賞を獲得した。

詳しい順位まではわからないが、両団とも、よくこの位置にたどり着けたと思う。それが、正直な気持ちである。

大阪時代の延長での活動は、今日でひとまず区切りを迎えた。これから先のことについては、今の段階では考える余裕はない(そう言いながら、「今度練習見に行きます」と声をかけた合唱団はあるのだが・・・)。

ここまで、ともに歌ってきた仲間たちに感謝しつつ、今後のことはゆっくり腰を落ち着けて考えることにしよう。
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by h-katopon | 2008-11-24 00:53 | 音楽
3連休を利用して、岡山に来ている。

この地を訪れたのは、高校の修学旅行以来なので実に21年ぶりとなる。

その当時は、行程中、広島~京都の間を1泊2日でグループ別に自由行動で動ける、というプランだった。われわれのグループは、鈍行の旅、と決めて、一日目に尾道・倉敷を回りそのまま倉敷泊。その翌朝に後楽園だけを目的地に寄った、あっという間の訪問だった。

今回の目的は、全日本合唱コンクールに出演するため。だから、以前と同じくらい、市内を廻っている時間はない。

その限られた時間の中訪れたのは、やはり後楽園。
やはり、緑に囲まれた場所に来ると、心がホッとする。

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せっかく岡山に来たのだから、こちらの名物をいただこうか、と、旅行情報誌を頼りにして、昼はドミカツ丼、夜はままかり寿司(駅で売ってたものを練習会場で食べただけなのだが)をいただいた。正直なところ「一度食べればいいか」という代物であった。

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コンクールに関しては、ぎりぎりまで、いい歌を歌えるための努力をきっちりと積み重ねた上でステージに上がることにする。今、言葉にできるのは、それだけだ。
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by h-katopon | 2008-11-22 23:23 |
大阪にいた頃、仕事帰りに書店に立ち寄ることがほぼ日課に近い状態になっていた。

立ち読みだけで帰るときもあれば、何冊も買って抱えて帰るときもあった。

おかげで、今回、光に引っ越してくるとき、私の荷物の大半を占めたのは、本であった。

光に来てから、「あまり使えそうな書店はないな」と思っていた。書店は、大きな街に行かないと使える場所がない、そう考えていた。

しかし、光の中にも、それなりに在庫が充実した書店をいくつか見つけることができた。

さすがに、毎日という訳にはいかないが、仕事から戻ってきた後、車に乗り換えてその書店へ向けてアクセルを踏む。

住む土地が変わっても、やはりやることは同じである。私の出費に占める書籍代の割合、あまり変わりそうにない。むしろ家賃負担が減った分、相対的なウエイトが上がるのかもしれない。
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これまで、毎週金曜日の楽しみとして聴いていた、あるビジネス雑誌のPodcast。

その番組は、編集長が、最新号の注目記事の紹介を中心に、時にはその最新号の特集を組んだ記者をゲストに呼んで、取材したときの話や、その特集記事にかける思いなどを伝えてくれる、中身の濃いものであった。

そして、そのPodcastを足がかりに、金曜に届く雑誌に目を通す、というのが、週末の決まりであった。

しかし、先週から、そのPodcastを聴くのをやめた。

「本当はしゃべりが得意ではない」に始まり「実はこのPodcastを終わりにすることも考えている」という、2人編集長のうちの一人の発言がきっかけだった。

その方の話、ところどころに光る言葉がちりばめられていて感心したし、また、雑誌作りにかける熱い魂も感じ取ることができる方だった。しかし、それらの思いは、上述の発言ですべて壊された。今後、どんないい言葉を発したとしても、「本心はやる気ないのね」と受け止めてしまうだろう。

意識の世界では、どれだけ正確にやったかが大事だが、潜在意識の世界では、どれだけ心をこめてやったかが大事だ。

私がよりよい自分を目指すことを思い出すきっかけとなった石井裕之氏が、折にふれて語っていた言葉だ。その心が感じられないものからは、伝わってくるものは極めて少ない。

よい反面教師ができた、ととらえて、感謝することにしよう。
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これまで、毎週金曜日の楽しみとして聴いていた、あるビジネス雑誌のPodcast。

その番組は、編集長が、最新号の注目記事の紹介を中心に、時にはその最新号の特集を組んだ記者をゲストに呼んで、取材したときの話や、その特集記事にかける思いなどを伝えてくれる、中身の濃いものであった。

そして、そのPodcastを足がかりに、金曜に届く雑誌に目を通す、というのが、週末の決まりであった。

しかし、先週から、そのPodcastを聴くのをやめた。

「本当はしゃべりが得意ではない」に始まり「実はこのPodcastを終わりにすることも考えている」という、2人編集長のうちの一人の発言がきっかけだった。

その方の話、ところどころに光る言葉がちりばめられていて感心したし、また、雑誌作りにかける熱い魂も感じ取ることができる方だった。しかし、それらの思いは、上述の発言ですべて壊された。今後、どんないい言葉を発したとしても、「本心はやる気ないのね」と受け止めてしまうだろう。

意識の世界では、どれだけ正確にやったかが大事だが、潜在意識の世界では、どれだけ心をこめてやったかが大事だ。

私がよりよい自分を目指すことを思い出すきっかけとなった石井裕之氏が、折にふれて語っていた言葉だ。その心が感じられないものからは、伝わってくるものは極めて少ない。

よい反面教師ができた、ととらえて、感謝することにしよう。
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さだまさしの「天までとどけ」の冒頭の歌詞でもあるこの言葉を実感した一日となった。

全日本合唱コンクールに向けた最後の練習のため、この週末に大阪に来ている。

土曜の朝、大阪に向けた新幹線の中でその出会いは訪れた。

徳山から乗り込んだ「のぞみ」の隣席に、広島からお客さんが乗り込んできた。そのお客さんが、車掌に検札を受ける際、「熊谷に行きたいのだが、どう行けばいいか、そしてどのくらい時間がかかるか」と尋ねたのだった。

そのお客さんが持っていた切符は、東京までの乗車券と特急券(それをしっかり見るなよ、という突っ込みはなしの方向で・・・)。ということは、熊谷といったら、私の地元にほどちかいあの街のことだよな、ということで、「調べてまいります」と乗務員室に引っ込んだ車掌のことを一切気にせず、上野駅での乗り換えホームとそこからの所要時間を教えたのだった。

そこで「長い距離の移動ですね」と添えた一言から、そのお客さんと私との会話が始まった。特に共通の趣味があった訳ではないのだが、なぜか話が盛り上がり、広島~新大阪間はほとんど話しっぱなしだった。

そのお客さん、おそらく、学校教育に携わっておられる40代後半から50代前半の男性。彼の目的地である熊谷に関する話から、今の世の中に関する話まで、話題はあちこちに飛んだ。私も、それほど話題の引き出しを持っているわけではないのだが、たまたま切り出した話題に、隣席のお客様が応えてくださった。

特に連絡先を伝えあったりした訳ではないので、次に会えるチャンスがあるのかはわからないが、見ず知らずの私と、2時間話に付き合ってくださったことを感謝している。
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