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私の故郷の隣町、埼玉県騎西町に、玉敷神社という、藤の花の名所になっている神社がある。

この時期は、「藤まつり」が開催されており、GW期間中とはいえ平日の今日も、朝九時から駐車場が満杯になるほどの人出があった。

一部、まだ花が開いていないところもあったが、それでも十分見ごたえはあった。カレンダー上も休日・祝日となる5月の連休の人出は、かなりすごいものになるだろう。

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桜が終わると、即、新緑、と意識が向きがちだが、やはりこの時期に帰省したら、この藤の花を見逃すわけにはいかない。

この神社には、国の重要文化財になっている神楽がある。
これまで、藤の花を愛でるだけで帰ってきていたが、今日は神社にお参りし、さらに重要文化財もきちんと観てきた。

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実家からこの神社へ向かう道のりの大半は、田畑が広がっている。そして、時折通過する、家々が建ち並ぶ周辺も、緑が豊富である。普段、大阪にいるときに比べ、緑が目に飛び込んでくる確率が非常に高い。そして、なんだかほっとする気分になる。
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連休に突入した今日、大阪を離れて実家に戻ってきた。

正月休み以来、4ヵ月ぶりの帰郷である。

駅前に建設中だったショッピングセンターがオープンしたのを知り驚いたのは前回の帰省時のこと。今日は、「周りはどれだけ変わってるんだろう」と気にしながら実家までの道のりを歩いてみた。

ショッピングセンターのおかげで、駅前は人が集まるようになった。その分、これまでの商店街は、シャッターを閉めている店が続出。家に帰ってから聞くと、もともと店の継ぎ手がいないところに、駅前の再開発(前述のショッピングセンター建設を含む)ができたことが決め手となって店を閉めたところが多いらしい。

小学生の頃、ピアノを習いに通っていたお宅も、すっかり建て替わっていた。

こうして、風景はすっかりかわり、実家自体が、私が家を出てから建て替えられたこともあり、以前にも「もはや懐かしい場所ではなくなっている」と書いたところだが、やはりこうして戻ってくると、どこかホッとする気持もある。今後の人生を考えると、再びこの地に暮らす、という選択肢は極めて少ないのだが、私の中では、いつまでも心の拠り所としてこの街がありつづけるだろう、と再認識した。

2日までの実家滞在中、予定を入れていないのは明日一日だけ。とにかく充電することに時間を充てることにしよう。
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これまで何ヶ月か、朝、出社前の時間は「OTTAVA fresco」を聴いて過ごしていた。

ここにもすこし前に書いたが、プレゼンターをつとめるのはピアニストの本田聖嗣さん。落ち着いた声でニュースを読んだり、音楽にまつわるいろいろな話を交えながらクラシックと共に過ごす。番組が始まる7時から、家を出るまでのわずか30分くらいの時間だが、優雅なひとときであった。

年度が変わってからは、気分を変える、という意味もあって、ラジオで朝を過ごすことにした。

聴いているのは、TOKYO FM系列の「クロノス」。

出演しているのは、弁護士の八代英輝さん。

ある朝、早めに目が覚めた朝、何も知らず偶然ラジオのスイッチを入れたのがこの番組との出会いである。それまでは、PCを立ち上げ、日経新聞のPodcastをダウンロードして、朝刊を読む助けにしていたのだが、本職のアナウンサーなのにやたら言葉をかむのが耳障りに感じ、それがなかなか改善されない(ベテランのアナウンサーもいるのに)ので、聴くのを辞めていたのだ。

ネットで八代さんの経歴を見ると、もとは裁判官を務めておられたこと、アメリカの法律事務所にもおられたこと、そして、法の世界だけではなく、テレビにもよく出演されており、法の世界だけではなくメディアでも活躍されていることなどが記されていた。写真を観る限り、外見も好印象な方である。色々な場所で話し慣れておられるのか、話のテンポが非常に良い。

今日、仕事帰りに通りかかった書店で、八代さんの著作を見つけたので購入してみた。「会社で役立つ法律知識Q&A」という、KKロングセラーズから出されている本である。就職活動から退職に至るまでの会社生活において、関わりの出てくる法律について、平易な文章で解説されたものである。

朝、聴けなくなったOTTAVA frescoはというと、オンデマンドで後からでも聴けるので、帰宅後のBGMに変わった。夜も更けた頃に「おはようございます」は、多少違和感あるが・・・。
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通勤で御堂筋を歩いていると、大阪の中心部にもかかわらず、自転車で往来する人を多く見かけるようになった。

昼間に、営業のために自転車で廻る、という姿は昔からあるだろうが、通勤で自転車を使う人が、ここ何年かの間に増えてきているのではないか、と思う。

そういえば、書店を見ていても、自転車専門の雑誌や、一般の雑誌でも自転車を特集するものを多く見かけるようになった。いや、それとも私がこれまで気付いていなかっただけか?

中でも多いのは、折りたたみも可能なタイプの自転車。電車で持ち運ぶのにも、さほど苦にならない印象を受けた(とはいっても10kgの重さはあるが)。こんなタイプの自転車を1台持って、例えばレッスンで名古屋や東京へ行ったりするときに持ち歩いて、新幹線を降りたらあとは自転車で移動、というのも面白そうだな、と想像してみる。

そんなことが頭をめぐりながら阪急梅田駅前のムービングウオークまできたところ、目の前を傍若無人に横切る自転車が2台。常識で考えたら降りて転がしていかねばならない場所である。せっかく自転車に対していいイメージを持ってたところに、水を差された気分である。
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あと1週間でGWへと突入である。

仕事帰りに梅田を歩いていると、ちょうど導入研修が終わって新しい職場へ散っていく直前なのだろう。新入社員と思しき群れをあちこちで見かける。新入社員とすぐに分かるのは、女性の大半が、いわゆるリクルートスーツに身を包んでいることと、男性のネクタイの締め方がいまいち決まっていないところだろうか(これは時間が解決するだろう。私もそうだった)。

GW。今年も音楽で満たされることになりそうだ。

昨年に引き続き行く予定にしている、東京国際フォーラムでの「La folle journee」で、クラシック専門のラジオ局OTTAVAが公開生放送を予定している。私が行くときのプレゼンターは、年末に「TOKYO Fantasia」でも見かけた、週末夜の番組「OTTAVA SOAVE」を担当する森雄一さん。TOKYO Fantasiaのときのように、また扮装して登場するのだろうか。ちょっと楽しみである。

そのOTTAVAが、「La folle journee」に向けたBlogをオープンした。
http://blog.ottava.jp/la_folle_journee/
エントリーされている記事はまだ1つだけだが、これからの情報更新に期待しよう。

それ以外の時間は、帰省のついでに東京でレッスンを受けたり、大阪で、GW明けた次の週末の演奏会に向けての練習に費やされる。そういえば、師匠が訳した声楽の本も全然読んでいなかった。それを読む時間も確保しなければ。
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今所属している合唱団で歌うようになってから、4月と9月に奈良に行くのが恒例となっている。

いずれも合宿が開かれるためだ。

間もなく遷都1300年を迎える古都。しかし、定期的に足を運んでいる割には、いわゆる観光地のような場所は全く訪れていなかった。合宿の場所が、そういうところとは若干離れていたこともあるだろう。

今回は、そして、初日の土曜日に、宿泊する場所で練習会場が取れず、代わりの練習場所が興福寺の近く(比較的中心街に近いところ)となったことから、練習が始まるまでの間、興福寺周辺を散歩した。

「奈良に来たんだ」と初めて実感できた、今回の奈良行きであった。

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そして、今回の合宿の成果を示す演奏会のご案内をいたします。
皆様のご来場、心よりお待ちいたしております。
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なにわコラリアーズ 第14回演奏会

<日時>
5月11日(日) 14:00開場 15:00開演

<会場>
兵庫県立芸術文化センター大ホール
(阪急神戸線西宮北口駅下車すぐ)

<曲目>
・Raua needmine
・男声合唱のための「おらしょ」カクレキリシタン3つの歌
・アラカルトステージ(中身はお楽しみ 笑)
・Zigeunermelodien

全席自由 2,000円(学生 1,000円)

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by h-katopon | 2008-04-20 19:30 |
「ちょっとここだけ」という類の話に、ついつい目や耳を傾けてしまう、という人は少なくないだろう。

私も、Podcastしてる番組の中に、そういうものが1つある。

ビジネス雑誌の編集長が、最新号のポイントや取材の裏話を語る、その名も「編集長のここだけの話」。面白い話を聴けるときもあれば、「えっ、ここまで話して大丈夫?」と思うこともある。

今日はその番組の更新日。その編集長氏が、前職のことをポロッと口にし、行き帰りの通勤電車の中で「おいおい、そこまで言ったらまずいだろう」と思いながら聴いていた。


そういえば、私がひそかに尊敬していた、テレビ業界出身の経済評論家氏は、前の職場の不要論を切れ味鋭く解いていた。それだけならよかった。しかし、そのテレビ局が法律で義務付けているものの支払いを拒否していることを、堂々と語り、しかも「私を訴えてみよ」と開き直っている。法律違反をぶっちゃけるとは、品格を疑う言動である。


HP、Blog、SNSの日記、メルマガなどにより、自分の意見を容易に公に出すことができるようになった。私も、このBlogでは、感じたことを率直に書いていることが多いが、「これ以上は出してはならない」という一線をきちんと持たねばならない、と思う。
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毎日Podcastして聴いている番組の中に、NHKが発信する英語ニュースがある。

英語に限らず、何ヶ国語ものニュースを流しているあたりは、さすが国営放送というべきか。
Podcastできるものだけでも、フランス語、スペイン語、中国語、ハングルなどがある(ちなみに、ドイツ語、イタリア語もあるはずなのだが、昨年9月末以来更新されていない・・・)

そして、この英語ニュースを読み上げているのは、これまではずっと日本人だった。
合わせて聴いているフランス語のニュースはネイティブスピーカーなのになぜ、と思っていたところ、今日の英語ニュースは、ネイティブスピーカーが読み上げていた。

日本人キャスターも、それなりにきれいな発音で読んでくれているのだが、やはりネイティブは違う。明日以降どうなるかわからないが、できればずっとネイティブスピーカーでいってほしいところである。

ちなみに、フランス語ニュースは、全く理解できていないのだが、英語ニュースの直後に聞くし、言葉は違っても伝えるニュースはほぼ同じなので、「今の言葉はこんな意味かな」などと想像しながら聞くことができる。
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「人生にリハーサルはない。」

最近、継続的に聴いているレクチャーCDの中でハッとした一言である。
そのレクチャーCDの語り手が、かつて、初めての経験に直面したときに、友人からかけられたそうだ。

今、この一瞬に自分が直面している出来事は全て「本番」である。
分かっちゃいるけど、と思いつつ、胸に深く突き刺さった。
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70歳になっても、現役のプロゴルファーとしてツアーに参戦する杉原輝夫さん。

以前、飛行機で東京を往復するときに、ときどきお姿を拝見することがあった。
小柄だが、飛行機が着陸すると、一番乗りで、しかも颯爽と到着ロビーへ歩いていかれる姿が非常に印象的だった。

その杉原さんが、10年前から闘ってるガンが、前立腺から転移していること、それでもゴルフを続けることがニュースで紹介されていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000009-dal-golf

「生涯現役」とは、まさにこの人のためにある言葉なのだと思う。

杉原さんにはかなわないかもしれないが、やはり、自分が打ち込んでいることに関しては、生涯現役でい続けたい。おそらく多くの人がそんな思いを抱いていることだろう。

私もそんな一人である。あくまで趣味ではあるが、自分のライフワークとして取り組む、と決めた「歌う」ことにおいて、「もうそろそろ退いては?」と肩を叩かれることなく、最後の最後まで、「是非一緒に歌いたい」と周りに請われる状態で生涯を全うしたい。

人生80年、と考えれば私はまだ折り返し点の手前。まだまだいろいろなことを吸収し、成長する可能性は残されている。引き続き精進あるのみ。
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