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BGM代わりに英語を流しながら歩いたり、車を運転することが増えている。

仕事では、常に英語を使う、という訳ではないのだが、突如英語の文書が廻ってくることがあるので、やはり慣らしておいたほうがいいだろう、という狙いである。

まずは英会話学校に通っていた頃の副教材のCDからスタート。その後、ABCやBBCのニュース番組も挑戦してみたが、まだテンポの速さについていかれず、今はNHKが流している英語ニュースを聞いている。

それと併せて最近聴き始めたのが、アイルランド国営放送(RTE Eの上に’)が毎朝ラジオでオンエアしている”Morning Ireland"というニュース番組。2時間弱と、Podcastとしてはちょっと長いほうなので、一度に聴くのは無理で、細切れに聴いている。

テンポはやや速いと感じるが、発音がクリアで聴きやすいのが良い。どちらかというと英国より米国に近いのかな、と感じる。

今日も、合唱団の練習に向かう車の中で流していた。

そういえば、3年前にアイルランドに出張したとき、ホテルに送り迎えしてくれた現地のマネジャーが、朝、会社に向かう車の中で流していたラジオが、まさにこの番組だったような気がする。

あの頃は、私自身、アイルランドに駐在する可能性があった(少なくとも覚悟していた)。車での移動が基本となるアイルランドで、もしかしたらこんなスタイルで通勤していたのかな、などと想像しながらのドライブとなった。
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製造管理の問題で数ヶ月の営業停止後、販売が再開された伊勢の名物「赤福」。

伊勢の本店も早朝から行列ができ、また大阪・名古屋の売店でも求める人の行列が耐えなかった(実際、今日も名古屋の高島屋脇では、つくりたて(?)の赤福を求める人の列を見かけた)この商品を、大阪に戻る新幹線に乗り込む直前に購入することができた(無理して名古屋で買わなくとも、新大阪駅や鶴橋駅で売られているのだが・・・)。


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箱を開けると、今回の問題に関するお詫びの文書が添えられていた。
「赤福」の屋号の由来は「赤心慶福」。「真心で皆様をお迎えし、その幸せを願う。そのために誠心誠意取り組んでまいります」と言葉が添えられていた。

何事も、心を込めてやることが大切だということは、恐らく多くの人が頭ではわかっているだろう。しかし、実践となるとなかなか難しい。仕事でも、歌でも。
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レッスンのために名古屋に行ってきた。

先日、このBlogで、「文学のみち二葉館」に展示されている、城山三郎の書斎のことを書いたが、地下鉄の最寄り駅(桜通線の高岳駅)からこの二葉館に通ずる道は、実は「早咲きの桜」のスポットでもあったことを最近知った。

今日、レッスン時間より早めに名古屋入りして、実際に歩いてみた。

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既に見頃は過ぎ、散り始めている頃に、まだ何とか残っている桜を観る事ができた。
(ソメイヨシノとは異なる種類のようである)
ネットで調べてみると、3月10日前後に、満開の写真を載せておられる方が居られた。

来年は、この時期にレッスンが入るよう調整してみようかな。


名古屋の桜(ソメイヨシノ)は、ちょうど今が満開となっていた。

大阪に戻るまで少し時間があったので、「地下鉄でも3~4駅分だから」と、JR名古屋駅まで、桜を求めて散歩してみた。

日銀名古屋支店のある交差点で、歩道橋に上がって労せずして至近距離で撮影できる桜を見つけ、しっかりと収めてきた。

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「花見」と称しての宴会はあまり好きではないが、桜を愛でることは好きである。
気がつけば、この時期は、毎年桜を求めてのそぞろ歩きをしている。
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by h-katopon | 2008-03-29 23:01 |
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先週開花宣言が出された東京では、既に桜が満開で、今朝ちょっとだけつけたテレビでも、花見の場所取りをしている姿が中継されていた。

そういえば、福島入りする前日、東京で練習をしたのだが、練習場所となった早稲田付近で、咲き始めの桜を見たような気がする。

大阪の開花宣言は、東京から少し遅れて出された。今がまさに咲き始めから3分咲きといったところだろうか。

私のにとっての花見スポットは、職場近くにある御霊神社の境内。写真は、その場所で今日の昼休みに撮ったものである。

「花見スポット」として情報誌に紹介される場所は、あまり好きではない。桜の下でドンチャン騒ぎをする人々に気をとられてしまい、ゆっくり桜を愛でることができないから。

通勤途中にも、桜を観る事ができる場所が何箇所かある。阪急千里線で吹田から淡路方面に走り出して1分くらい経ったあたりの線路沿い、崇禅寺駅前(柴島浄水場の脇、ともいうか)、
そして、大阪駅前第3ビルと第4ビルの間。そして、通り道になっている家の軒先。

桜だけはない。これからの時期、色々な花が、目を、そして時には鼻を誘う。

花が終われば、今度は新緑へと続く。

どの季節もそれなりに好きだが、やはり、一番好きな季節は春なのである。
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今回訪れた福島市は、改めて書くまでもないが福島県の県庁所在地である。

県庁所在地、といえば、その県で一番大きな街、と考えがちなのだが、どうやら福島県はそうでもないようだ。(他にも、そういう県は多数あるのかもしれない。私の地元・埼玉県も、一番栄えていたのは、県庁のある浦和ではなく大宮だった。今は合併してさいたま市になったが)

昨日、東京から乗った新幹線でも、多くの人が一つ手前の郡山で下車した。会津への玄関口、ということもあるだろうが、街としての大きさも、郡山に軍配が上がる。少なくとも、新幹線の車窓に飛び込んでくる風景から判断するところではそうだ。

週末の昼下がり。繁華街と思しき場所は、こんな風景だった。

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夜しか営業していない店も多いのだろうが、商店街の半数以上は、シャッターがおろされていた。そして、人通りが全くない。

他の多くの街がそうであるように、この街でも、郊外の大型ショッピングセンターに人を取られてしまい、かつては栄えていた駅前付近は、客足が遠のいたために店をたたんでしまったのだろう。遠くを、駅から少し離れたと思しき場所に、ショッピングセンターらしい建物がそびえている。
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第1回声楽アンサンブルコンテストへの出場のため、福島に行ってきた。

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新幹線で福島駅に降りたったところ、待ち受けていたのが、構内のこの弾幕。

コンテストは21日から始まっており、福島入りした22日付の地元の新聞は、このコンテストに大きく紙面をさいていた。この街の、このイベントにかける意気込みが伝わってくる。

私がメンバーに加わったコール・スピリタスは、22日に幸運にも金賞を獲得し、翌23日の本選でも歌う機会を与えていただいた。

よく響くホール。客席を埋め尽くす温かいお客様。与えられた環境は非常に素晴らしかった。

こういった素晴らしい機会を十分に活かせたか。「聴きに来てよかった」と思っていただける演奏ができたか。それぞれ「もっとできるよね」という結論に落ち着く。はじめての少人数アンサンブルの機会。気づくことが非常に多かった。

本選を歌い終わってすぐに帰阪の途についたので、これを書いている時点ではまだ結果は出ていないが、結果はどうであれ、「歌いに来てよかった。メンバーに選ばれたことに本当に感謝」という気持ちでいっぱいである。歌に関しては(歌だけじゃないか・・・)修行半ばの発展途上の身。もっといい歌を歌えるための努力を忘れずに、これからも精進あるのである。
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by h-katopon | 2008-03-23 14:39 | 音楽
芸能人がテレビでニュースキャスターを務める、という話は、少し前から聞いている。

しかし、クラシックの世界で活躍する音楽家がニュースを読む、というのは、もしかしたらこの方が初めてではないだろうか。

「この方」とは、ピアニストの本田聖嗣さん。

インターネットで聴けるクラシック専門のラジオチャンネル、OTTAVAが、平日朝に提供している「OTTAVA Fresco」という番組でプレゼンターを務めておられる。

この番組では、いろいろな音楽を聞かせてくれるほか、音楽にまつわるいろいろな話を紹介してくれるだけではなく、最新のニュースを伝えてくれるのだ。

平日朝7時から9時半の放送枠の中で、私が聴けるのは、最初のわずか30分だけ。しかし、その30分だけで、非常に清々しい気分で家を出ることができる。

朝に聞き逃しても、1週間は、オンデマンド放送で番組を聴くことができる。
お時間のある方は、下記のURLにアクセスしてみてください。
http://www.ottava.jp/timetable/index.html#fresco

フランスへ留学され、ラヴェルをこよなく愛する本田さん。一度演奏を聴いてみようかな。
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by h-katopon | 2008-03-21 00:03
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ついついカメラに手が動いてしまいました。
墓参りに訪れた東福寺霊源院にて。
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普段、私が歌っているのは、比較的大人数の合唱団である。

読んで字のごとく「合わせて唱える」合唱であるが、人数がある程度そろうと、周りと「合わせる」という意識が若干薄くても、それなりにまとまったように聴こえてしまう(と思っている)ケースがある。

その分、メンバー一人ひとりの、自分が出す音(声)に対する責任が希薄になってしまう。

この事実を、私も頭ではわかっているが、実践、となるとかなり怪しい。

この1ヶ月ほど、少人数でのアンサンブルで実際に歌ってみて、また、歌ったときの録音を聴いてみて、己の能力のなさを、嫌というほど思い知らされている。

ハンドベルのように、「自分が間違ったら、即全体が傷になる」とまではいかないが、それに近い自体が訪れるのである。今日の練習でもそうした「事故」が何度もあった。

今年最初の本番まであと1週間を切った。直前まで、少しでもいいから「今、自分にできること」を積み重ねて、福島へと向かいたい。
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by h-katopon | 2008-03-16 23:44 | 音楽
JR西日本で今月新たに誕生する島本駅(高槻~山崎間)の、電車の発車を告げるメロディに、「ドンドンディドン~♪」でおなじみの、往年のサントリーオールドのコマーシャルソングが採用されるそうだ。

このコマーシャルソング、サントリーのサイトに楽譜が掲載されているあたりがすごい。
http://www.suntory.co.jp/whisky/old/img/yorugakuru.pdf

小学生の頃、土曜の夕方は母が見ていた「料理天国」(TBS系)を一緒になって観ていた。その番組の提供はサントリー。ここで観た、サントリーのCMが、他のCMより強く印象に残っている。

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話を駅の発車メロディに戻す。

関東圏のJRなら、駅の発車メロディはごく当たり前になっており、ちょっと変わったところでは、恵比寿駅の「『第三の男』のテーマ」、高田馬場駅の「鉄腕アトム」、水道橋駅の「闘魂こめて(某球団の応援歌)」、蒲田駅の「『鎌田行進曲』のテーマ」などがある。

それに対して、京阪神地区では、発車の時には何も鳴らさない駅が多い。このことは、大阪に転勤して間もないころ、びっくりさせられた。(その代わり、列車が進入する際にベルを鳴らすのは、京阪神にあって関東にない特徴である。)

関東のJRの発車メロディは、それをピアノで弾いてyoutubeに流す人が現れ、しかもそのことをNHKが取り上げたので関東地区以外にお住まいの方もご存知のことと思う。

今回の島本駅を機に、京阪神のJRの駅にも、発車メロディが広まっていくのだろうか。楽しみな反面、「もうこれ以上音はいらないやん」とも思う。
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