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あと3時間で2007年が終わりを告げる。

「どんなことも積極的に頑張る」とか「出来ない言い訳を並べない」など、このBlogに言葉にしてみたものの、実践できていないことのなんと多いことか、と、愕然とする。

何か新しいことを始めようとする時、とりわけ、今より成長した自分を目指しての挑戦をするとき、最初の第一歩が肝心である。また、その第一歩を踏み出せずに、考えただけで実践せずにおわっているケースが世の中には多いことを、たまたま読んだ本で知った。これは自分の実体験でもあてはまる。

行動に移す前に考えすぎて、思ったことの10%、いや1%くらいしか実行に移せていない自分とは、この記事を書いた時点で別れを告げることにしよう。「静」から「動」への方向転換である。

そのための努力を、今月から始めたところである。
1年後、今抱えているフラストレーションやストレスを全て脱ぎ捨てた、今より幸せな自分が、実家の同じ場所で羽を伸ばしていることを祈って。


今年もこのBlogに目を通していただきまして、ありがとうございました。

来年も、マイペースながら更新を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

そして、少しでも穏やかな、そして幸せな気持ちで皆様が2008年を迎えることができますように。
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東京で一夜を過ごした後、実家に戻ってきた。

朝、ホテル周辺(つまりは東京駅周辺)を散歩していると、八重洲中央口のバス乗り場に異様なまでの人の行列が出来上がっていた。気になって観にいくと、目当ては東京ビックサイト行きのバス。ピストン輸送しているにも関わらず、どのバスも満員の状態で走り出していた。

お盆の時期と、年末に開かれる(あ、GWにも開かれるのかな?)コミックマーケット。なぜか私の両親までニュースを観て知っており、ここに集まる人の多さは、話には聞いていたが、やはり半端ではないようだ。

29日と30日が、帰省ラッシュのピーク。新しいビルに移った大丸を眺めて帰ろうかと思ったが、人の多さと荷物の大きさで不自由を感じたので、最低限の買い物をして、実家に向かう電車に飛び乗った。

午前中の都心は暖かかったのだが、移動する電車の中でいきなり天気が悪くなり、同時に一気に冷え込んだ。ようやくこの時期らしい寒さが来た、といった方がいいのだろうか。

4ヶ月ぶりの実家への帰宅。年明け2日までの短い間だが、ゆっくり体を休めることにしよう。
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以前書いた、日比谷公園で催されているイベントに、昨日行ってきた。

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一言で言えば、残念ながら期待はずれ。

地上最大のクリスマスツリー、というから、本物の木を植えたのかと思いきや、噴水の上に人工的に作ったツリー型のオブジェ。それに当てる光の色に変化をつけながら楽しませる、というものだった。

また、花壇のところにも電飾が色々つけられていたのだが、「とりあえず飾りました」という程度のもの。

コンセプトとなっている、緑の成長に関しても、電飾の片隅に展示ブースを設けているだけで、そこに目を向ける工夫がされていない。

電飾自体に、何かメッセージ性を持たせることができればいいのにな、と思いながら会場を歩いていた。

会場には、クラシック専門のラジオチャンネルOTTAVAが選んだ曲が流れていたのだが、混雑した会場内でお客さんを誘導する係員のハンドマイクの声で消されてしまっていたのが残念。ポッドキャスト配信されていた、「会場内で聴きたい曲を集めた番組」が、BGMとして役に立った。(逆に、係員のアナウンスを無視する結果となった。申し訳ないことだが。)

そして、生放送に備えて、土曜・日曜の夜の番組のプレゼンターである、森雄一さんがスタンバイしているところを写真撮らせてもらった。

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こんな格好をしているから、通り過ぎる人の殆どが足を止め、カメラを構えるのだが、森さんは、その全てに、笑顔を向けたり、手を振ったりして愛嬌を振りまいておられた。お疲れ様です。
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「21世紀の第九」第2日目も、立ち見客が出るほどの大入り(毎年そうみたいだが)のうちに終わった。

歌い終わったあとのラストの部分で、ジーンとくるものがあった。この曲を歌い上げて2007年を締めくくることができた喜びと感謝の気持ちで満ち溢れていた。

その余韻に浸るまもなく、そして大掃除もほったらかしにして、東京にやってきた。

久しぶりの東京でのレッスン。これが本当の「2007年の歌い納め」となった。
そういえば、前日までの第九でソリストを務めたバリトンのキュウ・ウォン・ハンの話を切り出したところ、「ちょうどチラシを観たところだったよ」との師匠の返事。第九でのソロは勿論素晴らしかったが、一度リサイタルを聴いてみたいものだ。

今日は東京に一泊する。
今回宿に選んだのは、東京駅日本橋口にできた「ホテルメトロポリタン丸ノ内」。丸ノ内口にないから「看板に偽りありやん」と突っ込みたくなるが、まあいい。

あいにくの天気のため、33階からの都心の眺めも、ややかすんでいる。

まっすぐ実家に戻らずに、いつもと違う空間で、この一年をゆっくり振り返る。これが最近のパターンになっている。
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「21世紀の第九」第一日目、無事終了しました。

ご来場くださった全てのお客様、出演された皆様、そして、裏方で支えてくださった皆様に心から御礼申し上げます。

そして、その感謝の気持ちを、明日の2日目の演奏にしっかりのせていきます。
演奏後、合唱団の退場まで拍手で見送ってくださるこの演奏会のお客様は、本当にありがたいです。

=====

と、これは前置き。

書きたかったのは、先日のイブに偶然目にしたミュージシャンである。


昼間、YK練習&お茶会を終え、一端荷物を家に置いた後、梅田のスカイビルに出かけた。
ここは、毎年のように大きなクリスマスツリーが飾られ、その周りを、ドイツの料理やお酒、雑貨類の店が並ぶ。

その一角で、ライブが開かれていた。

歌っていたのは、KEEWOという、京都在住のミュージシャンだ。

曲はいまいち印象に残らなかったが、声がいい。

無理矢理シャウトしたりせず、素直で、伸びやかな歌い方をする。
一緒に出かけていた友人とも、「しばらく聴いてようよ」とどちらかが言うでもなく、足を止めて30分間のライブに聴き入っていた。

今後、メジャーデビューして東京に進出するのか、それとも京阪神で活動を続けていくのかはわからないが、ちょっと気に留めておこう。

KEEWOのオフィシャルサイトはこちらである。

http://harvestworks.net/keewo/
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by h-katopon | 2007-12-27 23:36
昨年に引き続き、ザ・シンフォニーホールでの「21世紀の第九」に出演する。

昔は、「合唱=年末に第九を歌う」という公式が多くの人々にできており(今もそうかな?)、自分もそういうレッテルを貼られるのが嫌で、第九を歌うのを避けてきた。

しかし、実際に歌ってみると、合唱の部分だけでなく、曲全体が素晴らしいものに感じてくるようになった。そして、これまでずっと嫌ってきたわが身を恥じた。

決していいことばかりではなかった2007年だが、一年の最後に、こうして、歓喜の歌を、素晴らしいホールで響かせることができる幸せと感謝の気持ちをかみしめながら、27日・28日の公演を迎えることにしよう。

そして、歌い納めは、翌29日の東京でのレッスンだということも、頭の片隅にとめながら。
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年末の東京を光で彩るイベントとして、以前、東京ミレナリオが開催されていた。

それに代わるもの、という訳ではないだろうが、昨日から、日比谷公園でイベントが始まった。

それは、TOKYO FANTASIA

家でOTTAVAを聴いていたときに見つけた。

緑の成長をテーマに、また自然を守る象徴である風・火・水・土の妖精をモチーフにしたイルミネーションが、日比谷公園を彩るそうだ。

このイベントの鑑賞用のBGMとして、OTTAVAの番組が流されるそうである。

会期は、31日までである。2008年へのカウントダウンをして、終幕となるようだ。
ちょうど、29日に東京で一泊することにしているから、足を運んでみることにしよう。
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今日の日経新聞夕刊に、先週公演を聴いたコーラスグループ・Anunaを率いるマイケル・マクグリン氏が紹介されてた。

古代ケルト音楽をイメージした音楽性への評価が高まっていることを述べた後、この記事は、マイケルの言葉「伝統音楽を教えない母国の音楽教育への怒りが原動力だった」を紹介している。

そういえば、アイルランドで一般的に話されているのは英語だが、第一公用語は、ゲール語とされている。だから、道路標識は英語とゲール語が併記されているのだが、殆どの人はゲール語を話せないらしい、と、アイルランドへ出張したときに、現地に駐在している日本人に聞いた。

歴史的な背景を考えると、やはり、古代ケルト由来のものを封印しなければ生きていかれなかったのだろうか?


「怒りが原動力」ということでは、以前、何かの雑誌の記事で、ワタミ社長の渡邉美樹氏が、怒りが原動力、という趣旨のことを書いていたのを思い出した。そして、怒りの次にくるものは「愛」だと。

どんな話のつながりだったかは忘れたが、このことだけはメモ書きしていた。

マイケルの場合も、やはり、ケルト音楽への深い愛があることは間違いないだろう。

是非とも、もう一度、ナマで聴いてみたい。
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「毎日ちょっとずつ」の積み重ねで、家の中は以前に比べてきれいになってきた。
仕事を終えて、家に帰ってくつろぐのが、少し楽しみになってきている。これは喜ばしいことである。

一方で、全く進んでいないのが、年末年始に向けた準備。
いつもなら、印刷くらいは終わっている年賀状も、今年は白紙のまま。

そういえば、帰省の予定も、新幹線を仮押さえし、実家に引っ込む前に1泊する都内のホテルの予約は済ませたものの、いつ大阪に戻ってくるかをきちんと決めていない(直前まで変更可能なExpress予約サービスに甘えている・・・)。

世間がクリスマスで盛り上がる次の三連休、私は、BGMにクリスマス曲流しながら、「今年もよろしく」などと新年の挨拶を書き続けることになりそうだ。
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YK練習に行く前、スーツに合わせる靴を1足新調した。

この手の靴、ここ数年の間、スコッチグレインに固定していたが、今回は、ちょっと気分を変えてリーガルで選ぶことにした。

何年か前から出ている、GEOXシステムと言われる、通気性の良い靴底のものを是非とも1足欲しい、と思ってのことである。

残念ながら、GEOXシステムの靴は、幅広の私の足に合うものがなく、足にぴったり合った他の商品を購入した。

今回購入したのは、梅田の阪急三番街にあるリーガルショップ。ここで、「お買い求めいただいた方へのプレゼントです」と、テディベア(写真)を贈られた。

男がこんなものもらうなんて、とは思わず、殺風景になりがちな1人暮らしの我が家の玄関を飾るのにちょうど良いかな、と思い、素直にいただいて来た。

また、買い物額に応じていただける抽選券を持って、早速抽選会場に行ったところ、さすがに1等は当たらなかったが、三番街の特選グッズがもらえる3等が当たった。

たったこれだけのことだが、「今日はいい日だった」と素直に思えてしまう、単純な私なのであった。
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