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運動出来ない日がここのところずっと続いていたので、早起きしてジムに寄ってから出社した。

その、ジムへ向かう電車の中で、懐かしい光景を見かけた。

電車に乗っていたのは、朝6時半過ぎ。線路沿いの公園で、ラジオ体操を終えてカードにハンコをもらう子供たちの列を発見した。

学校は既に夏休み。私の子供の頃も、夏休みの前半2週間限りだったが、朝6時半に集合してラジオ体操をやっていたのだった。

あれから30年近い月日が経ち、子供の遊び方も大分かわってしまったような気がするが、この、夏休みの朝のラジオ体操だけは変わらずに残っているんだな、と、ホッとした気持ちで通り過ぎたのだった。
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excite辞書には、次の二つの意味が載っていた。

(1)さまざまの花がいろどり美しく咲き乱れること。
(2)すぐれた人材や美女が大勢集まるたとえ。

昨日の朝日新聞の天声人語で、三越と伊勢丹の経営統合をトピックとして扱った際、この言葉をもじって「百貨領乱」と書かれていた。

西武とそごう、大丸と松坂屋、阪急と阪神、といった統合の話が続き、1国だけの勢力では戦いに勝ち残れないために、かつての敵と手を組む、といった構図を言い表したかったのだろう。

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本来の「百花繚乱」に話を戻そう。

合唱で言うなら、歌唱能力、そしてアンサンブル能力が高い歌い手が集まった状態だろうか。レベルの高い感動的な音楽を作り上げる可能性が極めて高くなる。

実は、NCを初めて客席で聴いた2001年の郡山での全日本合唱コンクールで、この大人数の合唱団にそんな印象を受けた。

その3年後、実際に入ってみてわかったのは、目を見張る美しい花が数輪あり、その周りに、脇役として添えられるように控えめな花が咲き誇った状態だったということ。

そして、今、その脇役であるべき花たちは、ともすれば雑草に変わっている、という現実。

もう一度、種をまくところから始める必要がありそうだが、NCという名の花壇が、百花繚乱とまではいかないにせよ、雑草交じりではなく、色、大きさが様々な花たちで埋め尽くされる状態を、約2ヶ月後のコンクールでは目指したい。
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by h-katopon | 2007-07-27 23:25
以前、所有するカード、そして普段使用するカードを変更しようと考えていることをここに書いた。

そして、今、それを実践に移している。

新たに作ったのは、J-WESTカードEXPRESS。
当初、JR東海限定だった、新幹線のエクスプレス予約サービスが、JR西日本のカードでも可能となり、しかもJR西日本の場合、たまったポイントをSmartICOCAにチャージできる点に着目した。

東京への移動は、ほとんど新幹線。これまでもっていたJR東海のExpressカードでは、ポイントは一切たまっていなかったので、これをムダにしないように、という算段である。

これまで、メインで使っていたのは、ANA JCBカード。これで使ったポイントをマイルに変換する、というのが常であったが、最近は東京までの移動でも飛行機を使わなくなった。解約はしないまでも、ポイントが2倍たまる高島屋・西武での買い物に限定して使うことにしよう。

もっとも、デパートで買い物する必要性も機会も、以前に比べれば減ってるんだよなぁ・・・。
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国立音楽大学女声合唱団ANGELICAとの東京でのジョイントコンサートが無事終了しました。

客席に足を運んでくださった皆様、駆けつけられなかったけど応援して下さった皆様、そして、今回の演奏会開催にあたりご尽力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

NCが東京で歌うのは、今回が初めてのこと。

正直なところ、どの程度の印象を残せたのかはわからないし、いい演奏を目指して、これからやらなければならないことも沢山あることも認識できた。

しかし、何より、お客様の温かい拍手に送られて舞台を降りることができたことの喜びに満ちて帰阪できることがとても嬉しい。

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今、大阪に戻る新幹線の中でこの文章を打っている(大阪に帰り着いてからアップしたが)。

新大阪行きの最終で、この7月のダイヤ改正により新型車両のN700系に乗っている。

今回は、JR東海のカードでたまったポイントを利用し、グリーン車に乗車している。

普通車は、前後の感覚が広がったりするなど改善したと実感できる点が多いようだが、グリーン車は、全席に電源がついたこと以外、空間が広がったなどの実感できる点があまりない。

カーブでのスピードが上がった分、所要時間は短縮しているのだろうが、座っていて体が左右に振られる感覚があり、気がつけば腰のあたりにわずかな違和感を覚えながら座席に座っている。

当面は、時間がかかっても、N700系以外の車両の方が私には良さそうである。
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明日の、文京シビックホールでの演奏会に備え、東京に来ている。

朝はレッスン、昼から夜までNC練習。明日に向けてもあるし、その先に控えたコンクールに向け、大人数で集まっての形作りもあり、長丁場で疲れはしたが有意義な時間だった。

今日の練習場所は護国寺。そして宿は目白。もう離れて10年もたってしまったが、昔の生活エリアである。

今回の宿に選んだ、リッチモンドホテル東京目白は、昨年あたりに経営の母体がかわり、若干設備も改善されたようだ。ベッドはあまりかわった感じはしなかったが、枕がテンピュールに変わったことで、寝心地はかつてにくらべてよくなったような気がする。

昨晩もここで泊まったのだが、寝心地のよさか、単に疲れがたまってただけなのかぐっすり寝すぎてしまい、今朝のレッスンも危うく遅刻しそうになった(爆)。

設備に関しては、先月はじめに泊まった池袋のホテルと比べて差がないが、街自体が騒がしくないし駅にも近い、ということから、今後都内での常宿は、このホテルに決めようかな。

このホテル、というよりこの街に、と言ったほうがいいかな。

今回はあまり時間が取れないが、かつて住んでいた場所の周辺も、たまには訪れてみよう。
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by h-katopon | 2007-07-21 22:24 |
週の後半、疲れがたまって目覚めもすっきりしないままに職場に向かっていると、御堂筋の銀杏並木で「おや?」と思う声を聴いた。

声を発していたのは、蝉だった。

梅雨が明けるのはまだ先のことかもしれないが、間違いなく、夏がそこまできていることを告げる声であった。

そういえば、2週間前に帰省した際、駅から実家までの道のりで、かなり久しぶりで蛙の大合唱を聴き、「もう懐かしい姿ではない」と思っていた故郷に、久々に懐かしさを覚えたのだった。

今日の昼間、用を足すついでに家の周りを散歩していたら、台風が近づく重たい色の空の下で、ひまわりが花を咲かせているのを見つけた。夏の足音は、やはり着実に近づいている。
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ハイブリッドカーが世に出てから久しいが、ついに列車でもハイブリッド車両が登場したというニュースを目にした。

「電気で走ってるところに、なんでまた電池積むの?」と思ったかたもおられるかもしれない。電車ではなく、ディーゼルカーでの話である。

ディーゼルカーに乗った経験は、これまでに2度ある。子供の頃、地元の近くで一度、そして9年ほど前に四国で一度である。

子供の頃の記憶では、発車するときのエンジン音が、かなり大型のトラックに乗っているような印象だった。このときの音は大きいし、かなりの燃料を使うのだろう。

そういえば、以前、車を点検に出したとき、ディーラーの整備士が、「ハイブリッドカーは、電池が寿命になったときの交換コストがかなり高い。しかも、リサイクルの問題も解決されていない。今の段階では却って地球に優しくないのかも」と話していた。このハイブリッドディーゼルカーに積んだ電池も、まだ同じ問題を抱えているのだろうか。

そこが気になるところではあるが、乗ってみたくもある。

お披露目されたのは、JR小海線。母方の実家に近いところを走っている線だから、なじみはある場所なのだが、大阪からは遠すぎる・・・。
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by h-katopon | 2007-07-13 23:40
朝晩の家にいる時間、テレビをつけるのを控え、NHKラジオの第2放送をBGM代わりに流している。

朝は、中学生向け(?)の基礎英語1~3のあとにドイツ語講座。
夜は、ちょうど自分の勉強に向いている英会話講座を2つ。

夜の分は、きちんと聴こうと思って先日テキストを買ってきたが、それ以外は、「耳で慣らそう」という感覚である。

外国語講座で扱われるストーリーは、日常生活や仕事場でのシーンなど、ちょうどその講座を聴く聴取者が普段過ごしている場面に近いものが設定されることが多い。少なくとも私はそう感じていた。

しかし、今聴いているドイツ語講座、ちょっと様子が違うようである。

博士と秘書の会話。これだけ捉えれば、ビジネスシーンではよくあること。
そして、この博士、投資会社からの株に関するDMを持ってきた秘書に「関心お持ちなのですか」と問われ、ほっといてくれ、邪魔するな、といわんばかりの勢い。

しかも、朝一番でのそんな秘書とのやりとりのあと、大事な用事があるから、と、ミーティングをすべてキャンセルして帰っていってしまう。

あれ? 何か変だぞ。

今朝、会社への行きがけに書店でテキストを見つけて開いたところ、どうやらこの博士、武器を製造する会社の株を持ち、しかも、テロに関与してるらしい・・・!

テロに関するニュース、確かに耳にする機会はあるのだが、こういう語学学習の場にも出てくるとは、と感心するやら驚くやら。である。

そのドイツ語講座のテキスト、もちろん購入した(爆)、朝の楽しみがひとつ増えた。
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今日の仕事帰り、阪急梅田駅でいつものように電車を待っていると、いつもとは違う音楽がホームに響いてきた。

しばしの間耳を澄ませ、それが祇園ばやしであることがわかった。

7月に入ったと同時に、祇園祭は始まっているのだ。

この時期、大阪なら天神祭りやろ、といいたくもなるが、そこは鉄道会社のやることである。「電車に乗って京都にいらっしゃい」ということなのだろう。

終電ちかくになると決まって奏でられる「第三の男」のテーマは、さすがにもう聞き飽きたが、この祇園ばやしは、しばし聴いていたいな、と思いながら、ちょうどホームに入ってきた電車に吸い込まれたのだった。
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