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新谷弘美「病気にならない生き方」「病気にならない生き方2-実践編」を読んでみた。

食事に関することに多くのページを割いており、自分の食生活を振り返るいいきっかけになった。

昨年の今頃「食品の裏側」、そしてそれに続いて、マクロビオティックの第一人者である久司道夫氏の本を手に取ったが、それらに書かれていることを思い出した。書いてあることが似通っているのである。

さすがに、書いてあること全てをいきなり実践するのは難しいが、「これはできそうだ」と思うものを段階的に取り入れていくことにしよう。
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田中康夫氏が長野県知事に就任したとき、透明性をアピールするかのように知事室をガラス張りにつくり変えた。

工場の生産性向上の見本として取り扱われることの多い大手自動車メーカーの手法を語るキーワードの一つに「見える化」がある。

今、問題となっている多くのことは、「目に見えるようにする」ことで改善に向かう。これはうなずける。

しかし、何でもかんでも見えるようにすればいい、というものではないだろう。

今朝のニュースで採り上げられていた「閣議に集まった際、首相が来ても起立しない閣僚がいる」ことを官房長官が講演で語った、という件。

閣僚の礼儀に問題ありとするトーンで取り扱われるケースが多かったように思える。

確かに問題はそこにあるのだが、自らも属する内閣の恥を公衆の面前でさらすこともなかろう。

形の上では今の日本を動かしていく中枢にある人々の集まりである。その恥をさらすことは、国の恥をさらしているのと同じになるのではないか。

それとも、自らに他を律する力がないから、メディアの力を借りたのか?それにしてもおかしい。

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こうやって世間で起こっていることを話題にしたときは、自分が「じゃ、そういうお前はどうなんだ?」と言われないよう自らも律さねばなるまい、という気持ちになるのであった。

「自分のことを棚に上げずにモノを言えるようになる」までの道は、果てしなく遠い。
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by h-katopon | 2007-02-21 21:29
たとえ借家とはいえ、今の生活の中で一番落ち着く場所は、やはり我が家である。

そして、遅く帰ったときでも自分で作ったご飯を食べると、体の中からホッとした気分になれる。

自分で料理するようになったのは、ちょうど一年前のこと。
それ以来、帰りが遅い等の事情で外食やコンビニ弁当、レトルト食品が続くと、なんとなく胃がもたれる。

今日も、退社が遅かったのだが、「外のものを食べたくない」と体が訴えていたので、閉店直前のスーパーに駆け込んで食材を買い込んで帰宅。煮込んだ白菜に、体も心も温まったのだった。

もともとは落ち着きなくあちこち出かける性質なのだが、家の中で過ごす時間も悪くないな、と思い始めている。
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今朝行われた東京マラソン。

これまで、東京オリンピックと同じコース(?)で行われていた東京国際マラソンから趣向を変え、都庁前をスタートして新宿→皇居→品川(折り返し)→銀座→浅草(折り返し)→お台場でフィニッシュと、東京の名所をめぐるレースとなり、市民参加も含めて3万人が集う一大イベントとなった。

大規模な交通規制が敷かれるなど、東京で暮らす方々、このタイミングで東京を訪れている方々は大変な思いをしているかもしれないが、メディアでも大々的に扱われ、一般の方々も参加できるマラソン大会は、日本では初めてのことだと思う。私の記憶では、青梅マラソンも参加者数は多かったが、テレビでの扱いは小さかった。

そういえば、私が行っているフィットネスクラブ(ここ2ヶ月ほどご無沙汰だが 爆)では、ホノルルマラソンを走ろう、と会員に呼びかけていた。
これからは、「皆で東京を走ろう」を合言葉にするマラソン愛好家が増えることだろう。

私の場合、その走る姿をテレビで追いながら、「あ、ここ行ったことある」「へぇ~、こんなとこも走るんや」などと、通り過ぎる風景を楽しむだけで十分なのだが。
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あと3週間弱に迫った演奏会の宣伝をいたします。

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美味し!ジョイントコンサート
合唱団まい & CANTUS ANIMAE & 淀川混声合唱団 

日 時:2007年3月4日(日)
    14:30開場 15:00開演
    (13:30より座席券交換)
会 場:いずみホール
指揮者:雨森文也、伊東恵司
ピアノ:あずまみのり、細見真理子

曲 目:
 1.淀川混声合唱団「うっさくゎったい」(瑞慶覧尚子)
 2.合唱団まい「五つの童画」(三善晃) 
 3.CANTUS ANIMAE「おらしょ」(千原英喜) 
 4.合同
  ・Manificat primi toni(G.P.Palestrina)CA
  ・Ohime! Se tanto amate(C.Monteverdi)まい
  ・Io mi son giovinetta(C.Monteverdi)まい
  ・Ich lasse dich nicht,du segnest mich denn
           (J,S,Bach)まい&CA
  ・Vineta(J.Brahms)まい&CA
  ・Abendlied(J.Rheinberger)合同
  ・Die zwei blauen Augen(G.Mahler)合同
  ・MesseよりCredo(F.Martin)合同

入場料:2,500円

雨森文也氏率いる 合唱団まい(長野)、CANTUS ANIMAE(東京)を大阪にお招きしてのジョイントコンサートです。

まい、CANTUS ANIMAEとも、単独ステージでは昨年11月の全日本合唱コンクールで渾身の演奏を聴かせてくれた自由曲を含むステージとなっています。

合同ステージは、パレストリーナからマルタンにいたるヨーロッパの合唱曲をお届けするテンコ盛りの内容となっております。

皆様、是非是非お越しください!!
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by h-katopon | 2007-02-15 00:14 | 音楽
ここでBlogを始めてから、あと少しで2年になる。
(正確には、最初の1週間分はバックデートで書いたものだが)

最近、日常のことを某SNS(いちいち匿名にする必要ないか・・・)にしたためるようになり、こちらの更新が非定期になっているが、それでも、よく続いてるよな、と自分でも関心している。

折に触れて書いているかもしれないが、Blog開設のきっかけは、リフレッシュ休暇で行って来たファスティング体験(2005年2月の記事をご覧ください)を書き留めておきたかったこと。

今年は雪が少ないだろうが、蓼科の、冷たく澄んだ空気は、仕事でストレスためていた私にとって非常に心地よいものだった。

また、蓼科に行こうかな。そんな思いが頭をよぎっている。山積の仕事から逃避したい、というだけなのだが(爆)
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2月11日の「なにコラ はづき きまぐれコンサート」にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

個人的には、チャイム初体験、というハプニングのおまけもつき、ドキドキながらも楽しむことができました。

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この3連休、ほとんど歌いっぱなしだったが、その傍らで、しばらくさぼっていた料理にも手をつけることができた。

やはり、外食かコンビニ弁当ばかりの状態で、胃に負担がかかっていた模様である。料理の腕に自信はないが、自分で作ったものが、一番胃がホッとするような感覚があった。

平日の忙しさはしばらく緩和されそうにないが、できていなかったこと、少しずつ再開できるようにやりくりを考えねば。
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自炊
ジム通い
通勤時に梅田~淀屋橋間を往復共に歩く
職場に着いたらオフィスのある6Fまで階段で登る

・・・

これまで習慣にしておきながら、この2ヶ月ほどの忙しさに、さぼりがちになっているものたちである。

こつこつと努力することは苦手じゃないはずの私だが・・・。

そんな中でも、新聞のコラム写しは辛うじて習慣から失われずに残っている。

できないことを並べて嘆くより、できていることに着目して、前向きな気持ちでいよう。

文章を練る気力がないために、本当の「ひとりごと」になってしまった。
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東京へ行く際、新幹線に乗るときは決まって山側の座席(普通車ならE席、グリーン車ならD席)を取る。

富士山を見たい。理由はそれだけのこと。

今日、突発の要件で、東京へ行ってきた。滞在時間1時間ほどの、まさにとんぼ返り。

さすがに帰りは、「違う風景を見たい」と、海側の席を取った。

海側、といっても、実際に海が見えるのは、熱海~名古屋の間のところどころ。しかも、ほんの一瞬で終わり、ということばかり。

ともすれば、気付かずに通り過ぎてしまうこともあるのだが、不意に広がる風景が、今日の私には心地よかった。ちょうど仕事で一つヤマを越えたこともあるのだろう。

ぼーっと車窓に広がる景色を眺めながら、ふと10年前の春を思い出した。

突然告げられた大阪への転勤。しかも、それまで全く接点がなかった部署。しかも、東京には拠点がない部署だから、このまま大阪に根を張ることも十分考えられる(これは、今、まさに現実味をおびていると言えよう)。不安で一杯だった。

あのときの車内で、偶然聞いていたミュージックチャンネルで、槙原敬之の「遠く遠く」が流れていた。曲の最後の「僕の夢を叶える場所は この町と決めたから」に、ようやく「よし、頑張ってみるか」という気になれた。ちょうど満開だった桜が、そんな私を励ましてくれているように思えた。

そのときに座っていたのが、海側の座席であった。

暦の上でようやく春になったところ。桜の励ましはなかったが、あのときの「よし、頑張ってみるか」という気持ちを新たにした、春を思わせる陽気だった東京からの帰り道だった。
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人間、男も女も、どんな境遇、どんな立場になろうとも、そのときその場を楽しめなくては‘達人’とはいえない。


新幹線で目にした雑誌の、田辺聖子さんの寄稿にあった一言である。


わかっているけど実践できていない。
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