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製薬会社に勤める私にとって、やはり驚きだったのは、三共と第一製薬の経営統合の話。
(第1報は休暇突入前の19日だったが)

就職活動していたのはもう12年前のこと。当時、私の周囲では金融機関が圧倒的な人気であったが、まずはそこから業界の垣根が崩れ、姿を消した銀行や証券会社も出る事態に。

かつては、我々の業界を「景気に左右されないから安定している」と言う人もいたが、4月に迫ったアステラス製薬の誕生、そして今回のニュースと、何だか周りがざわついてきた感じ。

この先どんな環境変化が訪れるのか、不安を隠せない。
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1週間ぶりに今日から仕事復帰。
恐らくメールたまってるだろうな、と思い、8時前に出社(ちなみに始業は9時)。
たまってたメールは70通程度だったので、それほど多くはなかったかな。

ドタバタしてたせいか、時間はあっという間に過ぎていった。

事前に、ファスティングに行くことを伝えてあったので、職場の人たちからは「ん、成果は出たかな」などと見つめられたり、体験してきたことを聞かれたり。

ま、成果が出るのはこれからなんだけど・・・
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私は現在、
・なにわコラリアーズ(このBLOGでは「なにコラ」「NC」などと略す)
・淀川混声合唱団(このBLOGでは「よどこん」「YK」などと略す)
・合唱団葡萄の樹(このBLOGでは「葡萄」「BK」などと略す)

の3団体に属している。いずれも指揮者は伊東恵司氏。「伊東系合唱団3点セット」などと茶化されることもある。

その中の一つ、葡萄が、この8月、京都で開かれる世界合唱シンポジウムの期間中、コミュニティコンサートで一緒に歌うのが、表題のVOX GAUDIOSA(以下「ガウディ」と略す)である。

今日、東京・第一生命ホールで演奏会を開く、ということで、大阪から足を運んだ。

人数は29名ということで葡萄とほぼ同じくらいの規模。年齢層は20代後半から30代と比較的固まっている。妙な親近感を持ちながら、演奏会は始まった。

しかし・・・
第1声でその印象は打ち砕かれた。発声として洗練されている感じ。一人ひとりがしっかり歌えている。まさに我々が目指している姿の完成形とも思える姿がそこにはあった。

2時間半と、合唱の演奏会としてはやや長めではあったが、集中力を切らすことなく聞くことができた。

終演後、レセプションに出席して、(僭越ながら)葡萄を代表する形で挨拶してきた。葡萄では何の役職にもついてないのにちょっとあつかましかったかな?

指揮者の松下耕先生や、何人かのメンバーと「何かとお世話になります」と言葉を交わし、しばし歓談の後、大阪への岐路に就く。このレセを含め、全てが貴重な体験だった。

レセの招待状譲ってくれた山Dに感謝。
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by h-katopon | 2005-02-27 23:04 | 音楽
朝6時に目を覚ます。
1週間ほど、朝はゆっくりという生活が続いたので、2日後の社会復帰に備えてリズムを戻すことにした。

ホテルで朝食を摂る。泊まったのは「名古屋ヒルトン」。むっちゃ高い、とお思いの方もいそうだが、食事つきで18,500円のプランをネットで見つけて「お、こりゃいいかも」と思って飛びついた。(これでもかなり高いけどね) 絞りたてのジュースが美味だった。ふと、昨日までのファスティングで飲んでいたジュースを思い出した(汗)。

その後、名古屋城→名古屋市役所&愛知県庁→名古屋市制記念館(写真)を巡り、再びホテルに戻る。今日は異様に寒い。一瞬、蓼科高原より寒いのでは、という錯覚にも襲われた。

10時半にチェックアウトし、大阪に戻る。

ここまでで、本当の意味で「ファスティング体験の旅」が完了となった。
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まっすぐ大阪に戻る・・・と思いきや名古屋で途中下車。
私は現在、東京の声楽家の先生のレッスンを受けているのだが、ちょうどこの日、名古屋でレッスンをやっている、ということで寄り道して受けていくことに。

場所は地下鉄今池駅近くにある「名古屋芸音」。年期の入った建物だった。

このビルはいくつも貸スタジオがあり、同じようにレッスン目的で使っている人が多い。

移動時間、交通費を考えると、わざわざ東京へ行くより名古屋に来る機会をつかまえてレッスンを受けたほうがいいのだが、先生が名古屋に来るのは決まって平日。さすがにその度に仕事休むわけにもいかず、今後も東京へ通うことにしよう、という結論に落ち着く。

6時にレッスン終了。せっかくなので今日は名古屋に泊まって明朝散歩してから帰ることにしよう。
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by h-katopon | 2005-02-25 22:57 | 音楽
8時半 施設で最後の食事(写真がそれ)。昨日より更に味が薄くなっているような気がする。
10時に最後のメディカルチェック。体重がスタート時から3キロ弱減ってることに、「順調に減りましたね」とのコメント。栄養教室でも言われた、ファスティング回復期間中の食事について念押しで注意を受ける。

チェックアウト後、施設の車で茅野まで送ってもらう。同乗した女性3人(義理の親子と思しき2人と単独で参加の1人 いずれも東京の方)と、今回の成果や、「この後何を食べるか」などの話で盛り上がる。義理の親子の娘さんの方がリピーターらしく「コンビニのおにぎりくらいがちょうどよい」とのこと(信州そば、と行きたいところだが、消化のよさを考えるとうどんの方が好ましいらしい。またつゆに塩分がいっぱいだから好ましくないみたい。やれやれ。)。

茅野に到着。同乗者と別れ、一人松本方面へ。となりの上諏訪で一旦下車。茅野では土産店も食堂もあまりないことが調査済だったのでこの途中下車は予定通りの行動。施設のパソコン使って調べておいた、上諏訪駅前の豆腐料理の店で昼食。ご飯、味噌汁なしの豆腐料理のセットを選ぶ。一部揚げ物が含まれていた。やはり後に残るような感じ。お土産を買い、家に送る手続きをとり、信州をあとにした。c0068901_0144898.jpg
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今日から回復食になる。3食ともお粥に2品のおかずがついたもの(写真は朝食)c0068901_0135957.jpg。施設の説明では薄めの味にしてるとのことだったが、それほど違和感もなし。ファスティングにより、味覚が鋭くなってるとのこと。外食続きで濃い味に慣れすぎた感覚が元に戻ったといったところか。

夕方に栄養指導を受ける。回復期間(ファスティングしていた3倍の期間を言う。私の場合3日間だったので9日か。)の間、塩分を控えること、砂糖・油・アルコールは避けることなどこれからの食事に関する注意点を聞く。まだ内蔵が動き始めたばかりなのでいたわるようにとの主旨。

植物性油脂(特にマーガリン)は、加工の過程で油が空気に触れ、酸化しているため避けた方がよい、とか、牛乳は確かに栄養価の高いものであるが、日本人の場合、吸収されずに体内に残るものもあるため、たくさん摂るのは好ましくないなど、「へぇ~」と思う指摘も。

いずれにしても、この先の食生活、見直す点は多そうだ。先月から意識している「寝る前に一人晩酌」は本気で絶たねば。
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7時半に目が覚める。頭痛は前日にくらべてちょっとひどくなってるみたい。
体重図ってみると、スタート時に比較して-1.5kg。ちょっとはファスティングの効果が出てきたみたい。食べ物なしの生活は今日まで。もうちょっとの辛抱といったところ。

朝食にジュースを1杯。果物を中心としたもの。甘味がよく感じられる。ジュースのレシピにりんごが多用されていることが、ここは信州であることを再認識させてくれる。

10時半にメディカルチェック。頭痛の件を訴える。夕食からりんご酢を加えてもらうことになる。
外は、昨日とはうって変わって地吹雪も舞うほどの強い風。今日は散歩もせず、部屋でじっとすることにしよう。暗譜しようと思ったが、頭痛がひどい。おとなしく横になっていた。
昼(そして就寝前)のレデュール、夜のジュースで、なぜか空腹感もなく過ごすことができる。
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4時前に一度目が覚める。やはり頭に違和感。その後もう一度寝て、7時半に起き上がる。

8時半に朝食。ジュース1杯(写真左)。昨夜のものと微妙に味が違う。あとでレストランの入口にレシピがあるのを発見。朝は6種類、夜は3種類載っていた。ずっと同じものでは飽きが来ることを配慮したのかな?回りを見まわすと、男性は私一人だけみたい。20代後半~30代前半という雰囲気の方が多数派。一人だけご年配(といっても50代だと思うが)の方も。

9時半から体操が15分ほど。気功を取り入れた動きのゆっくりしたもの。だがこれだけで結構体が温まる。10時からメディカルチェック。頭痛の前兆のような違和感のことを告げる。食事を断って、血糖が不足したための現象らしい。更にひどくなるようだったら伝えてほしいとのこと。
あとは楽譜を見ながら部屋でゆっくり過ごす。

昼にレディユールジュース(写真右)を飲んだ後、せっかくのいい天気なので女神湖を散歩。湖も、遊歩道も雪で埋まり(実は湿原があるのだが)、唯一除雪されている周回道路を歩く。こんな状態だから、行楽シーズンには開いている食事処や土産物屋も閉鎖している。食べ物の誘惑にさらされずに済む、という点では助かった。

女神湖を訪れたのは3年前のこと。その当時のことを一瞬思い出してため息が出てしまうが、冷たく澄んだ空気にすぐに洗ってもらう。ほぼ快晴に近いいい天気。(後日追記。 Blog表紙の写真はこのとき撮ったものである。)1時間弱歩いただけだったが、疲れ方がひどい。食物を入れないことで、体の機能も休みに入ってるのかな。部屋に戻って、夕食まで横になる。

18時に夕食。昨夜と同じジュースである。
効果はあったのか?と体重計にのってみる。来た時に比べてわずか0.5kgの減。これじゃ誤差範囲やんけ! この施設にはトレーニングマシンもあるので、使ってみることに。
散歩で疲れやすくなってることを自覚していたため、負荷も、時間も短めにとどめる。
ボーっとテレビを眺めながら、0時前に就寝。
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会社に入って10周年、ということで今年度は5日間のリフレッシュ休暇を取得できる。周りは、やはり海外旅行が多いようだけど、普通の旅行ではつまらないなと思ってたところ(パスポートの有効期限切れたままほったらかし、というのも理由だが)、帰省の際にのった飛行機の機内誌で紹介されており、「お、これは面白そう」と飛びついた次第。

場所は長野県の蓼科高原、女神湖畔にある「ファスティングアリーナ蓼科」という施設。母方の実家に近く、なじみのある場所だった、というのも決断をちょっとだけ後押ししたかな?

ファスティング(断食)というと寺にこもって飲まず食わずの生活を送る、修行みたいなもの。「断食」と聞いてこれを想像する方が多いと思うが(私もそうだった)、どうもこの施設は違うようである。念のためホームページでもチェックすると、ふむふむ、食べ物は抜きだけど、必要な栄養分の入ったジュースは飲めるのか。リゾートホテルみたいな施設だし、比較的自由な時間もあるし、のんびり過ごせそうだぞ。

ファスティングの施設として使う前は、リゾートホテルかどこかの会社の保養所として使っていたような感じ。結構年季の入った建物である。部屋は6帖2部屋分をぶち抜いたくらいの広さ。DVDプレーヤーが各部屋に設置されている(ソフトも豊富)し、本や雑誌も充実。とりあえず退屈することはなさそうである。ま、私の場合、この休暇中に譜読みや暗譜しなければならない曲がいっぱいあるため、それらに世話になることはないのだが(泣)

チェックイン後、一段落してからオリエンテーションがあり、ファスティングに関するいろいろな説明を受ける。食物を入れないことで一旦からだをリセットする(毒素を取り除く)のと併せて内臓のはたらきを休ませる、というやり方らしい。途中の段階で好転反応として頭痛などの症状が出ることなども説明された。さぁ、これからスタートである。食べるものはもちろんのこと、飲み物も制限される。カフェインが入ったものは禁止。水も、水道水はだめで施設が指定したものを飲む。(1日2リットル以上)

18時に、ファスティング最初の食事となった。出されたものはジュース1杯。いろいろな野菜が入っている模様。窓の外を眺めながらゆっくり飲んだがそれでも5分で終了。味気ないなぁと思いつつ部屋に戻った。
ファスティング期間中は、入浴が禁止されている。部屋にユニットバスがあるが、栓は外されている。シャワーだけは許されているので、さっと浴びる。そして21時。レデュールジュースと呼ばれる、この施設が作った飲料を飲む。ドリンク剤から糖分を抜いたような味。決して美味しいものではないが抵抗なく飲めた。明日・明後日は、朝晩に野菜ベースのジュース、昼と就寝前にこのレディユールジュース、そしてその合間で水を1日2リットル、という生活になる。何か頭痛の前兆みたいなものが出てきたみたい。とりあえず今日は寝よう。
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