カテゴリ:音楽( 224 )

今日の昼間までは断念していた、23日の山口市・サビエル記念聖堂での演奏会。

実は事情により、物理的にはオンステが可能な状態になった。

12月に入って日曜に休みを取ったのが1日だけ。
23日をきちんと休日にしないと職場の協定に触れてしまう、という情けない事情によるものだった。

思いがけず歌えるチャンスができたのは、タイトルの通り、思いがけないクリスマスプレゼントとも言えるか。

でも、それ以前の問題として、OnとOffをきちんと使い分けてどちらもきちんとこなしていけるような一年に、2013年はしたい。

今日、職場で公示があり、異動が決定した。
転勤は伴わないのだが、仕事の中身がだいぶ変わる。

いい意味での変化となりますように。
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by h-katopon | 2012-12-21 22:54 | 音楽
平日で捌き切れずに週末つぶして仕事する事態。

そして結果として満足に歌えず、ついには出番をキャンセルせざるを得ない事態。

全ては、自分が招いてしまった事態。

この悔しさ、申し訳なさ、そして情けなさを、絶対に忘れない。

そして、また歌える時間を確保できたとき、

自分にとっても、一緒に集まる仲間にとっても、

無駄な時間にならないよう準備を怠るまい。

そして、30日の第九のオンステだけは何があっても死守せねば。
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by h-katopon | 2012-12-16 22:48 | 音楽
世界各国の映画館で12作が上演される今シーズンのメトロポリタンオペラ。

その3作目となる「テンペスト」を観に行ってきた。

シェイクスピア作品に基づき、若手作曲家のトーマス・アデスが作り、2004年に初演を迎えたこのオペラ。アデスは1971年生まれ(同世代!!)だから30代前半にして作り上げたことになる。その作った、という事実だけでも素晴らしいが、それがこうしてMETで上演されるのだから更に素晴らしいことである。

作品そのものの紹介は、私が書くよりはこちらのサイトをご覧いただいた方が参考になると思うので省略する。

オペラを観た(聴いた)機会は少ないのだが、一幕目が始まったところで「いわゆる名作オペラと呼ばれるものとは一線を画するな」と感じた。アリアの中での調の変わり方や、歌手に歌わせる音域など、「え、何これ!?」と思う場面がいくつも見られた。それをしっかり歌いきる出演者も見事。さすがMETの舞台に立てる方々である。

どの歌手も素晴らしかったが、一番度肝を抜かれたのは、圧巻だったのは、妖精アリエル役を演じたソプラノのオードリー・ルーナ。とにかく音域が高い。常にト音記号の五線の上を超えている。しかも、ヴォーカリーズではなく、ちゃんと歌詞が付されており、若干聴きとりづらかったがそれをきちんと歌おうとしているのだ。
役の設定上ベタに立つことはなく、場面によっては黒子の助演たちに支えられて宙を浮きながら横になって歌っている、という点でも「おぉー!」と心の中で歓声を上げながら聴いていた。


仕事や練習との兼ね合いもあり、今後どれだけ観られるかはわからないが、一流の歌手が歌ういい作品は、できるだけ逃さずに観ていきたい。帰り道、ハンドルを握って山陽道を走りながら、その思いを新たにした。
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by h-katopon | 2012-12-09 16:24 | 音楽
私個人、ではなく「寺漢」としてなのですが、12月22日の17:00-18:00に、ラジオの公開生放送に出演することになりました。

広島にある「FMちゅーぴー」という、サイマルラジオで聴ける放送局が主催するイベントで、歌う出番ができたのです。

詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。

ラジオで聴ける地域は、広島市周辺と限られていますが、PCでも、スマートフォンでも(Andoroidアプリをインストールして下さい)聴くことができますので、お時間が合います方は是非お聴きください!

翌日に山口サビエル記念聖堂での出番がありますが・・・(汗)、両方頑張って歌います!!
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by h-katopon | 2012-12-08 23:14 | 音楽
私にとっての2012年最後の出番です。

21世紀の第九


[指揮]ケン・シェ
[管弦楽]日本センチュリー交響楽団
[合唱]京都バッハ・アカデミー合唱団
[ソプラノ]上村智恵
[アルト]福原寿美枝
[テノール]松本薫平
[バリトン]キュウ・ウォン・ハン

日時 2012年12月30日(日) 15:00 開演 14:00 開場
会場ザ・シンフォニーホール
料金A 6,000円 B 4,500円 C 3,000円

プログラムベートーヴェン:交響曲 第9番 「合唱付」

お問い合わせ先ABCチケットセンター06-6453-6000
            または、下記のサイトから。
            http://www.asahi.co.jp/symphony/event/detail.php?id=1702

大阪勤務時代に2度オンステした経験のある「21世紀の第九」。
今回、うまいこと直前練習にも参加できるスケジュールなので、エントリーしました。

これまでの経験で魅力に感じているのは、お客様の温かさ。
最後に退場する我々合唱メンバーを、きちんと見届けてからホールを後にする方が多いのです。

「しんどかった」と振り返りたくなるであろう2012年を、心からの歓喜の音楽で締めくくります。

ご来場の方、ご期待下さい。
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by h-katopon | 2012-12-04 22:04 | 音楽
私が活動拠点としている、Men's Vocal Ensemble "寺漢"。
2012年最後の出演のお知らせです。

クリスマスコンサート
-460年前のクリスマス。山口で確かに聖歌は神に捧げられた-


12月23日(日・祝)18時30開演。
於:山口サビエル記念聖堂
http://www.xavier.jp/

チケット:当日2,500円(前売2,000円)

・降誕節のグレゴリオ聖歌
 Dominus dixit(神はわたしに仰せになった)
 In splendo(聖なる輝きの中で)
 Hodie Christus natus est(きょうキリストは生まれた)
 Salve Regina(元后あわれみの母)

・キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)より
 まにひかつ

・Piae Cantiones(16世紀にフィンランドで編纂された聖歌集)より
 Personent hodie
 Puer natus in Bethlehem
 Gaudete

・Toivo Kuula / Joululaulu
・Jean Sibelius / Jouluvirsi

※チラシはこちら※
http://bit.ly/WBUUWg

なお、チケットのご用命の際は、下記プレイガイドにお問い合わせください。

<プレイガイド>
 サビエル記念聖堂(ダミアンホール)
 山口カトリックセンター
 AGORA(聖堂広場横)
 カワイ山口ショップ
 山口情報芸術センター
 

12月は「クリスマス市」になる山口市で、クリスマスを祝うことの歴史を紐解く意味合いも込めた選曲で臨みます。

皆様のご来場、心よりお待ちしております。
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by h-katopon | 2012-12-03 22:58 | 音楽
徳山カトリック教会でのクリスマスチャリティコンサート、無事に終了しました。

この演奏会に関わった全ての皆様に心より御礼申し上げます。


歌の拠点は広島に置いているため、生活の地・徳山で歌う数少ない機会。

色々な縁で集まってきた仲間たちで作られ、今年で21年目。こうした機会に加わることができたことを、ありがたいと思う。

そして、この地で生活する間、もっといい演奏会にできるように関わっていけたら、とも思った一日になった。


昨年のメサイア全曲演奏とは違い、コーラスのみの抜粋。
その分、他の合唱曲も取り入れた。

特に、無伴奏曲は、練習を始めてから3カ月で「よくぞここまで」という仕上がりを見せた。
そこに、この演奏会の可能性を感じることができた。
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by h-katopon | 2012-11-25 22:27 | 音楽
10月13日。

寺漢としては7月の宝塚以来の出番となる、Dobrogosz' Night in HIROSHIMA。

キャパの9割を占めるお客様に支えられて無事に終了した。

いつものことではあるが、オンステした仲間たち、当日、そして常日頃支えて下さった皆様に感謝の気持ちでいっぱいである。

そして、一番感謝すべきは、(他の予定も合わせてとはいえ)広島に来てくれたSteve Dobrogosz氏。

リハーサル中「アトハ タノシムダケ」と言って我々出演者を和ませてくれたのが印象的。

そして、Steve氏本人も、(少なくとも奏でるピアノを聴く限りでは)しっかりと楽しんで下さったようである。


「もっといい歌を歌いたい」そう自分に言い聞かせて鞭をうち、しかし結果が伴わずに凹む、という繰り返しだったここのところの歌の出番。「楽しむ」要素があまりなかったよなぁ。

もちろん、お客様の貴重な時間を頂いて演奏を聴いてもらうのだから、きちんとした演奏をする責任はある。その一方、必死になって歌うだけでお客様の眉間にしわを作ってしまうのもあまり良いことではない。もちろん、そういう雰囲気にならざるを得ない曲もあるが、やはり、きちんと最低ラインをクリアしたら、あとは「歌って楽しく、聴いて楽しい」演奏会にしたいところだ。

そんな大事なことを、しばらく忘れて必死になって歌い続けてきたな。

こんなことを気づかされた、安芸國の秋の夜だった。
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by h-katopon | 2012-10-15 22:08 | 音楽
1年ぶりに、生活の地・徳山で出演する演奏会のご案内です。

第21回 クリスマス・チャリティ・コンサート
~東日本大震災・特に長期支援の必要な福島のための~

<クリスマスキャロルと珠玉のメサイア合唱曲の夕べ>

2012年11月25日(日) 待誕節 第1主日
17時開場 17時30分開演

会場:徳山カトリック教会

大人 2,000円/学生1,000円 【当日券500円プラス】

演奏曲目:
J.S.Bach ゴルトベルグ変奏曲より(チェンバロ:澤 朱里)

Bach/Gnoud Ave Maria (ソプラノ:齊藤 奈ミ)

Garol of the Bells(ハンドベル:グロリア・リンガーズ)

女声合唱と混声合唱によるクリスマスキャロル

珠玉のメサイア合唱曲とソプラノソロ曲

指  揮:寺沢 希
ソプラノ:齊藤 奈ミ
オルガン:佐々木 悠
チェンバロ:澤 朱里
合唱:徳山メサイア合唱団

チケット御用命の方がいらっしゃいましたら、ご一報下さい。
(Facebook、Twitterからのコンタクトも可)

皆様のご来場、お待ち致しております。
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by h-katopon | 2012-10-04 23:09 | 音楽
いよいよオペラシーズンの開幕である。

NYのメトロポリタン歌劇場は、世界各国でその公演を観られるよう、「ライブビューイング」を行っている。

日本では、松竹系の映画館で観ることができる。今シーズンの上演予定は下記のサイトに掲載されている。
http://www.shochiku.co.jp/met/

もちろん、ナマで観るに越したことはないのだが、オペラを観るとなるとチケットはかなり高い。しかも有名な歌劇場の公演だと競争率が高いし、何より山口県に居ると東京や大阪にいたときのように、仕事帰りに劇場へ、というのは無理な話である。

このライブビューイングも、上映する映画館が大きな都市に限られており、西日本では、大阪、神戸、福岡くらいしかなかった。

しかし、今シーズンから、上演する映画館に広島が加わった。これは嬉しい話である。

広島なら、寺漢練習のためにほぼ毎週のように行っているので、それと併せて観に行く予定を組んでもいい。

週末の広島行き。楽しみがひとつ増えた。
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by h-katopon | 2012-09-29 18:39 | 音楽