カテゴリ:音楽( 224 )

Men's Vocal Ensemble "寺漢" 第4回定期演奏会。

本日、約200名のお客様にご来場いただき、終演した。

無事に終わった安堵感と、もっといい歌を歌えるよう頑張らねば、という思い。

演奏会が終わったときに残るのは、この2つ。今回もそうだった。

「良い音楽ができたな」という感触を残したステージもあった。

最終ステージの「雨ニモマケズ」(鈴木憲夫)。

音に表情が感じられた。

こうした、曲に合わせた表情付けがどんな楽曲にもできるようになれば、団としても一歩前進だろう。

表情付けだけではなく、発声の基本的な部分にも課題はある。

しかし、その課題は克服できると信じている。

もっといい歌を歌えますように。
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by h-katopon | 2014-01-19 23:04 | 音楽
ザ・シンフォニーホールでの「二十一世紀の第九」が終演してから、2日が経ちました。

佐渡裕さんが指揮をされた頃に比べると、空席も増えているような気がしますが、客席は、ほかの演奏会ではなかなか見られないほど熱心なお客様で埋められました。

この演奏会で、いつも「ありがたい」と感じるのは、カーテンコールの後、いったん止んだ拍手が、合唱団退場の時に再び起こることです。

このお客様の温かい思いに、歌でどれだけ応えることができたか。

年を越しながらしっかり振り返るつもりです。

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終演後、なにコラの練習に参加し、来春の演奏曲をさらったところで、2013年は歌い納めとなりました。

「一人で歌った時に、『いいね』と思って聴いていただける歌い手になりたい」私の目指す姿はそこにあります。

一方で、独唱の機会はほとんどなく、合唱をやっているのだから、周りの声と調和を取りながらパートとして、あるいは団として一つの音を編んでいく姿勢も忘れずに持たねばなりません。

この2つを実現させるために、これからも練習に励みます。

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このエントリーをもって、2013年の書き納めといたします。

更新頻度が落ちている中、辛抱強くこのBlogをお読みくださいましてありがとうございます。

2014年も引き続き、Blogタイトルにもなっている「Go Extra Mile」の精神で、毎日を精一杯生きていきます。なにとぞお付き合いください。
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by h-katopon | 2013-12-30 16:43 | 音楽
仕事は12月26日で一区切りさせ、今日(27日)は有休をとり、年末年始休暇に入った。

歌の方は、明けて12月28日に、本番が一つ、練習が一つ入っており、それが今年の納めとなる。

歌い納めとなる本番は、昨年も出演した、ザ・シンフォニーホールでの「21世紀の第九」。

昨年は、歌い始めに立ち上がった瞬間、喉にひっかかるものを覚え、十分な歌い方ができず悔いを残した。

ことしも、万全とは言えない調子だが、1年歌い続けることができた喜びを、きちんと歌に乗せてホールに響かせたい。
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by h-katopon | 2013-12-27 22:56 | 音楽
2014年最初に出演する演奏会のご案内です。

Men's Vocal Ensemble "寺漢" 第4回定期演奏会

2014年1月19日(日) 13:30開場 14:00開演
広島市 安芸区民センター・ホール(山陽本線・呉線海田市駅下車)

全席自由 800円

1.Choral Works for Male voices by Michel McGlynn

2.ゲーテの詩によるシューベルト男声合唱曲を求めて
 ・現在の中の過去 D.710
 ・水の上の聖霊の歌 D.714

3.エストニアの祈り、思い、叫び
 ・ペルト 「巡礼の歌」
 ・トルミス「大波の魔術」「幼き日の思い出」

4.男声合唱曲「雨ニモマケズ」(鈴木憲夫)

指  揮 寺沢希
独  唱 田尻健 昆野智佳子
ピ ア ノ 山下雅靖
弦楽合奏 Hiroshima Bach Soloists


アイルランド→ドイツ→エストニア と、ヨーロッパを大西洋から上陸して東へ向かっていったあと、最終ステージは東北・岩手を巡る音楽の旅です。

チケットご用命の方、katopon.amicidelcanto☆gmail.com(☆を@に変換)までご一報いただければ手配いたします。

広島近辺にお住まいの方はもちろん、それ以外の皆様も、広島観光がてら、そして、同日開かれる「都道府県対抗男子駅伝」観戦がてら、我々の演奏会にも足を運んでみませんか。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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by h-katopon | 2013-12-04 19:02 | 音楽
今年で22回目となる、徳山カトリック教会でのメサイア演奏会。

11月24日に、熱心な演奏家、熱心なお客様、そして献身的にサポートして下さる教会の方に支えられて、無事終演した。

メサイアを歌うのは、今回が3度目。一部カットして演奏したが、ほぼ全曲に近い状態でのプログラムであった。

同じ指揮者が振っても、常に音楽の作り方が同じとは限らない。また、自分で楽譜を読み込んでいても、毎回違う気づきを得られる。歌う時に心に描くイメージも、一昨年、昨年、今年で異なる。今年になって、ようやくイメージを持って歌えるとっかかりができた。

これから先、この曲と接する機会が何度あるかわからないが、「この曲はもう知ってるから大丈夫」などと思わず、常に新曲に取り組むのと同じように、新鮮な気持ちで臨んでいこう。

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by h-katopon | 2013-11-26 22:39 | 音楽
一昨年から合唱で参加している、徳山カトリック教会でのメサイア演奏会。

今年もオンステすべく、9月から練習に通ってきた。

先週末にオケ合わせがあり、どの程度の仕上がりになるか、合唱部分のみは見えてきた。

「いいな」と思う部分と、「ここはもっと良くできるのに」と思う部分。

普段の練習で感じることはいろいろある。

それを気に掛けるより、やっていくべきなのは、指揮者の指示を守るという制約の中で、
「自分はこう表現したい」という歌い方をしていくこと。

正直、楽譜を追いかけるだけで手一杯のところもあるが、1フレーズでも多く、自分の
この曲にかける思いを込められる歌い方ができるように、最後の追い込みである。

本番は、11月24日(日) 17時開演です。

一昨年、昨年よりは自分の中できちんと消化されたメサイアを歌い上げます。
(ソロではないから自分の声がどこまで届くかは微妙ですが)
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by h-katopon | 2013-11-13 22:51 | 音楽
気が付けば、10月も終わりに差し掛かり、今週末には11月に入る。

海外のオペラシーズンも始まった頃。現地に行かれない私でも、そのおすそ分けを楽しめるチャンスが、今年も始まろうとしている。

NYのメトロポリタンオペラのライブビューイングである。

実は、これまで全然チェックしていなかったのだが、最初の上演が、この次の週末から始まる。

都市圏から離れた地方に住む私にとっては、一流の音楽を鑑賞できる貴重な機会。

スケジュールの許す限り、広島 アルパークに通うことにします。
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by h-katopon | 2013-10-28 22:44 | 音楽
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軽井沢・大賀ホールで開催された「軽井沢国際合唱フェスティバル2013」に、Men's Vocal Ensemble”寺漢”のメンバーとして出演してきた。

今年から「国際」の名が加わったこのフェスティバル。寺漢としては初めてだが私自身は4回目の出演となる。
(なにコラで2006年・2011年、よどこんで2008年)

今回は、招待合唱団としての大賀ホールでの演奏会に加え、聖パウロ・カトリック教会での演奏会にも出演してきた。こちらも、2011年に引き続いて2度目である。

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寺漢としては、教会コンサートでは長距離移動が終わって早々、ということもあってか、まだ浮足立ったところも感じられたが、メインの大賀ホールでの演奏会は、今持っている力は十分に出し切れたと思う。

その「今持っているもの」を、演奏の機会に向けてどう蓄えていくか。そこにはもうひと頑張りが必要だと思う。どの部分で必要かは、メンバーによって異なるし、それぞれが今回歌ってみて感じたと思うので、次の演奏機会(11月のコーラスフェスタ)に向け、改善をしていかねばならない。

このフェスティバルでは、
「拍手は人を育てます」
を合言葉に、演奏が始まる前に、観客席では拍手の練習が行われる。そこで、「ステージを盛り上げる」練習を積んだうえでの演奏会なので、ほかの演奏の機会に比べ、拍手が盛大になる。

寺漢も、その拍手、そして歓声に盛り立てられて、気持ちよく歌えたと思う。

同じ状態を、ほかの演奏会でも実現させたい。

その実現に向けた改善を、早速始めることにしよう。

10月の軽井沢は、朝晩が寒かったものの、心地よく過ごすことができた。
浅間山に見守られながら、響きのよい大賀ホールで歌えるこの機会、また出演してみたい。
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by h-katopon | 2013-10-15 13:28 | 音楽
タイトルのつけ方がちょっと変だが・・・。

今日(10月6日)、広島市の流川教会で開かれた、「竹屋公民館コーラス『つばさ』結成15周年記念演奏会」に寺漢として賛助出演してきた。

出番は、単独で1ステージと、演奏会の最後に合同で2曲。

この単独のステージで、生涯初の役回りをいただいた。
(当日になって無茶振りされた、といった方が正確だ)

それは、「MC」。

仕事上、昨年まで居た部署では、ときどき工場内の報告会等で進行役を任されることがあったし、自分の結婚式も、なぜか途中から自分が進行役を務める、という経験があったものの、やはり人前で話すのは緊張するもの。しかも、演奏曲はプログラムに掲載されているから、あとは何を話せばよいのか。限られた時間で話す材料を絞り出しながら、そして肝心のしゃべりは何度も噛みながら、どうにかこなしてきた。

なにコラの演奏会、アラカルトステージで進行役を務めている代々の仲間たちの存在の偉大さを、改めて実感することとなった。まぁ、MCはもう願い下げにしたいが。

帰宅後、その話を妻にしたら、「きっと、眼が泳いで、早口になって、何度も噛んだんでしょ?」と即座に訊かれてしまった。3年前の結婚披露宴で、わずか20人弱に対するスピーチが噛みまくりだったことから、想像に難くなかったのだろう。まさにその通りとなってしまったのだった。
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by h-katopon | 2013-10-06 22:12 | 音楽
コンクールに出ていると、シーズンインは広島県大会のある8月だが、最近コンクールと縁がなくなったこともあり、この時期は比較的落ち着いている。

とはいえ、そうこうしているうちに、10月以降は徐々に本番の予定が入ってきている。

挙げてみると、今のところは次の通り。

10月5日 竹屋公民館コーラス「つばさ」演奏会賛助出演(広島 流川教会)【寺漢】

10月12日~14日 軽井沢国際合唱フェスティバル(軽井沢 大賀ホール)【寺漢】

10月27日 なにわコラリアーズ 日田演奏会(パトリア日田)【なにコラ】

11月24日 第23回メサイア演奏会(徳山カトリック教会)【徳山メサイア合唱団】

1月19日 Men's Vocal Ensemble"寺漢"第4回定期演奏会(広島市安芸区民センター)【寺漢】

この後、5月にも怒涛のラッシュがあるが、まず乗り越えなければならないのはこれらの出番。

全体練習でしっかり歌うのはもちろんだが、事前の準備として、家にいるわずかな時間を、曲をさらう時間として使っていかないと、曲が体になじんでこない。

よほどのことがない限り、「楽譜を見ない日」を作らないと決める。そして実行する。最低ラインとして、それだけは続けていくことにする。

個々の出番については、(既に告知しているものもあるが)随時お知らせしていきます。
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by h-katopon | 2013-09-17 22:18 | 音楽