カテゴリ:音楽( 224 )

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2014年の歌い納めは、地元徳山での出番であった。

徳山カトリック教会で行われる、メサイアを中心とした演奏会。
例年は11月の最終週に行われるのだが、今年は12月に入っての開催となった。

今年は、オーケストラは付けず、メサイアは合唱を中心とした抜粋版。
その代わり、クリスマスにちなんだハンドベルや合唱曲を織り交ぜたプログラムであり、その中で寺漢もゲスト出演の機会をいただいた。

毎年感じることだが、この演奏会のお客様は、本当に熱心に聴いて下さる。
今回も、そうしたお客様に支えられて、無事に終演することができた。

寺漢の単独ステージでは、久しぶりに長いソロを歌った。
こちらについては、何とか歌い切れたが、まだまだ上手くならなければいけないな、と痛感している。

演奏会前日のゲネプロをビデオで録ったので、自分の歌う場面を見ながら、何をどう変えていくかを検討、試行していこう。


聴きに来てくださった方、演奏会を裏で支えてくださった徳山カトリック教会の皆様に心よりお礼申し上げます。
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by h-katopon | 2014-12-15 20:55 | 音楽
直前になってしまいましたが、今年は徳山で歌い納めをします。


徳山カトリック教会クリスマスチャリティーコンサート

■日時 2014年12月14日(日) 14:30開演(14:00開場)

■会場 徳山カトリック教会
  山口県周南市毛利町1-6
  http://www.ccsnet.ne.jp/~cor-j.m/tokuyama.htm
  ※JR徳山駅から徒歩約10分

■チケット 大人 2,000円 学生 1,000円 (当日は500円増)

 ご用命は 0834-21-1604(徳山カトリック教会)
 または 090-4696-5779(野村様) まで

■プログラム
第一部
・ハンドベル演奏 by グロリア・リンガーズ

・ハンドベルと混声合唱による Nativity Carol
 (グロリア・リンガーズ&徳山メサイア合唱団)

・Men's Vocal Ensemble "寺漢"単独ステージ
 Gaudete(フィンランド聖歌集Piae Cantionesより)※編曲:Michel McGlynn
 Noel Nouvele(中世フランスのクリスマス聖歌)※編曲:Michel McGlynn
 Jingle Bells ※編曲:Michel McGlynn

・寺漢と徳山メサイア合唱団による合同ステージ
 E.Magi(エストニア 1922~) / Jouluohtul(クリスマスの夜)
 J.Sibelius(フィンランド 1865-1957) / Jouluvirsi(5つのクリスマスの歌)から“En etsi valtaa, loistoa(私は求めていない)”

・児童合唱も交えてのステージ
 The First Noel(混声+児童)※編曲:Michel McGlynn
 Away in a Manger(混声+児童)※編曲:Michel McGlynn
 Stille Nacht(しずけき) (児童+混声) ※編曲:Hanns Miessner


第二部
ヘンデル「 メサイア 」より
 合唱 徳山メサイア合唱団(寺漢からも有志が出演します)

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指揮   寺沢希


今年は「メサイア」が抜粋での演奏となるため、クリスマスにちなんだ曲をたくさん揃えての演奏会。

しかも、地元の「徳山メサイア合唱団」への賛助だけでなく、寺漢としてお招きいただいての演奏もあります。いい音楽で会場を包めるよう、しっかりと準備をしてまいります。
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by h-katopon | 2014-12-10 22:18 | 音楽
今年いっぱいで活動に終止符を打つ、ヒリヤードアンサンブル。
その最後の日本公演の一つが、広島で開かれたので聴きに行ってきた。

このアンサンブルの存在を知ったのは、大学生だった約20年前。
合唱団の同期から「ヒリヤードアンサンブルが歌うジョスカン・デ・プレはいいよ」と勧められたのが出会いのきっかけだった。

当時、「男声合唱は声を張り上げてなんぼ」という思いを強く持っていた私にとって、その真逆の世界を突き付けられたような思いで聴いたのを覚えている。とにかく澄んだ声、そして精緻なアンサンブル。その印象が強く残っている。

そんな記憶を持ちながら聴いた今回の演奏会。年を重ねて当時の印象とは違う音楽に触れることとなったが、味のある演奏を聴くことができた。

「今年が最後」と決めた背景に何があるのかはわからないが、もしかしたら、自分たちが奏でる音が変わってきたこともきっかけだったのだろうか。

全く違う次元ではあるのだが、自分自身が、いつまで歌い続けようか(そもそも、これから先、歌い続けることができるか、という問題もあるが)。それを考えさせられた演奏会にもなった。

今、手元にある、30年前に録音されたヒリヤード・アンサンブルのジョスカン・デ・プレを聴いている。
澄んだ和声。歌うことから退く前に、自分の歌でも体験してみたい。
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by h-katopon | 2014-09-17 21:45 | 音楽
7月26日の宝塚国際室内合唱コンクールへの3部門での出場(寺漢)

8月12日、13日の韓国での世界合唱シンポジウムへの出演(なにコラ)

8月30日 紀尾井ホールでのThe Premiere Vol.3への出演(なにコラ)

世間の学校が夏休みに入った期間。
これらの出番に向け、夏休み後半に溜め込んだ宿題を追い込みかけてこなしていく、という個人レベルでの追込みをしながら(結果、追い込み切れなかったこともあるが)歌ってきた。

夏の終わりとともに、この怒涛の本番シリーズ(って数年前にも言っていたなぁ)もひとまず終わりを迎えた。

その時点での「今、できること」を、それぞれの出番で出しきったつもりではいるが、その「今、できること」の範囲が、以前に比べて少なくなってしまった実感もある。

9月以降、諸事情で活動範囲を少し狭めることにしている。
それによってできた時間を、歌うための土台の見直しにも充てていく。
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by h-katopon | 2014-08-31 22:58 | 音楽
TBSが立ち上げたコンテンポラリークラシックチャンネル「OTTAVA」の放送休止のことを前稿で触れた。

(前稿はこちら ってすぐ下に表示されてるか。 ^^;)

これについて、話に急展開があったことを、6月23日のTwitterで知った。

仕事帰りに、駐車場まで歩きながら眺めていたタイムラインの中に、NAXOSがOTTAVAを承継すると発表したことを告げているものがあった。

放送で流れる曲のソースが、もしかしたらNAXOSレーベル中心になるのかもしれないが、忙しかったり、物理的に難しかったり等で、普段触れたくてもクラシック音楽にナマで触れる機会が少ない人たちへの貴重な発信源として、今後も長く放送が続くことを願う。

発表当日にエントリーしたかった投稿だが、2日遅れてしまった。(汗)
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by h-katopon | 2014-06-25 22:10 | 音楽
2007年4月。

クラシックを流し続けるラジオ局が誕生した。

TBSが開始した、OTTAVA。

この存在に気付いたのは、その年の大型連休のラ・フォル・ジュルネだったと記憶している。

独身時代は、観たいテレビや聴きたいラジオの番組がなかったときには、BGM代わりに流していた。

その放送が、あと2週間で休止となる。

年を追うごとに、プレゼンターをつける番組の数が減っていき、「大丈夫かな?」と心配しながら、しかし私自身も聴く時間を取れずにいたのだが、ついにピリオドを打ってしまうこととなった。

他の国ではいくつか例のある(と言っても私が知っているのはスウェーデンと英国(アイルランドだったかな?)くらいなのだが)、コンテンポラリー・クラシック・チャンネル。

クラシックの裾野を広げるためにも、また何かの形で着手する人が現れることを願う。
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by h-katopon | 2014-06-17 21:48 | 音楽
大型連休の後半に和歌山で開催された、合唱連盟主催のコーラスワークショップ。

以前、いたみホールで開かれたとき、コンサートに出演することはあったが、今回は講習会を含めてフル参加。

講習と成果発表会、その合間に開かれる演奏会及びそのリハーサルなどで、3日間ほぼ歌いっぱなしだった。


参加してみて改めて感じたのは、自分が普段歌っている環境は、非常に恵まれているものだということ。

そして、それを十分に活かしきれず、歌では精進が必要な自分がいるということ。

なにコラも地方団員になってもう5年半。昨年も一時期通うのを断念したように、いつまでも歌いに行かれる場所ではない(むろん、大阪に戻った暁にはメインの活動拠点とするが)。「もういらない」と言われないよう、しっかり曲を自分で消化した上で、今後の練習、そして出番に臨まねばならない。
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by h-katopon | 2014-05-12 19:22 | 音楽
毎年4月に大阪で開かれる「コーラスめっせ」。

今年で5回目と開催なった。

これまでも、仲間の多くが出演者として、また実行委員としてかかわってきたこの企画に、
今年、私も初めて参加した。

大阪ビジネスパーク TWIN21でのアトリウムコンサートに、いずみホールでの演奏会。
それに講習会でプログラミングされる2日間。

特筆すべきは、オープンスペースで開かれるアトリウムコンサートだろう。
あくまで私見だが、合唱の企画は、とかく同じ趣味を持った仲間たちだけが集う、どこか
閉ざされた(関心のない方にとっては異様な?)空間となることが多い。

アトリウムコンサートなら、何気なく立ち寄った方の耳にも触れることができる。
もちろん、中には合唱してるとわかるや、足早に立ち去る人もいるだろう。
だが、そこで印象に残る演奏ができれば、新たに興味を持つ人が増えることにもなる。

出演者からは「歌う環境としては良くないよな」という声も聞こえた。それも同感である。
しかしながら、実は良く響く空間だったな、と歌ってみて思った。
(まぁ、私が響かせたのではなく、他のメンバーの熱唱による結果だが。)

この模様を撮影して、Youtubeにのせている方がいた。
どんな雰囲気かご覧いただくために、なにわコラリアーズの演奏の模様をリンクします。

私自身は、体調不十分で臨んだため、反省すべき点が多数である。
GWの和歌山でのワークショップ、来月24日の東京・紀尾井ホールでの演奏会に活かしたい。
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by h-katopon | 2014-04-21 21:12 | 音楽
大阪で4月に開かれる「コーラスめっせ」。

2010年に始まり、今年で5回目を迎えます。

これまでは、遠くから応援する立場でしたが、今年は参加します。

4月19日は、大阪ビジネスパークのアトリウムコンサート
(11:00-17:40 私は終盤での出演になる見込みです)

4月20日は、いずみホールで「さくやこのはなコンサート」(18:00開演)

造幣局の「通り抜け」と併せて(って咲くタイミングが合うかはわかりませんが)、
あたたかい春のひと時を上質な音楽と過ごしませんか?

詳しくは下記サイトをご覧ください。
(申し込みページへのリンクもございます。)

http://chorusmesse.web.fc2.com/
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by h-katopon | 2014-03-10 18:36 | 音楽
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2014年2つ目の本番として、合唱団「そら」のメサイア全曲演奏会で歌ってきた。

この合唱団は、活動拠点にしている訳ではなく、今回メサイアを歌う、ということでエキストラ
出演を申し入れた。

毎年メサイアかバッハのミサ曲ロ短調を歌っている、という、取り組み姿勢は素晴らしい合唱団。

今回のメサイアは、合唱団として20回目とのこと。

私の今の生活の地、徳山でも、毎年のようにメサイアを歌い続け(抜粋版の年もあるが)、昨年が22回目だった。

こうした大曲を継続して歌い続けることには、心から敬意を表したい。

もちろん、「数多く歌ってるんだからもっと歌えてもいい」と思う点もある。私が活動拠点とする合唱団なら、色々とテコ入れしようと動いたことだろう。

私自身は、抜粋版を含めて今回が4回目のメサイアとなる。歌うたびに気づきがあるし、歌い手としてもっと磨きをかけた上で上質な演奏をしたい、と思える。今回歌い終わった後に残った思いもそれだ。もっと己に磨きをかけて、チャンスがあれば合唱だけでなくソロにもチャレンジしたい。

大半の曲は、一度歌えば「もういいや」と思うが、メサイアは何度でも挑みたい曲。そして、挑むごとに更なる高みに到達したい。

また明日から、自分なりの努力を積み重ねていこう。もっといい歌を歌えるためにも。
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by h-katopon | 2014-02-23 21:45 | 音楽