2015年 01月 17日 ( 1 )

今年も、大学入試センター試験の時期になった。

私が受験したのは25年前、共通一次から名称が変わって最初のセンター試験だった。
ちなみに、最後の共通一次も受け、理科における得点調整に泣かされた。

浪人して通った予備校では、個性あふれる沢山の講師による授業に触れた。

そんな中、今でも脳裏に焼き付いているのは、英文解釈の講師が折に触れて言っていたこの一言だ。

与えられた場所で完全燃焼する。

毎回、熱気あふれる授業をされるこの講師の信条だ。

それ以後、自分もそうありたい、という思いを持ち続けてきた。
しかし、どこかで「手を抜いてもいいじゃん。少しは楽しようよ。」と誘惑するもう一人の自分もいた。

自分が関わるすべてのこと、もちろん、自分自身とも、真正面から向き合い、生きる場面で出遭う問題や壁を克服していこう。

あれから四半世紀。一人静かに過ごす自宅で、その思いを新たにするのだった。
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