ステージを前にして思うこと

「いい歌が歌えますように」

この言葉は、大学時代、所属していた別の合唱団の常任指揮者であった故・加藤磐郎氏が、自身が振られていた別の合唱団の演奏会のパンフに寄稿された際、締めの言葉として必ず書いておられたものである。

仕事の疲れやストレスを引きずったり、体調も万全でなかったり、思うような準備ができなかったり・・・、「もうこの日がきてしまった」という思いで演奏会当日を迎えることが最近増えてきている。

しかし、ステージに立てばそんな言い訳は全く許されない。とにかく、今、自分のできること全てを出して歌い上げるだけである。

そして、なにコラ演奏会を目前にした今、私は、いつもの本番直前と同じように、この一言を心に刻む。

いい歌がうたえますように。

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西宮で、皆様のお越しをお待ちしております。
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by h-katopon | 2008-05-10 23:26 | 音楽