思い出の拠り所となる1冊

先月、東京で開かれた、北村協一追悼演奏会のパンフを友人からいただいた。

色々な人が、それぞれが持つ協ちゃんへの思いを綴っていた。

出演者もかなりの数。以前、アラウンドやセコインデで一緒に歌った仲間たちの名前も多数見受けられた。

昨年、この演奏会の話を聞いたとき、歌いに行こうか、と一瞬悩んだが、結局は大阪で静かに見守ることを選んだ。

協ちゃんの指揮で歌った日々、そしてその仲間たちと過ごした日々は既に過去のこと。大切な思い出であるし、ときどき振り返りたくなるのだが、歌に関して言えば、過去を振り返るよりも、今、自分のいる場所で一生懸命歌うことの方が大事なこと。それが自分で下した結論だった。

ちょっと昔を振り返りたくなったときは、このパンフを開いてみることにしよう。

去る13日が、協ちゃんの命日だった。

あれから1年。もうそんなに経ったのか・・・。
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by h-katopon | 2007-03-16 00:30 | 音楽