日経ビジネス8/7・14 カルロス・ゴーン「働くことの本質とは」

・働くことの本質は貢献すること。それは必ずしも一方通行ではない。

・私が大切にしていることは、どうすれば会社に、あるいは会社からより多くの価値を生み出せるかということだ。

・重要なのは目標設定。ミケランジェロは言う。「私たち皆にとって最大の危険は、高きを目指し失敗することではなく、低きを目指し達成することである」

・生まれながらのリーダーはいない。誰にでもリーダーになれる素質がある。その素質が花開くかどうかが問題。それを分けるものは、教育、そして経験である。

・いつも心を開いておけ。あまり先まで見越して計画を立ててはいけない。遠い将来を考えすぎるとせっかくのチャンスを逃しかねない。

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「?」と首をかしげる言葉もあるが、3つ目が耳に痛い言葉である。目標設定は非常に難しいもの。安易な目標で満足して終わるのが良いとは思わないが、あまりに目標を高く設定しすぎたために、達成感が味わえず自信をなくした、あるいはなくしかけたときには、ハードルを低くして成功体験を積ませ、再びハードルの高さを上げてチャレンジしていく、ということも有効な場合がある。

自分自身はどうだろう・・・。これまでの生き方を考えると、やはり、あくまで「目標は高く」だと思う。
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