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夏休みの読み物

仕事帰り、立ち寄った紀伊国屋で目に留まった本を3冊購入。

司馬遼太郎の「この国のかたち」二、三と、寺山修司の詩集。

特に考えがあった訳ではない。何かとビジネス書ばかり読んでいたから、夏休み(8/12-16)くらいは別のものを読んでみよう、という思い以外特に何も考えずに選んだ本たちである。

ほかに読もうと思っているもの それは 「楽譜」。
これはむしろ「読まねばならない」か(爆)。