怒涛の本番ラッシュ 終了

宝塚国際室内音楽コンクール
Sophia Voice Ensemble(東京)  選外。

予想通りの結果だった。この結果は何とも思わないが、不完全燃焼だったという
ことに、憤りすら覚える結末であった。

この合唱団は、発声をきちんと勉強し直そうということで、メンバーのうち数人が
声楽家にレッスンを受けていたりしているが、アンサンブルにその成果が全く現れ
ていない、というのが、如実に現れてしまった。

曲の盛り上がりで気分が盛り上がるのはいいけど、そこで音が外れてしまってはね。

私自身も、時々言いたいこと言わせてもらったが、果たしてそれを言えるだけの貢献
をしていたか、というと、答えはNoだろう。NCでの本番3発を言い訳に暗譜はできて
いなかったから、心地よく歌えると皆が声を揃えて言うベガホールの空間を満喫して
歌うことができなかった。それが悔しい。一方で、このことは「もう一度ベガホールで
歌いたい」という、新たな意欲を私に植え付けてもくれた。

このコンクール、NCでも出ているが、フルメンバーではなく、いいメンバーだけに
絞った小編成で臨んでいる。まずはこのメンバーに選んでもらえるか、という問題
もある。いずれにしても、これから、「もっといい歌を歌う」ために、身に付けなければ
ならないことがある。

これを「やることがある、ということを有難く思うようにする」という、前向きな態度で
受け入れることにしよう。これは、浪人していた16年前、成績が伸びずに悩んでいた
ときに友人にかけられた言葉であり、折に触れて思い出しては自分に言い聞かせて
いる言葉である。

とりあえず、一旦歌についてはリセットして、フレッシュな気分で9月のYK演奏会
そして全日本合唱コンクールに向けての準備に取り組んでいきたい。

この1ヶ月あまりの間、歌に関しては充実していたけど、疲れた。
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by h-katopon | 2005-08-06 22:57 | 音楽