「つながる」のはこの世だけの話でない?

「共有族」が増えていることを書いた今朝の日経朝刊の記事

少し前から、ハウスシェアやルームシェアは話題になっていた。

目に留まったは、タイトルにもなっている、お墓のシェア。

将来両親が入る墓(今はまだ誰も眠っていない)にお参りにいって思うのは、両親も選んだ区画の狭い永代供養墓の数が増えていること。そして、もう区画は一杯になっており、昔からの墓で、既にお参りする人もいなくなったところを整理するなどしてやりくりしているのではないかと思われる。

家を建てるのも一苦労なら、墓を建てる(そもそも空いている場所を探す)のも一苦労な昨今。私の両親が選択した、区画の狭い永代供養墓や、マンションのような集合型のお墓など、見た目が変わったものは話題にのぼっていた。

しかし、意気投合してのこととはいえ、家族以外の人同志が同じ墓に入る、というのは初耳だ。さすがに、お墓に入るタイミングは異なるだろうが、今つながり合った人と、旅立った先でもつながりたい、という思いの現れだろうか。実際にシェアすることを決めた方の話として紹介されていた「墓友」。はたして流行語になるのだろうか。
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