夏を告げる音

仕事から上がった後のウォーキングの際、オーディオブックを流し、耳で読書しながら歩いているが、その傍らで聞こえてくる音で季節の移り変わりを感じている。

5月頃から始まった蛙の合唱は、今は一段落し、歌の主役は虫たちに変わっている。

今、こうしてBlogを更新している自宅の窓越しに聞こえてくるのも、夏の夜を演出する虫たちの声。

7月16日。今年は後祭もあって去年までと異なるようだが、京都の祇園祭も盛り上がりを見せる頃だろう。(今年は違うが、去年までなら今夜が宵山だったはず。今年は21~23日のようだが。)

こうして、風情ある音で夏を感じるのは良いのだが、アスファルトの上には、現れてほしくない「虫」たちが出没し始めている。

けたたましいエンジン音を立てながら、時として道を塞いで走る、バイクに乗った若者たちの群れである。

去年は、運動公園のランニングコースにまで入り込んできて、ウォーキング中ハッとしたことがあった。

本人たちは気晴らしになってるのだろうが、中にはその音を不快に思っている人もいることを感じてほしいものだ。
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