7年3か月でのピリオド

2007年4月。

クラシックを流し続けるラジオ局が誕生した。

TBSが開始した、OTTAVA。

この存在に気付いたのは、その年の大型連休のラ・フォル・ジュルネだったと記憶している。

独身時代は、観たいテレビや聴きたいラジオの番組がなかったときには、BGM代わりに流していた。

その放送が、あと2週間で休止となる。

年を追うごとに、プレゼンターをつける番組の数が減っていき、「大丈夫かな?」と心配しながら、しかし私自身も聴く時間を取れずにいたのだが、ついにピリオドを打ってしまうこととなった。

他の国ではいくつか例のある(と言っても私が知っているのはスウェーデンと英国(アイルランドだったかな?)くらいなのだが)、コンテンポラリー・クラシック・チャンネル。

クラシックの裾野を広げるためにも、また何かの形で着手する人が現れることを願う。
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by h-katopon | 2014-06-17 21:48 | 音楽