自信 そして不安

レッスン、そして宝塚室内音楽コンクールに向けたSVEの練習のため、日帰りで東京へ。

新幹線を品川で降りた瞬間、「本当に7月か」と思う涼しさに迎えられる。ポロシャツ1枚は
ちょっときつかったかな。

レッスンを受けに練馬・桜台へ。決して調子が良かった訳ではないが、何か芯のある声が
飛んでいる感覚が何度かあった。レッスン終了後、先生にも歌い方が良い方向に変わって
きていることを指摘される。ただ、「こうすれば自分が良いと思える歌い方ができる」という
形がわかっていないことを告げると、基本的な体操(今教わっているメソッドでは、「立ち方
吐き方、喉の開き方」が基本となり、それを意識付ける運動がある)を日ごろから繰り返し、
フレージング、言葉の処理などを「喉を開ける」動作で行うことが必要との指摘。言われて
みてもピンと来ないが、これは実践して試行錯誤をするしかなさそうだ。

いずれにしても、せっせと東京通って声を見てもらっていることが少しずつ成果を出して
いることがわかったのが嬉しかった。

レッスン終了後、食事を摂って、SVEが練習している目黒へ移動する。
宝塚室内音楽コンクールに、この団が持っていくのはプーランクとバルトーク。
多くのメンバーは、過去の定演で歌っているようだが、その経験者が少ないパートは
消化不良気味。おそらくこれがNCで展開されていたら、「本番いつだと思ってるんだ」
と言われかねない状態。私自身も一部音の取り間違いがあり、「このままではまずい」
という思いと共に大阪に戻ってきた。

コンクールでSVEを振るのは、太田務氏。現役時代、関学グリーで学生指揮者を務め、
その後アメリカで本格的に指揮者としての勉強を積んできた方である。この次に顔を合
わせるのは、本番直前の合わせになってしまうが、普段とは違う指揮者、そして音楽作り
を楽しみながら歌いたい。

そのためには、もっとしっかり曲をインプットしなければ。
[PR]
by h-katopon | 2005-07-04 00:11 | 音楽