脱「積ん読」

本を読むのは好きである。

通勤の車の中や、ウォーキング中に聴いているPodcastでも、本を紹介する番組が含まれているし、休憩と称して本屋に寄っては、ついつい20分~30分ほど過ごしてしまう。

そして、気になった本は、ついつい買ってしまう。
家に帰れば、読まれるのを待つ本、聴かれるのを待つオーディオブックが多数あるのだが、買う場面でその事実から目をそらしている。

更に悪いことに、帰ってからすぐに読めばいいのだが、買ったことで満足してしまい、ページがめくられない。そんな本が我が家には多数ある。

今住んでいる家は、それほど豊富に保管スペースがあるわけではない。また、「お互いが持ってきた本棚に収まるぶんだけ」という在庫上限に関する申し合わせもあるのだが、私はその申し合わせを逸脱してしまっている。

さすがにこの状態はまずい、と思い、先週あたりから、意識して本を読む時間を作っている。
新たに気になる本もあるが、今は買うのを少し我慢して、「気になる本」として手帳に書き留めている。

今日のウォーキングでは、新書1冊を聞き終える(倍速で2時間)ために、わざわざウォーキングの距離を伸ばした。歩いた距離が、久々に10kmを超えた。毎日このような真似はできない。細切れ時間で少しずつでもいいから、本で出来上がった土手を切り崩して行こう。
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