目指したい歌い手像

ここ2年ほど、活動拠点としている合唱団以外に歌いに行ったりして、普段と異なる環境で歌う機会もできている。

歌う場所によっていろいろな環境(場所だけでなく、周りで一緒に歌う方々)も異なってくるのだが、そういったものに振り回されず、しかし周りとの調和も取りながら自分にとってベストの歌唱をする。

そして、できることなら、ベストの歌を歌うことで周りの力を引き寄せていく(決して「この歌い方に合わせてくれ」と強権発動するわけではなく、自然に巻き込んでいく)。これが実現したい姿である。

それができず、周りの歌い方に、ついつい言葉で注文を出してしまうのが実情。

そして、自分が「歌いやすい」と思う団体を求めて活動拠点をいろいろ変えてしまうのも事実。(もちろん、私にとっては見逃せない要素ではあるが)

どんな状況で歌うとしても、一目置いて頂き、「この歌い方に合わせてみよう」と思っていただける歌い方。具体的に「こんなやりかた」というものは頭にも描けてないが、目指すのはそんなイメージかな。

なにはともあれ、今より一歩前へ進める。安定したブレスも、正確なピッチも、そしてそれらを崩さずにきちんと伝わる言葉を乗せることも。
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by h-katopon | 2013-05-30 21:34 | 音楽