他流試合(ん、里帰り?)

本来の使い方ではないだろうが、いつもと違う合唱団に乗り込んで歌ってみることを、私はこう呼んでいる。

セコインデにいた頃、YKへ初めて顔を出したときは、まさにこの感覚だった。

昨年春のBK参戦、秋のNC参「戦もそんな感覚。ま、指揮者が同じだから「他流」とまでは言えないか。団のカラーは全く違うが。

今回、BKを活動休止した代わりに、という訳ではないが、夏に他流試合をする。

東京のSophia Voice Ensemble(略称SVE)という男声合唱団。名前からお分かりの通り、上智大学グリークラブのOB合唱団から発展したグループである。実は東京にいた頃、わずか数ヶ月ほど仲間入りしていたのだが、大阪転勤後、2年の遠距離通勤(爆)の後、6年ほどご無沙汰していた。メンバーのうち数名が、私と同じ先生のもとにレッスンを受けに通っているため、先生宅で会ったり、飲んだりしていたので、完全なご無沙汰、という訳ではないが。

そのSVEが、8月6日に開かれる宝塚室内音楽コンクールに、テープ審査を通って本選出場となった。7月~8月は、NCで本番3発あり、また仕事も忙しい時期(ってここのところ暇なことは全くない)なので一瞬ためらったが、会場となるベガホールで一度歌ってみたい、という思いもあり、また同じメソッドで歌いこんでいる仲間と久しぶりに歌ってみたい、という思いから、参戦と相成った。

SVEはプーランクとバルトークで挑む。どちらも、レギュラーメンバーは歌った経験ありだが、私にとっては、バルトークが新曲。もちろん練習は東京であるため、そう何度も通ってはいられないので専ら自習。今度の日曜日に、初めて練習に合流する。自分がどこまで歌えるようになるか。期待と不安が半分ずつ。
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by h-katopon | 2005-05-31 23:34 | 音楽