変わる(?)風物詩

私が今住んでいるのは、周南市の中でも比較的新しく開発された住宅地。

そして、この界隈では、クリスマスが近くなると家を電飾で飾ることが評判となっており、それを目当てによそから訪れる方もいた。

「いた」と過去形にしているのは、今年は様子が変わっているからだ。

昨年、一昨年は、12月の頭から電飾を点灯させる家が多かったのだが、今年はそれがない。

クリスマスまで1週間を切った今でも、点灯している家は1~2件ある程度である。


なぜだろう・・・。


噂でしか聴いていないが、以前、この電飾を点灯する家に対して補助金が出る、という話を聴いたことがある。市長が変わって、それが打ち切られたから辞める家が続出したのか、あるいは、駅前のイルミネーションがスタートを前倒しに、しかも今年は近くの公園まで含めた演出で人を寄せようとしたから遠慮したのか。

それとも、人に見せることより、家の中で自分たちが楽しむ方に重きを置いたのかな。

帰宅時間が遅くなった帰り道、そんなことを思いながら家へと車を走らせる、師走の夜であった。
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