最高のプレゼント

今年のクリスマスは、うまいこと3連休に重なった。

特に昨日(24日)から今日(25日)にかけては、あちこちの家でサンタが出動し、プレゼントを運んでは大事な人を喜ばせたことであろう。

そういえば、昨日の日本経済新聞朝刊のコラム「春秋」は、「私たちはだれでも、だれかのサンタになれる」という一言で締めくくられていた。赤い服を着なくても、相手が恋人や家族でなくても、誰かを笑顔にすることができる、そんな人になりたいものである。

我が家でも、昨夜プレゼント交換を行い、私は眼鏡を新調してもらった。

しかし、ふと思った。実はもっといいプレゼントをもらっているのではないかと。

もう30年ほど前になるが、NHKの日曜朝の番組で、健康に関連したインタビューをしていたものがあった。
その番組の冒頭で、司会の鈴木健二アナウンサー(当時)が、必ず言う一言があった。

「健康は、人間が自分に贈ることができる最高のプレゼントです」

振り返ると、この1年、大きく体調を崩す、ということがなかった。
特に冬場、必ず一度は風邪(主に喉から来る)で調子を悪くしていたものだが、この1年に限っていうと、それが全くなかった(疲れが溜まる、とか、睡眠が浅い、といったことは何度かあったが)。

それまでと変わったもの、として思い当たるのは、食生活。
色々な食材をバランスよく、しかも美味しくいただけるようになったし、酒の量(というか頻度)も少なくなった。

クリスマスにもらったプレゼントではないが、ゆっくり時間をかけて、少しずつ与えてもらったプレゼントである。非常にありがたい。
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