恩師からの定期便

暦の上では秋になった今日、ポストに1通のはがきが届いた。

大半はPCで印字された活字で埋め尽くされた書面。

その脇のわずかなスペースに書かれた2行の添え書きが、私を20年近く前にタイムスリップさせてくれた。

はがきの差出人は、大学時代のゼミの恩師。数年間から、年賀状を出すのを止め、暑中見舞い(あ、今日からは残暑見舞か)で返事を下さるスタイルを取られている。年賀状を出さない=不義理、ではなく、却ってこのスタイルの方が印象に残るし、ゆっくり目を通そう、という気持にもなる。

2行の添え書きは、年賀状で載せた結婚写真を観てのコメントであり、次の一言で結ばれていた。

「快活そうな奥様で私の『予言』的中でしょうか?」

一瞬、何を言っているのか、と思った10秒後に、恩師から言われたことを思い出した。

先生、その一言を覚えておられていたとは!!

その事実に、思わずクスッと笑ってしまった。

さて、その『予言』とは・・・?

私の胸にそっとしまっておきます。
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