3年ぶりにALTIで歌う

京都府民ホールALTIで催された「ALTI声楽アンサンブルフェスティバル」にGuiness Singersのメンバーとして出演してきました。

いつもながら熱心に、そして温かな気持ちで聴いて下さるお客様のお陰で、予定していた5曲を歌い上げて来ました。

ALTIの舞台に立つのは、3年前のフェスティバルに「なにわコラリアーズ室内アンサンブル」として出演して以来2度目になります。今回改めて思ったのは、舞台と客席の近さ。歌い手と聴き手が一体感を持つことが可能な空間だ、と改めて思いました。

で、我々の出来は、「まだのびしろがある」とだけ書き留めておきます。聴いて下さっているお客様、しかも、出演順から考えて、我々が出ていく時点で、かなりお疲れのご様子と推測されます。そのお客様の心をぐっと掴む演奏ができるためには、まだまだクリアすべき課題が多いです。

かなり歌えるごく少数のメンバーに引っ張られて、ではなく、総力でアンサンブルを作り上げる力を持ちたい。これには、個人レベルで練習に来る前の事前準備が欠かせません。学校で予習復習が大事なのと同じことですが、言うは易し、行うは難し、というのが現状です。

次の出番は「軽井沢合唱フェスティバル」です。ちょっと目立つ役回りも出て来ます。もっといい歌を歌えますように。それだけ念じてあとは準備に励みます。

30日のフェスティバルの演奏で特筆すべきは、招待団体として歌って戴いた「左座家」(ぞうざけ)

親子4人でのアンサンブルは、「4人で1つの音楽を作る」という意気込みが強く伝わってくる演奏でした。その姿勢は、1パート複数のメンバーで歌う我々も、感じて、そして学ぶべき点です。これを聴けただけでも、今回京都まで行った価値がありました。

出演者の皆様、スタッフの皆様(これをアップした頃には2日目の公演も終わっている頃でしょうか?)、本当にお疲れさまでした。

そして、ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
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by h-katopon | 2011-07-31 18:05 | 音楽