ムラをなくす努力

仕事で生産性向上の検討や原価管理に携わっている影響が出てきているのだろうか。

たとえば、合唱の練習でも、歌う曜日や時間帯に寄って、集まる人、疲れ具合、体調などによって、アンサンブルの出来、個人の歌い方に生じるバラツキが、気になるようになってきた。

演奏は生モノだから、日によって出来の良しあしが生じるのは、致し方のないことだろう。
しかし、演奏する者は、最初からそれを逃げ道(言い訳)として持っていてはいけない。

プロだろうが、アマだろうが、他者に聴いていただくにあたっては、その時のベストな演奏を
する。これが、最低限実現せねばならないこと。忙しかった、とか、調子が悪い、なんて
ことに同情して下さる聴き手はいないと思うべきである。

日々の練習で心がけるのは、2つ。
ひとつは、今よりも1ミリでもいいからレベルを上げようとする努力や工夫を怠らないこと。
もうひとつは、コンディションによる演奏の出来のレベルのバラつきを縮小し、「どんなに
悪いコンディションでも、最低限実現できる」演奏のレベルを上げていくこと。

まずは、自分自身のバラつきをなくす工夫を考えねば。
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by h-katopon | 2011-06-19 20:41 | 音楽