通勤や仕事での服

6月になった。

いわゆる「衣替え」の時期であり、学校や鉄道員等の制服が夏服に変わる。
もっとも、移行期間などと称して今日より早いタイミングで夏服に変えるところもあろう。

ここ数年の傾向では、「クールビズ」と称して、ビジネスカジュアルでも可とする職場が
増えている。原発事故に伴うピーク時の電力確保の流れから、カジュアルOKとなる
職場は、ことし更に増えていくことであろう。

私の勤務先は、これまで6月~9月、12月~3月は、カジュアルOKとなっていた。
(私のように工場で作業服に着替える者や、社外と接点を持つ部門などは対象外)
それが、この5月から、通年ビジネスカジュアル可、となったのだ。

仕事をする者の正装、または制服ともいえるスーツがなくなったのだ。

私の職場でビジネスカジュアルが始まったのは、9年ほど前と記憶している。
当時は、ネクタイを外すだけ、という、あまり締まりを感じられない格好が散見されたが、
最近ではシャツもノーネクタイできれいに見える形のものが増え、やはり時間と共に
センスも少しは磨かれるのだな、と感じる。

もっとも、これは都市部での感想。今の私のまわりは、クルマ通勤が基本で人目に
触れることが少ないせいか、「どう考えても仕事をしに来る恰好じゃない」「もう少し着こなし
を考えればいいのに」と思う姿が多い。

もともとがスーツで画一化されてないが、こちらの場合は、「せめてここまでのレベル
は保っておこうよ」というガイドラインが必要かもしれない。
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