人の力を借りて読む

仕事帰りに書店に寄って本を物色する、ということが、いつ頃からか至福の時となっている。

しかし、地方に居る故仕方ないのだが、新しい本が入ってくるタイミングが大都市に比べて遅い。これは前から気づき、ここでもひとりごとをこぼしているので今更書くことでもないのだが。

これまで、新しい本の情報を得る手段として使っていたのは、「新刊ラジオ」というPodcast。

通勤のクルマの中で音楽聴く代わりに情報収集、として聴いている。さすがに紹介される本がビジネス書ばかりではなく、ダウンロードしても聞かずに削除する、という回もあるがそれは仕方ない。

そこに、新たなツールを加えることにした。

「Toppoint」という、毎月10冊を選び、1冊4ページを割いて要約する、という雑誌である。

先週末に購読申し込みをし、今日、最新刊が自宅に届いた。

さすがに毎月1冊 1,050円を取るだけあって中身が充実している。
まずはこの紙面を一通り読んでみて「これはもっと中身を知りたい」と思うものについては、実物を買って読む。(しかし、この紙面を読むだけでも「実物を読んだ」という気になれるのではないかと思う)

自分のために使える時間は限られている。こうした人の力を使うことで、少ない時間で多くの書物にあたることができれば、と思っている。
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