なぜか遠ざけていた

本を買うとき、特に、いわゆるビジネス書を買うときは、当然ながら「これを読んで何かを得る」という心づもりで手に取っている。

しかし、中には「買った」ということ自体で満足してしまい、気がついたらずっと開かずじまいで本棚にしまわれているものがある。

引越しの際、整理するチャンスはあったのだが、「これは必ず読む」という意志は弱まっていなかったので一緒に連れてきた。そんな本達が何冊か同居している。

その中の一冊が、ドラッカーの「マネジメント」。
本編ではなく、エッセンシャル版だから要点を凝縮してあるものだろう。

そうこうしているうちに、あの「もしドラ」が大ブレイクし、今読むと世の中の流れに合わせただけになっちゃうかな、という変な考えが頭に及んでしまったのだ。

しかし、今度こそは、重い腰を上げて読むことにする。
ちょうど、NHK教育改め「Eテレ」の「100分de名著」で「マネジメント」を採り上げるのだ。
この番組を観ながら本を読み進め、自分のマネジメントに活かしていきたい。

ついでに、今更の感もあるが「もしドラ」にも手を伸ばしてみることにするか。
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