そなえよつねに

表題の一言が思い浮かんだ今日の寺漢練習だった。

通常、練習のウオーミングアップは、コンサートマスター、不在の場合はそれに準ずるメンバーが行っているのだが、仕事の都合や他団体との掛け持ちの関係で、どうしても練習に参加できないことがある。

今日がそんなケースに当たった。

こんな時は、指揮者の発案により、メンバー数人を指名し、自分の持ちネタでウオーミングアップを行っている。

そして、どういう訳か、終わりの頃に私が指名される。

そういえば、いつ頃からだったか、レッスン通いを重ねていくうちに、自分が上手くなりたい、という思いと併せて、いつか、指導する側に廻りたい、という思いを持ち合わせていた。

自分が受けてきたレッスン、これまでに歌ってきたいくつかの合唱団でのメニューを思いだしながら、今日受け持った時間は数分程度。やはり、上記のような思いを持っているからには、いつ声がかかっても良いよう、準備をしておかなければならない。

表題の「そなえよつねに」は、少年時代に所属していたボーイスカウトのモットー。活動から身を退いて25年経つが、このモットーは、日常生活でも忘れてはならない大事なことだ、と、今頃になって気づくとは。
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by h-katopon | 2011-05-14 22:47 | 音楽