残念な広告

周りを批判する発言は、できることならしたくない。

しかし、これはやはり観た瞬間「これ、どうなん?」と首をかしげずには居られなかった。

何気なく買った月刊ビジネス誌に、東京電力がオール電化のショールームのPR広告を載せていた。

雑誌は4月号。発売されたのは、3月20日。

きっと、地震発生のときには、大体の原稿が出来上がった後で、差し替えは効かなかったのだろう。

それにしても、自粛は自粛した方がいいと思うが、原発事故が起こり、計画停電まで呼びかけている電力会社が、それとは逆行する広告を出した格好になってしまった。やむを得ない事情もあったのだろうが、結果は残念というよりほかはない。
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