熱狂の地 今年も東京を選ぶ

この時期恒例の行事となっている「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」

今年は、昨年も開かれた新潟・金沢・びわ湖に加え、鳥栖でも開催されることになっているが、私が熱狂する地は、これまでに引き続いて東京にした。

今年のテーマは「タイタンたち」。
今の時代にまで演奏され、語られる作曲家たちは誰をとっても「巨人(タイタン)」と言っても良いだろうから、実質テーマなしに近いのでは、と突っ込みたくもなるが、後期ロマン派の作曲家を特集する、という趣旨だそうだ。

ロマン派。そういえば、昨年の宝塚国際室内合唱コンクールで、寺漢が金賞をいただいたのもロマン派部門。しかし、自分がロマン派の歌い方を心得ているか、というと、それはまた別の話。

わかっているつもりで何もわかっていない、ロマン派のエッセンスを少しでも感じ取ることができれば、と思っている。

もっとも、そんなに深く考えながら鑑賞していると、音を楽しむことができなくなりそうだ。

数少ない、生演奏を聴くことができる機会。まずはそれを楽しむことにしよう。
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by h-katopon | 2011-04-12 23:15 | 音楽