間に合う人になる

モチベーションを高め、維持するためにと聴いていたCDの中で、「間に合う人になる」という一言が強く印象に残っていた。

印象に残っていたが、一体どういうことだろう、と頭でひっかかってもいた。

「間に合う」とは、英語で言うin timeではなく、「空間に合う」という意味で使われている。

災害が起こった時の支援(現地での救助活動だけでなく、物資や資金の援助も含む)もそうだし、通常の企業活動も、また日常生活でも、自分が、接しようとしている相手の「間に合う」存在になれているか。「間に合う」行動を取れているか。それが大事なポイントなのだ。

以前の記事で、震災に際し「できることをやる」と書きながら、誰に対しても「間に合う」行動をとれず、職場で募っている募金に協力するだけの自分を省みて、この言葉を思い出した。

まずは、家庭で、職場で、そして合唱団で「間に合う」人でありたい。そうでなければ、他の場面に出て行ったって「間に合う」行動など何一つできない。そう自分に言い聞かせよう。
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