森永卓郎氏の講演を聞く

職場で毎年この時期に開かれる文化講演会。

今年の講師は、森永卓郎氏であった。

「今何が起こっているか 日本経済と世界経済」という演題で、出演されているTVでのエピソードや、趣味のコレクションの話を交えつつ、あっという間に1時間半が過ぎた。

そして、最後は、持論であるらしい、日本人のラテン化に話が展開されていった。
その展開の中で、一人当たりGDPで、イタリアが日本と同レベルになった、との話には驚いた。

そのほかにも、経済の現状を語るために様々な指標が紹介されていた。

帰宅してから、月曜日の日本経済新聞から切り取った経済指標を見て、「なるほど」と思った次第。
(イタリアの一人あたりGDPの件はまだ確認が取れていないが)

少し前に読んだ、小宮一慶氏の著書で、この月曜朝刊に出てくる指標は見る癖をつけなければならないな、と思っていたところである。これらの数字、およびその変動が示す意味を理解するには少し時間が必要になろうが、まずは数字を追いかけていく、という習慣をつけていくことにしよう。

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それにしても気になるのは、原油価格の動き。これがいずれ、ガソリン価格にも転嫁されるのだろうな、と、びくびくしながら動きを見ている。
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